佐村河内守、明日（7日）記者会見

佐村河内守さんは、明日（7日）、記者会見を開くと都内マスコミにFAXしました。

以下、佐村河内守さんの英文記事です。海外でも記事になっています。
写真も有ります。

抜粋：ソチオリンピックでクラシック音楽（タイトル）
　　　音楽は、競技会、とくにフィギュアスケートで重要な役割を果たして来ました。
　　　しかし、佐村河内守（聴覚障害であることを主張）によって書かれた音楽は、
　　　実際にはゴーストライターによって作曲されたようです。

http://ualrpublicradio.org/post/classical-music-sochi-olympics

マリブのクジラ保護宣言

抜粋：マリブは、イルカやクジラを保護。（タイトル）
　　　マリブ（アメリカカリフォルニア州の都市）は、その海岸線を通過する全ての鯨類
　　　（クジラやイルカ）が生活する権利がある事を市議会で宣言しました。
　　　マリブは、鯨類を保護する最初のアメリカの都市なのです。
　　　クジラを保護するマリブの宣言は、太地および南極の国際鯨保護区域の日本人海洋
　　　殺人者の元へ太平洋を横切って、ハッキリとしたメッセージをおくるものです。

マリブの宣言は、今年の２月です。本文中に和歌山の太地の地名が出て来てます。

http://www.huffingtonpost.com/dr-reese-halter/malibu-protects-dolphins_b_4901374.html

今夜、慰安婦で日韓が対決？

抜粋：日韓、今夜国連で「慰安婦」問題の舌戦を予告（タイトル）
　　　日本がユンビョンセ長官の演説に反論を申込。我が方も再反論を予告（サブタイトル）
　　　日本と韓国が６日（現地時間）、国連で日本軍の従軍慰安婦問題について、鋭い
　　　攻防を予告している。
　　　ユンビョンセ外交部長官が、スイスのジュネーブで行われた国連の人権理事会の
　　　基調演説を通じて、強い口調で慰安婦問題と関連した日本の適当でない行動を
　　　指摘した事に対して日本側がこれに対する反論をしたのである。

慰安婦について、日韓は、きちんと結論を出した方が良いと思います。
しかし、慰安婦について、韓国のメディアの扱いは（日本に比べて）大きいですね。

http://news1.kr/articles/1573156

一晩明けたニュージーランド側の記事。

抜粋：若いオールホワイツ（NZサッカー代表の通称）にとっては、厳しいレッスンになった。
　　　若いオールホワイツは、東京で日本に２対４で破れ、国際サッカーに関して、
　　　厳しい現実を教えられました。
　　　Emblenは言った。「最初の１０分が致命的でした。個々のミス、コミュニーケーション
　　　のミスが重なり、ゲームは実質的に終了してしまいました。」
　　　チームにとっては、経験としては良かったです。
　　　エキサイティングな試合でしたし、我々には非常に多くの才能ある若手がいます。
　　　しかし、昨夜の試合は、まだまだ改善する余地がある事を示しました。

http://www.nzherald.co.nz/sport/news/article.cfm?c_id=4&objectid=11214780

試合後、イタリアの記事。ザックは〜

抜粋：ザックは、セードルフに本田を推薦。「中央の場所でなければならない。」（タイトル）

http://www.goal.com/it/news/4962/nazionali/2014/03/05/4663234/zaccheroni-consiglia-seedorf-su-honda-deve-giocare-in


抜粋：ザックのアドバイス「圭介は、中央の位置でベストなプレーをします。」（タイトル）
　　　ニュージーランド戦後、ザックはセードルフ（監督）に提案を示唆した。

http://www.ilveromilanista.it/milan/05-03-2014/zaccheroni-consiglia-keisuke-da-il-suo-meglio-giocando-in-posizione-centrale.html/?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=zaccheroni-consiglia-keisuke-da-il-suo-meglio-giocando-in-posizione-centrale