Powered By 画RSS   【RSS】

2014年04月16日

【陰謀】ディエゴガルシア説は本当?

ディエゴガルシア説は本当でしょうか?


4月16日5時14分更新(インドネシア語の記事)
抜粋:アメリカは、ディエゴガルシアにマレーシア機を隠した事を否定(タイトル)
http://nehandaradio.com/2014/03/23/tb-joshua-says-malaysia-plane-indonesia-indian-ocean/


4月15日16時58分更新
抜粋:MH370便:アメリカは、「隠蔽」を否定(タイトル)
   アメリカ大使館関係者「それは、根拠の無い陰謀説です」
   クアラルンプール発:ワシントンは、マレーシア航空MH370便の消失不明
   関連のミステリーの隠蔽との主張全てに強く反論しています。
   アメリカでのソーシャルメディアを含め議論が渦巻いてますが、ワシントンは、
   大使を通して言いました。「根拠の無い陰謀説」
   アメリカ大使館は、小誌への電子メールの中で、MH370便がその島の軍事基地
   (ディエゴガルシア)のどこかに隠されたという主張も、「でたらめな主張」
   だと述べた。
   〜中略〜
   「これらの報告書は、完全に誤りです。MH370便は、ディエゴガルシアに到着
   しませんでした。これは、根拠の無い陰謀説です。」
【記事】
http://www.nst.com.my/nation/general/font-color-red-mh370-tragedy-font-us-denies-mh370-cover-up-1.567390?cache=03



2014年4月14日最終更新の記事(アメリカの記事)
4月15日11時11分更新
抜粋:ディエゴガルシア、フィリップウッド陰謀論:アメリカはマレーシアMH370便
   は基地に着陸しなかったという(タイトル)
   クアラルンプールのアメリカの政府関係者は、消息不明機MH370便はディエゴ
   ガルシア島にいないと言いました。
   大使館の広報官は、マレーシアでそれをスターオンライン新聞に言いました。
   過去数週間、陰謀説のウェブサイトは、飛行機がディエゴガルシア島に
   いたと主張しています。
   あるサイトは、IBMのエンジニアPhilip Wood氏(彼は不明機に搭乗していた
   と信じられています)がディエゴガルシア島で写真を撮り、それをネットに
   アップロードしたと主張しています。
   しかしながら、4chan.orgに写真とメッセージが実際に有った事が確認され
   ました。
   このサイトは、過去大量にあった多数のインターネットでのいたずらで有名な
   サイトです。
【記事】
http://www.theepochtimes.com/n3/617116-diego-garcia-philip-wood-case-us-says-malaysia-airlines-flight-mh-370-not-there/
posted by クライバー at 05:13| Comment(0) | TrackBack(0) | マレーシア航空事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マレーシア航空消息不明の予言者

マレーシア航空消息不明に予言者がいた?という記事です。


2014年4月16日0時07分更新(記事は、3月23日作成と書かれています)
抜粋:ジョシュアは語る。マレーシアの飛行機「インドネシアとインド洋の間」
彼によると、当局は、深い海に行かなければならないと、彼らは航空機の散乱ゴミを見つけるでしょう。
ジョシュアは、以前の「飛行機が深海にある懸念」を示していました。
彼は、239人の乗客のいずれも存続しないことを付け加えました。
注)ジョシュア:T.B Joshua
【記事】
http://nehandaradio.com/2014/03/23/tb-joshua-says-malaysia-plane-indonesia-indian-ocean/


2014年4月14日21時44分更新(記事は、3月15日作成と書かれています)
→予言が気になってT.B Joshuaの記事を調べてみました。
 3月15日に、「墜落&インドネシアとインド洋の間」と、これも当たってると思います。
抜粋:予言者ジョシュア(T.B Joshua)は、マレーシアの航空機が海で墜落したといいます。インドネシアとインド洋の間を探索する様に当局に指示します。
【記事】
http://www.maravipost.com/life-and-style/people/5613-prophet-t-b-joshua-says-malaysian-plane-crashed-in-sea,-directs-authorities-to-search-between-indonesia-and-indian-ocean.html



2014年4月13日6時31分更新(ペルーの記事)
抜粋:マレーシア航空:牧師は、飛行機の消滅を予言しました
アフリカのテレビ、Emmanuel TVの創設者であるナイジェリアの牧師
TB Joshuaは、昨年、説教イベントで予言しました。
【記事】
http://peru.com/actualidad/internacionales/malaysia-airlines-pastor-profetizo-desaparicion-avion-noticia-243072


2014年3月26日20時05分更新
抜粋:ナイジェリアの予言者は、昨年、マレーシア航空MH370が消息不明になる事を予言した?
2013年7月28日、予言者ジョシュア(TB Joshua)は、予言した。
「200人以上の大きな飛行機に障害が発生します。」
「アジアの国」
多くの人は、ジョシュアの予言が参照されたと思った。
マレーシア航空機MH370の消失である。
このビデオは、今やYOUTUBEで狂気のごとく拡散しています。
ジョシュアは、予言ビデオの中で述べています。
「私達は、これがアジアの国であることを祈らなければなりません。」
私は、神が親切心を与えてくださった場合には、その国の大使館に警告するでしょう。
「あなたの国の航空会社をチェックして下さい。」

→神が親切心〜の部分は、
 「神がどの国の航空機に障害が発生するか?教えて下さった場合」という意味でしょう。
【YOUTUBE動画】
https://www.youtube.com/watch?v=Q1-NsRWv25k
【記事】
http://chinese.christianpost.com/news/%E5%B0%BC%E6%97%A5%E5%88%A9%E4%BA%9A%E5%85%88%E7%9F%A5%E5%8E%BB%E5%B9%B4%E5%B0%B1%E9%A2%84%E8%A8%80%E4%BA%86%E9%A9%AC%E8%88%AAmh370%E7%9A%84%E6%B6%88%E5%A4%B1-16686/
posted by クライバー at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | マレーシア航空事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月14日

マレーシア機消息不明は陰謀?(6)

2014年4月14日付の記事


4月14日22時56分更新(イギリス、ミラー紙)
抜粋:消息不明機:13の陰謀説が、MH370機の消失を囲んでいる(タイトル)
   消息不明機が海に墜落した証拠にも関わらず、まだ多くの陰謀説をもった人
   がいるのです。
   アメリカ軍が隠している、保険金詐欺、アフガニスタンのハイジャック、
   また、外国への誘拐など、何百ものセオリーが有ります。
   以下は、最良の(かつ最もクレイジーな)陰謀説のうちのいくつかです。
   1、アメリカの陰謀
    アメリカは、きっぱりと主張を否定することを余儀なくされている。
    「ディエゴガルシア島の軍事基地への着陸」の事です。
   2、アフガンハイジャック
    軍事筋「パイロットは悪く有りません。飛行機は、未知のテロリストに
    ハイジャックされたのです。テロリストの名前は、「Hitch」」
   3、エイリアンによる誘拐。
   4、生命保険詐欺
   5、イルミナティ(支配する者)
   6、エドワード•スノーデン(Edward Snowden)
   7、電子戦の実験
   8、火災
   9、秘密兵器
   10、パイロットの自殺
   11、航空機に亀裂
   12、アジア版のバミューダトライアングル
   13、テロリストが海に墜落させた
【記事】
http://www.mirror.co.uk/news/world-news/missing-malaysia-airlines-flight-13-3412956
posted by クライバー at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | マレーシア航空事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ソニー】飛行機でWi-Fiが使えない理由とは?

2014年4月14日付の記事。


4月14日19時51分更新
→思わぬところで「ベータマックス」が登場してきました。
抜粋:旅行者は、機内のWi-Fiを期待しますが、航空会社は、いわゆる
   「ベータマックス」技術への投資を警戒しているのです(タイトル)
   衛星を利用したWi-Fiシステムは、利用者が期待しています。
   しかし、問題が有ります。
   航空機に装備するコストは、数億ドルかかるかも知れません。
   (技術の進歩が速い分野なので、)新技術の登場で、時代遅れになるでしょう。
   ハワイアン航空財務役員(CFO)
   「我々は、ベータマックスで終わりたくないのです。」
   彼は、最終的には廃止され、VHSに破れたソニーのビデオフォーマットに
   言及しました。
   ハワイアン航空は、どのシステムを利用するか?まだ考えています。
   アメリカ連邦航空局(FAA)は、乗客が離陸と着陸時に適用してきた禁止を
   終了させています。
   FAAは、フライト全体で、スマートフォン、タブレット端末などの利用を
   認めました。
   FAAの動きが、より多くのデバイスの使用と帯域の確保に繋がると期待
   されています。
【記事1】
http://www.rawstory.com/rs/2014/04/14/travelers-expect-in-flight-wi-fi-but-airlines-wary-of-investing-in-betamax-technology/
【記事2】同内容(南アフリカ)
http://www.bdlive.co.za/world/2014/04/15/in-flight-wi-fi-to-become-the-norm-for-airlines
posted by クライバー at 19:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【海外】祈祷師登場!マレーシア機探索

2014年4月12日、マレーシア機探索に「シャーマン(祈祷師)」が登場する記事が飛び込んできました。


4月14日17時26分更新(中国語の記事)
抜粋:オーストラリアに行くマレーシアの第一シャーマン(祈祷師)
   「航空機の行方を探します」と言った(タイトル)
http://www.zjkonline.com/News/201404/New912821.html


4月12日12時37分更新(英文記事)
抜粋:Raja Bomohは、MH370便の探索活動に加わります(タイトル)
   1ヶ月以上も、最も洗練された技術、設備、衛星、大規模な多国籍の人材が
   消息不明機MH370便とその乗客239名を見つける事が出来ませんでした。
   自称Raja Bomoh Sedunia(世界シャーマンキング)とIbrahim Mat Zinは、
   探索活動に参加するため、オーストラリアへ行くでしょうと発表した。
   www.suaratv.com(接続不能でした)に投稿した最新のビデオでは、
   彼の竹の望遠鏡によれば、239人の乗員および乗客は、オーストラリアか
   アメリカのいずれかの3つの島のいずれかににいるでしょうと語った。
   祈祷師「島のありかは知らない。しかし、それらは、オーストラリアまたは
   アメリカに位置しているでしょう。」
   私、Raja Bomohの占いによれば、239人の乗客および乗組員はまだ、空気中
   あるいは島で生きています。しかし、海洋ではありません。
http://www.freemalaysiatoday.com/category/nation/2014/04/11/raja-bomoh-to-join-mh370-search-mission/


4月12日11時24分更新(中国語の記事)
抜粋:MH370機を探索します。マレーシア第一祈祷師
   「乗務員&乗客は依然として生きている」(タイトル)
【記事】
http://www.ntdtv.com/xtr/gb/2014/04/12/a1100752.html


4月12日11時15分更新(中国語の記事)
→記事の写真は、「祈祷師」の写真でしょうか?
抜粋:MH370機:マレーシアのファーストシャーマン(祈祷師)は、オーストラリア
   に行って、飛行機を探すでしょう。(タイトル)
【記事】
http://www.4hw.com.cn/new/shnews/55687.html


4月12日11時06分更新(中国語の記事)
→マジですかね?
抜粋:マレーシアの「第1シャーマン(祈祷師)」はオーストラリアに行って、
   「航空機の所在」を追求すると語った(タイトル)
【記事】
http://news.yunnan.cn/html/2014-04/11/content_3170070.htm
posted by クライバー at 17:25| Comment(0) | TrackBack(0) | マレーシア航空事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
About     【RSS】

Powered By 画RSS