国際裁判所、日本は南極の捕鯨を終了!?

日本の南極海での捕鯨は、一時的な中止になりそうです。

4月2日21時57分更新
抜粋：分析：裁判所の判決は、日本の捕鯨を終わらせるだろうか？
http://www.capecodonline.com/apps/pbcs.dll/article?AID=/20140402/NEWS11/140409955

4月2日21時50分更新（オーストラリアの記事）
抜粋：日本の首相は、捕鯨禁止を甘んじて受けるという
http://www.skynews.com.au/topstories/article.aspx?id=963894


3月31日19時38分更新（ドイツの記事）
抜粋：国際司法裁判所：日本は捕鯨を停止する必要が有ります（タイトル）
http://www.rhein-zeitung.de/nachrichten/deutschland-und-welt_artikel,-UN-Gericht-Japan-muss-den-Walfang-einstellen-_arid,1130952.html


3月31日19時27分更新（アメリカABCの記事）
抜粋：世界法廷：日本の捕鯨は、科学的でない（タイトル）
　　　国際司法裁判所は月曜日、日本の南極の捕鯨の一時的な停止を命じました。
　　　スロバキアの裁判長のPeter Tomka。
　　　「証拠は、規定された目的を達成する事に関し、合理的であることを立証
　　　しません。」
http://abcnews.go.com/International/wireStory/court-rule-japanese-whaling-23123374


3月31日19時15分更新（オーストラリアの記事）
抜粋：国際司法裁判所、日本は南極のクジラ漁を終了する様に命令
http://au.news.yahoo.com/thewest/world/a/22274468/un-court-to-rule-on-japans-antarctic-whale-hunt/


3月31日19時12分更新（アラブ首長国連邦の記事）
抜粋：国際司法裁判所は、日本は南極のクジラ漁を終了する様に命令
http://www.khaleejtimes.com/kt-article-display-1.asp?xfile=data/international/2014/March/international_March783.xml§ion=international


3月31日19時07分更新（カナダの記事）
抜粋：国際司法裁判所：日本は南極での捕鯨を中止する必要有り
http://globalnews.ca/news/1240422/japan-must-stop-whale-hunting-in-antarctic-top-un-court/


3月31日19時01分更新（アイルランドの記事）
抜粋：国際司法裁判所、日本の捕鯨漁は、科学的でないと裁定
http://www.rte.ie/news/2014/0331/605684-japan-whale-court-un/

【誤報】サムスンは日本企業？

4月2日9時38分更新（韓国の記事）


抜粋：英フィナンシャルタイムズ「サムスン＝日本企業」誤報ハプニングを謝罪
　　　英国フィナンシャルタイムズ（FT）が、サムスンを日本企業と紹介する多少
　　　あきれた事が起こった。
　　　「サムスン電子が日本のグループ（Japanese Group）」と説明したのだ。
　　　現在、オンライン版では修正されている。
　　　業界関係者は、「まだ、サムスン電子が日本企業として認知されているという
　　　事実に改めて驚いた」と言った。
　　　FT紙は、「読者の方々に謝罪する」と遺憾を示した。
【記事】
http://news.mt.co.kr/mtview.php?no=2014040114145959705&type=1&MLA

現代自動車のシェア低下

4月2日6時41分更新（韓国の記事）

抜粋：現代＆キア自動車、３月の国内シェア80％の線崩れ（タイトル）　　　

　先月、新年に入って初めて、現代＆キア自動車の市場占有率が70％台に落ちた。
特に現代自動車[005380]は、昨年末ジェネシスに続き、最近、ソナタまで新車を披露したが、シェアはむしろ停滞した。現代自のシェアは、1月に48.4％、2月48.0％、3月47.6％で月ごとに後退した。キア自のシェアは、1月32.0％、2月32.7％と小幅上昇したが、3月32.1％に戻って来た。
　　　
　一方、韓国GMのシェアは10.8％で11％に迫った。双竜自動車とルノー三星自動車は、それぞれ4.8％と4.6％を占めた。

　一部では、現代自動車のジェネシスとソナタなどが、経済性を重視する最近の傾向とは逆の傾向、重量が重くなり燃費は悪くなっているので、「新車効果」を発揮出来ずにいるという分析も有る。
【記事】
http://www.yonhapnews.co.kr/economy/2014/04/01/0302000000AKR20140401194700003.HTML