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2014年07月12日

【海外】中国、サムスン電子の下請け業者が児童雇用

抜粋:中国、広東省、サムスン電子の下請け業者が児童雇用

国際団体「中国労働監視レポート」
ニューヨークタイムズも「時給、1〜2ドルの受け取り」
サムスンは先月「児童労働は無い」と発表
現地工場調査「対策を取りたい」(サブタイトル)

 中国内のサムスン電子の下請け業者が不法に児童労働者を雇用していると国際労働監視団体が指摘した。
 サムスン電子側は「すぐに実態把握に乗り出す」と明らかにした。
 米国ニューヨークに本部を置く「中国労働監視」(China labor watch)は10日に出した報告書で「中国広東省東莞市にあるサムスン電子の下請け業者である信陽電子工場が納品物量を合わせようと、一時的に児童労働者を雇用した」とし、「これらは、一日11時間ほど働いたが、超過労働手当や社会保険を受けられなかった」と発表した。
【記事】
http://www.hani.co.kr/arti/international/china/646592.html?_fr=mt5
posted by クライバー at 17:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【海外】日本産モバイルゲーム、韓国でも人気

抜粋:日本産モバイルゲーム、韓国でも人気

 日本産のモバイルゲームが国内(韓国)市場でも人気だ。
 日本産ゲームは、過去2012年の「ミリオンアーサー」が国内で大きくHITした後、昨年の「進撃1942」に至るまで、国内の成功事例が着実に引き継がれてきました。
 これを見たお店も、日本で売れたタイトルを多数披露する状態です。日本産アーケードゲーム、いわゆるゲームセンターのゲームのモバイル版も過去HITを記録し、着実に国内利用者たちから愛されている。
 10日、グーグルプレイストゲーム部門人気無料ランキング1位には日本の大ヒットゲーム「おニャン子大戦争」がランクインした。ニャンコ大戦争は、過去2012年11月、日本語と英語版のサービスをはじめ、900万ダウンロードを達成した人気ゲームで、国内では英語版「バトルキャッツ(Battle cat)」として知られている。日本の開発会社フォノスが開発した誰でも簡単に楽しむことができるカジュアルゲームで、キャラクターのニャン子を育てる楽しさが女性の利用者を中心に人気を得ている。
 モバイルゲーム会社の関係者は「日本産ゲームの場合、マニア層が存在し、これらのゲームにお金を使用するのに積極的な場合が多い」とし、「日本は過去のゲーム機から、ゲームの歴史が長くなった名前で、聞いたら知っている有名なゲームの知的財産権(IP)も多く、モバイルゲームの時代にも驚異的な威力を持っている」と語った。
【記事】
http://news.inews24.com/php/news_view.php?g_serial=834934&g_menu=020521&n_favtab=6
posted by クライバー at 11:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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