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2014年08月25日

【写真】サムスン電子「マルチUSB充電ケーブル」お披露目

抜粋:サムスン電子「マルチUSB充電ケーブル」お披露目

 サムスン電子がスマートフォンを同時に充電することができる「マルチUSBケーブル」を披露した。

 スマートフォンやスマートウォッチ、ワイヤレスヘッドフォンなどを一つのケーブルにすべて刺して充電する事が出来、充電端子はすべてマイクロ5ピンタイプで作られている。通常USBケーブルを使用するアダプタ型充電器は、1つのケーブルに1端末のみが接続できるように作られたものが多いが、このマルチUSBケーブルでは、一度に複数台を充電する事ができる。

 このマルチUSBケーブルはまだ公式発表された物ではなく、販売価格は39.99ドル(約4千円)を予定しているという。
【記事】
http://www.kbench.com/?q=node/138093
posted by クライバー at 11:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【海外】サムスン電子、第三四半期も業績不振続くと予想

抜粋:サムスン電子、第三四半期も業績不振続くと予想

 サムスン電子の第三四半期の業績は、売上高49.95兆ウォン、営業利益6.21兆ウォン、純利益5.07兆ウォンとなると予測される。これは、ブルームバーグのコンセンサス営業利益の7.57兆ウォンを-18%下回る数値である。

 半導体部門がPCの業況改善等によるDRAM、NANDの堅調な価格をもとに実績が大幅に増加すると予想される一方、IM部門(携帯電話など)は前期比実績減少が続くと予想されている。

 競合他社の大画面スマートフォンの発売が間近な事で、ハイエンドスマートフォン需要の増加にギャラクシーS5など、フラッグシップスマートフォンの販売が不振で、中国などで低コストのローカルスマートフォンの競争が増している状況で、中低価格モデルの販売改善が不十分になるだろうと判断した。

 IM部門(携帯電話など)の業績不振は続くものと予想される。アップルの大画面iPhone6の発売により、ギャラクシーシリーズの大画面の利点が薄くなる事が予想され、スマートフォンの機能差別化の減少により、中国メーカーなどが低コストのスマートフォンの市場シェアを大幅に増加する事が予想されているのだ。
【記事】
http://vip.mk.co.kr/news/view/21/5/50094.html
posted by クライバー at 10:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【海外】日本は景気が良いので、韓国の留学生も就職しやすい

抜粋:日本は景気が良いので、韓国の留学生も就職しやすい

 来る9月13日、14日の二日間、釜山とソウルで日本の大学、大学院、 専門学校、 日本語学校、高等学校など160以上の学校が参加する大規模な「日本留学フェア「が開催される。

 この博覧会は、日本政府の傘下機関、独立行政法人日本学生支援機構が主催している。日本留学フェアは、日本の各教育機関の学校の担当者が直接参加して、正確で幅広い情報を提供することが目的である。今回の博覧会の期間中は、個別相談のほか、 セミナーを開催し、大学、大学院、専門学校、日本語学校の留学情報総合説明、「日本の国費留学奨学金」と「日本の文部科学省の奨学金情報」、日本のビザ関連情報、日本留学試験(EJU)の情報、日本の就職情報などについても詳細に説明する予定である。

 博覧会の関係者は、「最近では、日本のワーキングホリデービザを利用して出国する人も増えており、日本滞在期間中に語学研修をする必要がある場合には、短期および長期の語学研修プログラム情報が必要なので、この機会を逃さずに利用するのがいい」とし、「日本の学校では、ワーキングホリデービザを持つ学生に施設の情報やアルバイト情報も紹介するので、非常に有益なアドバイスになるでしょう」と明らかにした。

 また、彼は「日本の景気が良く人手が不足しておりますので、外国人留学生もアルバイトや卒業後の就職が容易になる状況で、韓国の青年学生たちも日本で就職を希望するケースが増えておりますので、会場の就職セミナーは、さらに関心を集めるでしょう」と付け加えた。
【記事】
http://www.itdaily.kr/news/articleView.html?idxno=54999
posted by クライバー at 09:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【海外】嫌悪食品「日本ウシガエル」動物虐待論議まで

抜粋:嫌悪食品「日本ウシガエル」動物虐待論議まで

 日本で忌まわしい料理を出す事で悪名高い飲食店の料理人がウシガエルを残酷な調理過程で提供しており、動物虐待論議にまでなっている。20日、イギリスデイリーメールは、東京のあるレストランで販売されている料理について紹介しながら、このように伝えた。

 このレストランのシェフは、ウシガエルをその場で殺して細かく刻み、カエルの肉にレモンを添えそのまま提供する。特にシェフは、カエルを殺し、胴を切ってボウルに入れる過程と、顧客が試食する過程を撮影した動画を最近ユーチューブに投稿し物議になった。動画は、YouTubeに掲載されて以来、100万回以上再生され、「残酷な動物虐待」としてネチズンたちの非​難の声を集めた。

 なお、一部のネチズンは、生食カエルは、寄生虫に感染している危険はないとしながらも懸念を示した。

 一方、東京新宿の路地で知られている思い出横町では、豚睾丸、ヘビ、焼きサンショウウオなどの奇妙な料理を提供するレストランが集まっている事が分かった。
【記事】
http://news.donga.com/BestClick/3/all/20140824/65960266/1
posted by クライバー at 07:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月24日

【海外】「ドイツ車に挑戦状?」〜日本メーカーディーゼル市場攻略へ

抜粋:「ドイツ車に挑戦状?」〜日本メーカーディーゼル市場攻略へ

日産初のディーゼルモデル「キャッシュカイ」〜今年後半発売。
インフィニティのベンツエンジン搭載モデル「Q50」も人気を集めている。
ホンダも、早ければ来年の新車導入にむけ肯定的な検討。

 日本の自動車メーカーが、その中でも無関心だったディーゼル分野に積極的に飛び込む準備を見せている。韓国国内の輸入車市場でシェアが急落し、ドイツ車に主導権を奪われ、ディーゼルモデルなしでは国内輸入車業界でもはや生存が不可能だと判断したものと分析される。

 ソウル経済新聞は、日本車のディーゼル車発売状況と今後の計画、それに伴う国産&ドイツ車との競争の展望などを調べてみた。まず、韓国日産は、下半期に日産のグローバルベストセラーカーの一つである「キャッシュカイ」を国内で発売する。釜山モーターショーに参加した菊池韓国日産代表は「韓国市場でますます人気が高まっているディーゼル車を本格的に発売し、ドイツブランドの牙城に挑戦する」とし「キャッシュカイを投入すると、今年の販売目標(4,500台)の達成も出来るだろう」と明らかにした。

 日本のメーカーでディーゼルモデルを最も攻撃的にリリースしている会社は、インフィニティです。韓国内で発売されたインフィニティのディーゼル車は、すでに3種にもなる。メルセデス-ベンツの2,143tディーゼルエンジンを搭載し、既存の日本車の弱点を完全に克服したこの車は、今年2月に発売以来、7月までに1,315台を販売し、熱い売れ行きを見せている。これは、インフィニティの総販売台数(1,619台)の81%を超える割合である。

 韓国内の輸入車の中でディーゼルモデルの割合は70%に迫っている。
日本企業の相次ぐディーゼル発売で、今年の下半期からは韓国・ドイツ・日本間で本格的な「ディーゼル車三国志」の構図が形成される見込みである。

 自動車業界のある関係者は「今年の下半期から日本企業が市場攻略に乗り出した場合、事実上、来年は韓国とドイツ、日本で「ディーゼル車三つ巴の競争を広げる元年になるだろう」と展望した。

http://economy.hankooki.com/lpage/industry/201408/e2014082418201770280.htm
posted by クライバー at 20:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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