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2014年08月02日

【海外】怪物燃費プリウスPHV、燃費247q達成。「ホント嘘だ」

抜粋:怪物燃費、プリウスPHV、燃費247qを達成。「ホント嘘だ」

 怪物燃費「プリウスPHV、燃費247qを達成。「ホント嘘だ」トヨタの「プリウスPHV」が、ネチズンの間で関心を集めている。去る18日、韓国トヨタ自動車は「プラグインガソリンハイブリッドであるプリウスPHVが、ドイツ・ニュルブルクリンクで行われた燃費テストで1リットルで約247qを走行した」と明らかにした。

 このテストでは、トヨタ英国法人であるトヨタUKは「どれだけ少ない燃料で走ることができるか」に挑戦したことが分かっている。トヨタ側は「テストが行われたプリウスPHVは、サーキット走行のためのボディキット(body kit)と低転がり抵抗タイヤ(low rolling resistance tire)が装着されていることを除けば、通常の販売モデルと同じである」とし「最低速度60q/hを含むすべての規定を遵守した状態で行われた」と説明した。続いて「北コース20.8qのうち、電気モーターのみで駆動することができる区間が含まれていた為、このような燃費が可能だった」とし「今回の記録は険しいノルトシュペコスからプリウスPHVの電気モードとエコモードを積極的に使用した結果として見ることができる」と付け加えた。

 運転を担当した自動車ジャーナリストのジョー・クリフォード(Joe Clifford)は「ガソリンエンジンが稼動するしかない上り坂がなければ、インストルメントパネルが示すことができる最高の燃費である999.9mpgを達成したのかもしれない」と感想を述べた。
【記事】
http://www.asiae.co.kr/news/view.htm?idxno=2014072908380159574
posted by クライバー at 19:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外の反応は? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【海外】平壌国際レスリング大会、日本選手出場

抜粋:平壌国際レスリング大会、有名選手出場

 平壌で今月末に開かれる国際プロレス大会に世界的に有名選手が参加します。この大会は、日本のアントニオ猪木参議院議員と北朝鮮当局が共同で主催しています。

 今月30日と31日の二日間開かれる今回の大会には、8つの国から合計17名の選手が参加します。日本の選手が8名参加し、残りはアメリカ、ブラジル、フランス、フィンランド、中国、カナダ、オランダ出身です。

 参加選手の中には、1990年代に世界的な格闘大会であるK1を3回優勝し、20世紀最強のキックボクサー と呼ばれるオランダのピーター・アーツ、「野獣」のニックネームで有名なアメリカのボブ・サップ、やはりK1で指折りの選手であるフランスのジェロム・レ・バンナ、人気プロレス選手のアメリカのバービーレスィルリなどが含まれています。

 日本からは、アジア最強と評価される青木真也、ムジェハングプ勝者である川口裕介、世界的な女性プロレスラー里村芽衣子、有名格闘選手澤田淳などが参加します。残りの選手たちは、ほとんど日本の格闘技団体「イノキゲノムフェデレーション」IGF所属です。

 今回の大会は、IGFの代表的なプロのレスリング選手出身のアントニオ猪木議員が企画した、北朝鮮ではジャンウン国際武道競技委員会委員長が推進しています。

 猪木議員は、1995年にも、平壌で国際プロレス大会を開催しています。
【記事】
http://www.voakorea.com/content/wresling-north-korea/1969991.html
posted by クライバー at 15:21| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【海外】現代車41万9000台リコール

抜粋:現代車41万9000台リコール

 現代自動車はソナタ89万台をリコール措置したが、二日にサンタフェ・ソナタ・ベラクルスなど41万9000台を再びリコールする。1日道路交通安全局(NHTSA)は、2001〜2006年型サンタフェ22万5000台とソナタ2011年モデル13万3075台、2007〜2012年型ベラクルス6万1122台を車の部品の腐食や水漏れなどの問題でリコールを実施すると明らかにした。

 NHTSAの報告書によると、2000年3月31日から2006年2月15日の間に生産された現代サンタフェは道路除雪用の塩が車輪と接続されたコイルスプリングを腐食させてタイヤのパンクを引き起こす可能性があるという理由でリコール措置された。また、2009年12月1日から2010年9月1日の間に生産されたソナタについてブレーキラインのオイルリークの制動距離が長くなり、ブレーキ警告灯が点灯している問題で、2006年12月26日から2012年7月24日の間に生産されたベラクルーズは、エンジンからの燃料リークで走行中の車両が停止する可能性でリコール措置された。

 現代車は今回の不具合に関連する事故や死傷者はないと明らかにし、9月末からリコール修理を実施すると明らかにした。
【記事】
http://www.koreadaily.com/news/read.asp?page=1&branch=NEWS&source=&category=economy&art_id=2718716
posted by クライバー at 14:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【海外】悪化した北東アジアの安全保障?日本が自ら招いたもの

抜粋:悪化した北東アジアの安全保障?日本が自ら招いたもの
安倍の憲法解釈、立憲主義の原則破った帝王的思考(サブタイトル)

 安倍首相は最近の一連の軍事化推進の背景について「日本を取り巻く安全保障環境はますます悪化している」と述べた。彼の言葉通り、本当に北東アジアの安全保障環境が悪化しているのだろうか?安倍が認識している北東アジアの不安定要素は、次の通りである。
1、北朝鮮の核ミサイル。
2、中国の経済成長と軍事大国化。その結果として、日本が東アジアの2流国家に転落。
3、領土紛争による軍事的緊張の高まり。
4、歴史認識の対立と反日意識の激化。

 しかし、これらの問題は、本質的に日本が自ら招いた事である。まず、日本は北朝鮮の核問題解決のための6カ国協議で「拉致問題」を口実に合意に達するや履行を執拗に妨害してきた。また、中国が経済を中心とした大国になる様力を注いでいるのは事実だが、日本の没落を意図したものはないので、日本が2流国家に転落したのは、バブル経済とその後始末をきちんとしていない日本のせいだ。領土紛争も2005年2月「日露戦争勝利100周年」を迎え、「竹島の日」を制定、韓国を挑発し、2012年9月、日本政府が釣魚島(日本名:尖閣)の国有化を宣言し、日中領土紛争の激化をもたらした。最後に、東アジアの反日感情は、過去の日本が犯した侵略と戦争、略奪の歴史に起因し、その加害責任を清算していないことに原因がある。

「安保環境悪化」をふりかざし、「軍事化」の実を取ろうとする日本なのだ。

 東アジアの安全保障環境の悪化は、アメリカや日本が既得権に執着して、中国や韓国が新たに台頭する変化に適応していない地域の緊張と不安を助長したことに起因するものだ。しかし、客観的に見たときに、6・25戦争やベトナム戦争が起こった冷戦時代に比べれば、今の安保環境は良い状況である。
【記事】
http://www.ohmynews.com/NWS_Web/View/at_pg.aspx?CNTN_CD=A0002018453
posted by クライバー at 07:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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