Powered By 画RSS   【RSS】

2014年08月29日

【写真】BMW、現代美術に生まれ変わるZ4オブジェの作品展示

抜粋:BMW、現代美術に生まれ変わるZ4オブジェの作品展示

 BMWコリアの公式ディーラーであるコーロン・モーターズが、9月1日から10月31日まで光州展示場内において芸術家CARLOSROLÓNの個展を開催する。

 カルロスは国内に一ヶ月間滞在し、BMW Z4の外観をダイナミックで幾何学的なパターンで塗装してビーズとスパンコール、人工皮革、照明などのインテリアにした作品を披露する。

 今回の展示でカルロスロルロンは、洗練された豪華な装飾の美学を公開することで、工業デザインと芸術の接点を示し、現代美術の新しいパラダイムを提案する。

 【カルロスロルロン(CARLOSROLÓN)作家略歴】
プエルトリコ移民2世であり、シカゴ出身のアーティストカルロスロルロンは、アメリカの主流の文化と他の文化的アイデンティティとを現代美術に融合させてきた。彼は、50〜60年代の移民が乗っていたヴィンテージ車をクリスタルと金色の装飾で飾ったカスタムメイドの作品で評価されている。
【記事】
http://www.autoherald.co.kr/news/articleView.html?idxno=12201
【別記事】
http://www.gyotongn.com/news/articleView.html?idxno=149463
posted by クライバー at 20:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【海外】現代・起亜自動車、ストライキで3480億ウォン生産に支障

抜粋:現代・起亜自動車、ストライキで3480億ウォン生産に支障

 現代・起亜自動車労組が今年のストライキなどで1万7800台、3480億ウォン(約348億円)水準の生産に支障をきたしたと推計された。

 29日、会社側によると、現代・起亜労組の部分ストライキで現代車は1万1900台(2500億ウォン)、起亜自動車は5900台(980億ウォン)の生産に支障が発生したという。現代・起亜労組は22日、組合のゼネストに参加、昼夜2時間ずつ合計4時間の部分ストを行ったのに続き、28日も昼夜6時間の部分ストを行った。現代自動車労組は来る30日、31日の両日も、週末特別勤務を拒否する事にしている。

 ただし、現代・起亜労使は29日から来月初めまで集中交渉を行う予定である。これにより、連休前の交渉妥結をもたらす計画である。
【記事】
http://www.newsis.com/ar_detail/view.html?ar_id=NISX20140829_0013138891&cID=10205&pID=10200
posted by クライバー at 18:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【海外】韓国人の柔軟性、日本人の頑固さ

抜粋:韓国人の柔軟性、日本人の頑固さ

 地下鉄に乗っていて、携帯電話が鳴った。横にいた友人が「ここは日本じゃない。電話に出ても大丈夫」と言った。それでも用心深く小さな声で通話している私を見て「やっぱり日本人ですね」といたずらっぽく笑った。日本では地下鉄はもちろん、バス、電車などに乗ったまま通話する人を見つけるのが難しい。車内では「周りの方のご迷惑になりますので、携帯電話はバイブに設定して通話はご遠慮ください」という案内放送がたまに流れる。仕事の電話がかかってきたサラリーマンも周りの目を意識しながら、小さな声で仕事を処理する。ほとんどの人は、電話がかかってきても受けない。それでも何度も電話が鳴ったら「地下鉄内なので後で電話して」とささやく。

 韓国人の友達が日本に行って、10年ぶりに苦労して知人を見つけて電話をしたが、相手は今地下鉄と言って電話するのをやめたという。友人は「もし私に交通事故などの緊急事態が起こった場合は、どのようにするつもりだったのか」と怒ったという。過度に腹を立てるのも良くないが、日本人の友達も適切に対応したとは言いがたい。

  韓国では、このような問題に寛大というか無関心と言えば良いのか。誰もが地下鉄で自然に通話をする。時には、周囲の人々が相手方とどんな通話をするのか皆に聞こえる様に大きい声で話す人もいる。つまり、その事を恥ずかしいとか、申し訳ない事だと思っていないようなのだ。

 日本は、非常に些細なことでも規律を作ってマニュアル化することが日常化している。それを守らないと社会から「除外される」雰囲気がある。それが「民意」で決定されたものでなくてもそうだ。例えば、路上で歩きタバコをしない事を条例で定める。喫煙場所が決定されると、監視員がパトロールしている地方自治体もある。ゴミも非常に細かく分類して捨てなければならない。ペットボトルは、キャップとボトルを別に分けて分別しなければならず、飲料水ボトルの包装紙もはがさなければならない。

 規律が日本のように厳密に適用されるのも、韓国のように無力化されるのも望ましくはないとは思う。みんなが守るために作ったのが規律だ。しかし皆に良い事かどうか、その都度、確認してみる必要があると思う。
【コラム】
http://news.donga.com/Main/3/all/20140829/66084223/1
posted by クライバー at 12:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【写真】「熱愛説」の水原希子、韓国訪問。〜G-DRAGONは日本に「わずかの差」

抜粋:「熱愛説」の水原希子、韓国訪問。〜G-DRAGONは日本に「わずかの差」

 熱愛説のビッグバンのG-DRAGONと日本のモデル水原希子が空港にわずかの差で姿を現わした。G-DRAGONと水原希子は28日午後、金浦空港でそれぞれキャッチされた。

 この日G-DRAGONは、日本で開催される「a-nation&スタジアム・フェスティバル」に参加するために日本に出国しており、水原希子は、韓国内で開催されるイベントに出席するために来韓した。しかし、G-DRAGONの出国と水原希子の入国がわずか5分という差だった為、注目を集めた。

 一方、G-DRAGONと水原希子は2010年から何度も熱愛説に巻き込まれているが、そのたびに「親しい友人の間です」と熱愛説を否定してきた。

 多くのネチズン達は、「G-DRAGON&水原希子、5分差で入出国って、、」、「G-DRAGON&水原希子、本当にどういう関係なのか気になる」、「G-DRAGON&水原希子、親友以上なんだろう?」、「水原希子が韓国に来たなあ」等の反応を見せた。
【記事】
http://sports.chosun.com/news/utype.htm?id=201408290100334280021283&ServiceDate=20140828
【別記事】
http://sports.chosun.com/news/news.htm?id=201408290100333840021251&ServiceDate=20140828
posted by クライバー at 06:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【海外】朝日 - 読売「慰安婦戦争」

抜粋:朝日 - 読売「慰安婦戦争」

【朝日新聞】「(吉田証言が崩れても)慰安婦問題の核心は変わらなかった」
【読売新聞】「(朝日の為に)フィクションの強制連行説が全世界に広がった」

 日本の代表する二大新聞が慰安婦問題をめぐり、正面衝突している。

 慰安婦問題の正しい解決を主張してきた<朝日新聞>は28日、日本の官憲が慰安婦を動員する為に朝鮮人女性を直接徴発したという、いわゆる「吉田証言」は否定されたが、これは慰安婦動員の過程の強制性と軍の介入を認めた「河野談話」に影響を与える事はないと報告した。

 自民党では、高市早苗政調会長が26日、菅官房長官に敗戦70年となる2015年に合わせて河野談話の代わりにする事ができる新しい談話を作成する事を要求するなど、談話の修正を要求する声が相次いでいる。

 新聞が吉田証言と河野談話の間には関係がないと明らかにしたのは先月20日、安倍政権が発表した河野談話の「検証報告書」と談話の作成に直接関与していた関係者の論文の独自の取材結果、「吉田証言が談話に反映されていなかった」という事実が確認された為である。

 しかし、河野談話の修正を求めてきた<読売新聞>は、1面に「朝日の慰安婦報道の検証」という企画記事連載を開始し、<朝日新聞>の猛攻撃に突入した。読売新聞は、「<朝日新聞>は慰安婦動員の過程で軍による組織的な強制連行があったと歪曲された歴史を固定化するのに深く関与した。慰安婦のフィクションが現在の世界に拡散して修正される見込みすら見えない」とし、慰安婦報道を徹底的に検証すると明らかにした。

 これは、河野談話の維持を望む勢力と修正を望む勢力との間に熾烈な「代理戦」が開始された事を意味する。
【記事】
http://www.hani.co.kr/arti/international/japan/653279.html
posted by クライバー at 05:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
About     【RSS】

Powered By 画RSS