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2014年09月22日

【アジア大会】日本、バトミントンで韓国に敗れると風のせい〜開いた口が塞がらない!

抜粋:日本、バトミントンで韓国に敗れると風のせい〜開いた口が塞がらない!

 アジア大会バドミントン男子団体戦ベスト8で韓国に敗れて脱落した日本が、韓国の風の操作疑惑を提起した。これに対して、韓国チームはとんでもないという立場だ。読売新聞は22日「バドミントン日韓戦で疑惑の逆風、四強逃した」という記事で、前日行われた試合について日本代表チームの選手(25)の言葉を引用し、競技場内の風に対して問題を提起した。この新聞によると「試合の2セット目から急に風が吹き始めた。試合中に風がそう変わる事は今まで経験がない」とし「しかし、相手は風が変わる事を知っているかのように落ち着いて試合に臨んだ」と述べた。

 日本のこのような主張に韓国バドミントン代表チームは「あきれる程、不合理である」という反応だ。バドミントン協会の関係者は「体育館のエアコンには風向きを調節する装置がない」とし「故意に風向きを変えるという日本の主張は話にならない」と疑いを一蹴した。
【記事】
http://news.mk.co.kr/newsRead.php?no=1225247&year=2014
posted by クライバー at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【海外】ANA(全日空)の逆転ストーリーがハーバード大学の教材に

抜粋:ANA(全日空)の逆転ストーリーがハーバード大学の教材に

 日本の航空会社ANAの国際戦略がアメリカハーバード大学経営大学院(ビジネススクール)の必須科目の教材として採用された。読売新聞は22日、日本の航空会社ANAがライバルJALを逆転し、万年2位から1位になったストーリーがマーケティングの授業で活用されると報道した。

 読売新聞は「日本を代表する航空会社としての地位を長期間独占していたJALを、発想の転換と環境の変化で逆転させた万年2位の企業ストーリー」とし「来る26日には、ANAの代表がハーバード大学で約9000人の学生の前で発表をする予定だ」と伝えた。

 同紙は「ハーバード大学の教材は、世界から収集した企業の経営戦略の中で採用された事で高い評価を受けており、世界の主要な大学院で使われる例が多い」とし「教材の事例が経営戦略の「例」として世界の有力企業の幹部たちに影響を与えている」と述べた。

ANAの国際線は、1986年から赤字が続いて来たが2004年に初めて黒字に転じ、今年5月には輸送実績でJALを上回った。
【記事】
http://www.asiatoday.co.kr/view.php?key=20140922010011688
posted by クライバー at 20:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【円安】警告だけあって対策無し

抜粋:【円安】警告だけあって対策無し

 円安が続き、輸出依存度が高い韓国内企業の経営環境に赤信号が点灯して久しい。特に日本と競争関係にある輸出企業の価格競争力の悪化は避けられない。円安が長期化する可能性が高いという点で、国内の輸出企業を支援する基本的な対策づくりが必要だという指摘が提起されている。

 主な輸出品目別ウォン・円レートの変動と輸出増加率の相関係数は、鉄鋼が0.57で最も高く、精油(0.51)、産業機械(0.50)、基礎産業機械(0.35)、自動車(0.23)の順だった。値が大きいほど、ウォン・円レートとの相関関係が高いほど、企業の輸出打撃が大きいという意味である。

 韓国投資証券研究員は「円安が最近厳しいという指摘があるが、その傾向は2年前から始まっていた」とし「円安が日本製品の価格引き下げ→輸出増加につながるまで時差があるだけにこれから余波が本格化する可能性が高い」と指摘した。

 また、専門家は「円安をそのまま放置すると、自動車など主要輸出品目で日本と競合する企業はもちろん、特に中小の輸出企業と大企業の協力会社が打撃を受ける」と見ている。
【記事】
http://economy.hankooki.com/lpage/economy/201409/e2014092217425770070.htm
posted by クライバー at 18:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【海外】日本の大学生があまり留学に行かない理由

抜粋:日本の大学生があまり留学に行かない理由

 21日午後、京都駅近くの龍谷大学京都ホールでシンポジウムが開かれました。今回の講演会は、龍谷大学と朝日新聞社の共同開催です。講演は、橘・フクシマ・咲江社長(G&S Global Advisors Inc.)が引き受け、討論会は、朝日新聞教育コーディネーター一色先生が担当しました。橘社長は、競争力としての人材の多様性、グローバルーリーダーの要件というタイトルで講演をしました。

 橘社長はヘッドハンティング会社社長として、自分の経験に照らして、日本の企業が持つ特徴、そして世界的な企業で探す人材について語りました。最近、日本では目に見えて留学生の数が減っています。企業から派遣される留学の支援が減ったという理由も有りますが、日本の学生が留学を難しく考える傾向が有るからです。つまり、日本国内で楽に生きようとする傾向が強いのです。韓国は国内市場が大きくない為、製品の生産段階やイベントの企画など、初期から海外市場を念頭に置いて仕事をします。その為、海外留学や外国語能力を重要視します。しかし、日本企業や経営者は、日本国内市場に安住しようとする傾向が強いです。それが日本市場を萎縮させ、国際競争力を落としているのです。

 このような環境の中で、日本の大学生に人生の本質、人生の目的と意味を噛み締め健全な精神が望ましいとの考えを持つ事は、何よりも重要です。これが今の日本の大学生に必要なものです。

 人は1万年前から国と国境を越えて交流し、お互いの利益の為に取引を行ってきました。最近、インターネットやスマートフォンの普及で国境や国の概念はますます薄れつつあります。より多くの人が国籍、年齢、身分、男女、階層を越えて更に人間らしく民主的な社会になってほしいのです。そういった人材を育ててそのような社会を作る事は、大学だけではなく、全ての人が持つべき基本的な常識です。
【橘・フクシマ・咲江社長】
http://ja.wikipedia.org/wiki/橘・フクシマ・咲江
【記事】
http://www.ohmynews.com/NWS_Web/View/at_pg.aspx?CNTN_CD=A0002035407
posted by クライバー at 15:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【社説】日本のソニーが与える教訓

抜粋:【社説】日本のソニーが与える教訓

 かつて世界の電子業界を席巻した日本のソニーが急落している。ソニーは今年PC事業を売却し、TV事業を子会社に外したのに続き、スマートフォン事業まで15%縮小する事にした。そう、すべての事業部門が低迷した為に、2014会計年度に、なんと2,300億円の純損失が予想されているのだ。これは、2ヶ月前、会社側が出した予想損失額500億円よりも5倍近く増えている。

 56年ぶりに初めて配当まであきらめるほど今のソニーの経営状態は話にならない。スマートフォン事業縮小のニュースが伝えられた18日、ソニーの株価は一時13%も急落し、東京証券取引所が一時的に取引を中止させた。さらに悪いことに、アメリカの信用格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が「ソニーの信用格付けが格下げされる事も可能」と明らかにし、現在BBB-評価のソニーの社債が、ややもするとジャンクボンド(投機等級)として扱われる危機となっている。

 ソニーがこれほど困難に陥ったのは、一言で言うと「技術DNA」を失ってしまったからである。既存技術に執着したあげく革新を躊躇して、サムスン・LG・アップルなど競争会社より製品発売が遅れて市場で無視された。本業ではない映画・音楽などエンターテインメント事業で力量を浪費したのも急落を促した要因だ。ソニーのように技術革新を怠ると、いつ世界市場の辺境へと追いやられるかもしれない。少しでも眠れば、死ぬのがグローバル産業界の冷酷な現実であるという事実を忘れてはならないだろう。
【記事】
http://economy.hankooki.com/lpage/opinion/201409/e2014092119562848010.htm
posted by クライバー at 06:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【海外】「整形万能主義、このままで良いのか?」整形副作用。〜うつ病に自殺まで

抜粋:「整形万能主義、このままで良いのか?」整形副作用。〜うつ病に自殺まで

 30代未婚女性、整形の副作用訴えた後、自殺。〜病院側は返答無し
 手術の副作用被害報告が急増し、今年8月までに56件。昨年の実績超える

 先月初め、ソウル江南の整形外科で手術を受けた女性(39歳)は、手術後3週間経たないうちに、釜山の自宅で死亡して発見された。家族によると、目元を矯正するために眉毛を上に上げる手術と二重まぶたの手術を同時に受けた彼女は、手術後数日で「前がよく見えない」と苦痛を訴えていた。突然の視力低下と激しい頭痛、手術部位の痛みに苦しんでいた彼女の体重は、手術一週間で5s落ちた。手術した病院で入院治療を受けたが、痛みと吐き気は改善されなかった。結局、彼女は極度のうつ病の症状を見せ自ら命を絶った。

 各種の美容整形手術が普及し、手術の副作用による被害が大きく増えている。韓国医療紛争調停仲裁院によると、2012年に18件に過ぎなかった整形手術の被害報告は、翌年51件に急増した。今年は8月までに寄せられた被害報告が、56件と既に昨年の申告件数を超えた。

 ネットには、「再手術」を問い合わせる書き込みも少なくない。2010年に胸にインプラントを挿入する手術を受けたキム(36)さんの場合、胸の大きさが違ってくる副作用で2回の再手術を受けた。 しかし、非対称はより激しくなり、胸のあちこちに傷が残ってしまった。病院を相手に損害賠償請求訴訟を起こしたが、結果を予測する事ができない状況である。

 整形手術の副作用の被害者は、病院との裁判で精神的苦痛という二重苦を経験する。ほとんどの病院が少ない金額で合意しようとしたり、訴訟を恐れないからだ。複数の法曹界の関係者は「弁護士だけでなく、合意だけを専門的に処理する「部署」を別に置いている病院もある」と話した。
【記事】
http://www.newsis.com/ar_detail/view.html?ar_id=NISX20140919_0013180845&cID=10202&pID=10200
posted by クライバー at 05:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【アジア大会】日本、ハンドボールで大差の勝利!日本は慈悲が無かった?

抜粋:【アジア大会】日本、ハンドボールで大差の勝利!日本は慈悲が無かった?

 女子ハンドボールの試合で信じられないスコアが出てきた。試合終了のブザーが鳴った時、最終的なスコアは79-0だった。ゴールがたくさん出るハンドボールの試合でも、ほとんど見る事ができないスコアだ。この呆れる試合結果は21日、水原体育館で開かれた仁​​川アジア大会、日本とモルディブの女子ハンドボール予選B組の試合で出てきたものだ。

 日本はモルディブを相手に、近所でハンドボールをするかの様に攻撃を浴びせ79-0で勝った。 実力の差が有り過ぎた。日本は優勝候補。そして、モルディブは今大会が初出場である。モルディブは日本を相手にただ1ゴールも入れられず無得点に敗戦を受ける屈辱を受けた。 日本は残酷だった。参加する事に意味を置いているモルディブに慈悲は無かった。

 日本は前半40-0で終えた後、後半に39点を追加した。日本のシュート成功率はなんと96%。82本のシュートを試みて79本を成功させた。一方、モルディブは30本のシュートを試みたが、全て外れた。
【記事】
http://sports.mk.co.kr/view.php?no=1221956&year=2014
posted by クライバー at 05:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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