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2014年10月01日

【海外】少女時代のジェシカ1人脱退で、692億ウォンが消えた〜SM株価ショック

抜粋:少女時代のジェシカ1人脱退で、692億ウォンが消えた〜SM株価ショック

 SMエンターテイメント(SM)の株価が下落を続けた。「ジェシカ脱退」が決定的な悪材料として作用しているという分析だ。SMの株価は、ジェシカ脱退説が初めて浮上した先月30日に3万9000ウォンで、前日比1750ウォン下落で取引を終えた。1日には、3万7400ウォンに再び落ちた。これに伴い、29日まで8414億ウォンだったSMの時価総額は7722億ウォンに減った。ジェシカ1人が消えて、692億ウォン(約69億円)が蒸発したのである。

 SMは30日午後、8人体制で少女時代の活動を続けていきたいとして、ジェシカ脱退を正式に発表した。SMは、ジェシカとコミュニケーションが不足している状況で 、ファッションビジネスを始めてチームを維持できなくなったと説明した。

 一方、ジェシカは所属会社とメンバーが突然立場を変えたと主張した。ジェシカは1日、「グループのために私が努力・献身したのにも関わらず、所属事務所から「グループから出ていってほしい」という一方的な通知を受けた」と強調した。
【記事】
http://news.kukinews.com/article/view.asp?gCode=ent&arcid=0008725797&code=41181111
posted by クライバー at 19:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【アジア大会】アジア大会の反省点「コミュニケーション不足」

抜粋:アジア大会の反省点「コミュニケーション不足」

 「コミュニケーションが不足していた面があった」2014仁​​川アジア大会開・閉会式を総指揮するイム・グォンテク総監督は30日午前、大会のメインプレスセンター(MPC)で閉会式関連の記者会見をしている途中「コミュニケーション不足」と話した。20日の開会式、映画俳優イ・ヨンエさんが聖火最終点火者で出た事に関し「計画では、イ・ヨンエさんは聖火最終点火に出た二人の選手の補助の役割をして未来の卵が注目をあびる様にする計画だった」と話した。チャン・ジン総演出は「カメラリハーサルを一度しかできなかった」と述べた。

 コミュニケーション不足は、開会式だけでなく、大会の全分野で続いている混乱を根本的に説明するキーワードだ。シャトルバスの運行に支障、競技場ごとに動線が確実に区別されていない選手とメディア ・関係者が絡まる混乱、狭いメディア空間などは、次第に安定しているようだが、新しく開始する競技の競技場では、相変わらず同じ問題が繰り返されている。MPCで会った日本の共同通信の記者は「良くなってきている。ただしシャトルバスがまだちょっと、、」と言って記者をきまり悪くさせた。工事を全部終了せずにオープンしたメディア村と選手村から始まる不満、一部未熟なボランティアと運営要員などは、大会を準備した組織委員会が、すべての分野にかけて細かく几帳面に取りまとめていなかった。

 仁川アジア競技大会は、与党の市長が誘致し、野党の市長が準備し、再び与党の市長が大会を行うという曲折を経ている。誘致段階から政府と財源の用意で苦労した。仁川市と大会組織委員会、政府とのコミュニケーションが円滑でなかった事はもちろんである。
【記事】
http://sports.khan.co.kr/news/sk_index.html?cat=view&art_id=201409302138463&sec_id=530601
posted by クライバー at 16:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【海外】韓国でヘッドホン5年連続1位のソニーの秘訣は?

抜粋:韓国でヘッドホン5年連続1位のソニーの秘訣は?

 ヘッドフォンで「ソニーコリア」が韓国内ヘッドフォンㆍイヤホン市場で5年連続1位を占めた。シェアは25%に達している。市販で使用されているヘッドフォンㆍイヤホンの4台のうち1台はソニー製品ということだ。

 全体的な業績悪化でグローバル市場ではソニーブランドが打撃を受けているが、ヘッドフォンㆍイヤホン市場は例外だ。ソニーのウォークマンの牙城を彷彿とさせる人気だ。ソニーは、原音に近い音を再生する事ができるハイレゾリューション・オーディオ(HRA)の製品を発売し、高価なプレミアムヘッドホン市場を大衆化しているからである。

 ソニーは、ヘッドホンㆍイヤホン市場の成功の余勢を駆って、最近ウォークマンをリニューアルさせた。ミニコンポやスピーカーも発表した。つまり、ウォークマンにイヤホンが付いてくるのではなく、イヤホンに合わせてウォークマンを作ったわけだ。

 スマートフォン市場の成長と共に、プレミアムヘッドフォン市場の規模も急速に大きくなっている。スマートフォンを利用して音楽を聴く消費者は、より良いヘッドフォンを望んでいる。スマートフォンメーカーが高性能スマートフォンを出しているが、スマートフォンについてくるイヤホンでは、消費者は満足していない。

 これに伴い、ソニーはプレミアムヘッドホンㆍイヤホン市場の成長の余地が充分あると見通したのだ。アップルが高級ヘッドフォンメーカー「Beats」を買収し、サムスン電子がプレミアムオーディオブランドを発表したのも同じ理由である。
【記事】
http://vip.mk.co.kr/news/view/21/20/1205287.html
posted by クライバー at 14:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【海外】iPhone6・Plus、17日に中国発売〜韓国は未定、アップルの自信か?

抜粋:iPhone6・Plus、17日に中国発売〜韓国は未定、アップルの自信か?

 アップルが販売量2位である中国でiPhone6とiPhone6 Plusを17日に発売する。 アップルは30日「10月17日金曜日から中国でiPhone6とiPhone6 Plusを発売すると公式発表した。

 アップル公式オンラインストアでは、発売10日前の7日から予約注文を受け付け、14日からは売り場でも予約注文ができる。 中国で発売されるiPhone6とiPhone6 Plusの販売価格は、それぞれ16ギガバイト基準として5288中国元(約9万円),6088中国元(約10万4千円)と設定された。

 今回の中国発売について、業界では、iPhoneの3次発売国の1つを先に公開したものではないかという分析も出ている。

 業界の一部では、過去2012年のiPhone5発売状況と比べて見たとき、今回のiPhone6の3次発売は10月中旬、4次のリリースは、11月初め・中旬と予測している。当時、韓国は最後の4次のリストに属して、12月7日に発売された。

 今回、韓国は3次発売対象国に含まれる可能性もある。一方、アップルは当初、iPhone6とiPhone6 Plusを年末までに114カ国で販売する予定だと発表している。
【記事】
http://www.moneyweek.co.kr/news/mwView.php?no=2014093016138057561
posted by クライバー at 11:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【海外】自動車日韓戦、「円安」のおかげで「日本優勢」

抜粋:自動車日韓戦、「円安」のおかげで「日本優勢」

 世界の主要な自動車市場で日本と韓国の自動車メーカー間の市場争いが熾烈だ。円安を前面に出した日本車の攻勢で、韓国車が成長に困難をきたしている。

 アメリカ市場では、全体的に日本車の躍進が目立った。トヨタ∙日産∙ホンダが363万台を売ってシェア36.3%を記録した。前年(344万1000台)に比べ5.5%増加した。シェアも前年(32.3%)に比べ4.3%ポイントも上昇した。円安効果で販売を伸ばしたが、下半期は更に上昇するものとみられている。現代∙起亜車も販売が増えた。90万6000台を販売しシェア8.1%を記録した。前年(87万1000台)に比べ3.9%増加したが、日本車の勢いには及ばなかった。シェアは前年(8.2%)と大きな差は無かった。日本のメーカーが積極的なマーケティングを広げており、しばらくクラス別の競争が避けられない見通しだ。

 欧州市場は成長が鈍化している。8月まで前年比5.8%増の863万7000台売れたが、8月入って1.8%と増加傾向が鈍化した。現代∙起亜車は、8月までに51万7000台を販売した。前年に比べ1.4%増加した。現代車が前年比1.2%減少したが、起亜自動車が5.1%増加し、パフォーマンスの減少幅を減らした。シェアは6.3%から6.0%に低下した。日本車のトヨタと日産は、8月までに68万3000台を販売した。前年より7.9%増えた。シェアも7.8%から7.9%に小幅上昇した。キャシュカイ(日本名:デュアリス)とノートの新車効果を正確に見極めた日産は、前年比9.5%も実績が上昇した。

 業界のある関係者は「世界の主要な市場が消費心理の萎縮などにより、低成長を遂げている中で、クラス別に日韓両国企業間の競争が激化している」とし「各市場で数十年以上のブランド認知度を積んできた日本企業が、今は円安のおかげで価格競争力まで前面に出しており、韓国企業は容易ではない課題に直面している」と述べた。
【記事】
http://www.gyotongn.com/news/articleView.html?idxno=150298
posted by クライバー at 10:18| Comment(1) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【海外】韓国の高齢者福祉のレベル50位。日本は9位

抜粋:韓国の高齢者福祉のレベル50位。日本は9位

 韓国の高齢者福祉のレベルが全体96カ国のうち50位に相当する事が分かった。韓国ヘルプエイジが1日、「世界の高齢者の日」を迎え2014年の世界高齢者福祉指標を発表した結果によると、韓国は全体96カ国のうちの50位、所得保障領域80位、健康状態領域42位、能力領域19位、友好的な環境54位となった。

 世界の高齢者福祉指標インサイトレポートは、「大韓民国は全体的にかなりのレベルの経済成長を遂げたが、期待に比べて低い所得保障のランキング(80位)にとどまった」とし「高齢者の貧困の深さと深刻さと解決方法、年金レベルの適合性と普遍的な保証範囲を達成する為の方法に関する国家的議論が必要だ」と指摘した。ただし、今回の指標では、今年7月から施行された基礎年金が反映されていなかった。

 今年の指標では、ノルウェーが1位を占めており、スウェーデンとスイスがその後に続いた。アメリカは8位、日本は9位となっており、アフガニスタンが最下位の96位だった。
【記事】
http://www.newsis.com/ar_detail/view.html?ar_id=NISX20141001_0013204683&cID=10201&pID=10200
posted by クライバー at 09:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【海外】日本にカジノが出来たら韓国のカジノは直撃弾を受ける

抜粋:日本にカジノが出来たら韓国のカジノは直撃弾を受ける

 日本の複合リゾートカジノがオープンすると、40年の歴史を誇る大韓民国のカジノ産業が直撃弾を受ける事が懸念されている。しかし、大韓民国は、過度の規制に血眼になった政府とカジノ会社の対応が出来ず、江原ランドはもちろん、外国人専用のGKLとパラダイスなども深刻な打撃が避けられない見通しである。

 日本現地メディアによると、「パチンコ天国」の日本が、2020年に開催される東京オリンピックに合わせたカジノ関連法案を国会に提出した。日本のマスコミと韓国のカジノ協会などによると、日本は大阪、沖縄、横浜など3ヶ所がカジノ誘致候補地に挙げられている中、サンズなど、アメリカラスベガスの巨大資本の日本進出が差し迫っている事が分かった。

 専門家は、政府と政界のカジノ産業をギャンブル依存症に限定せず、雇用や観光客誘致など国富創出に最大のメリットの有る産業として認識を変えない限り、大韓民国のカジノ産業は未来がないという指摘だ。

 韓国レジャー産業研究所長は「日本が構想するカジノは、シンガポールのモデルを構想している」とし「複合リゾート型のカジノが日本の大都市にオープンすれば、大韓民国のカジノ産業は直撃弾を受けるだろう」と指摘した。

 また、韓国レジャー産業研究所長は「マカオとシンガポールに続き、日本にカジノがオープンする深刻な状況を勘案して、政府の対応策が急がれている」としながら「政府は現在の規制一辺倒から抜け出して、複合リゾートとして成長発展できるようにする方針転換が必要な状況だ」と強調した。
【記事】
http://www.newsis.com/ar_detail/view.html?ar_id=NISX20140930_0013203875&cID=10805&pID=10800
posted by クライバー at 08:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【海外】サムスングループ「採用減」〜理由は?

抜粋:サムスングループ「採用減」〜理由は?

 今年下半期、サムスングループの入社試験は、他に類を見ない程の狭い門になる見込みである。史上最大規模の10万人が応募したのに、サムスンは採用規模を削減する方針を決めたからである。

 30日、財界関係者などによると、サムスンは今年下半期の大卒新卒採用の規模を4000人以下に減らす計画である。主力企業のサムスン電子の場合、3000人以上に暫定的に決定したと伝えられている。これは年初明らかにした5000人採用計画に比べると、最大1000人も減った規模だ。特に縮小された採用人数のほとんどは、サムスン電子の削減予定であり、事務職に集中する予定であることが把握されており、他の系列会社の今後の動向が注目される。

 関係者は「将来の競争力に直結する技術者と研究者は従来通り採用して、営業や経営支援など人材補強が急務ではない事務職・管理職採用は減らす事にしたと聞いている」と伝えた。

 財界はサムスンの採用規模縮小が経営環境の悪化と関係の深いものと見ている。携帯電話部門の不振などで、第3四半期の営業利益が4兆ウォン台になるだろうという見方が出ている上、会長不在が長期化するなど、先行きが不確実な状況で、大規模な採用に負担を感じたという分析だ。

 財界関係者は「サムスンの採用縮小は、非常経営体制の余波と見られる」としながら「次世代の有望な投資が決まれば、状況が変わる可能性がありますが、現時点では、採用縮小が相当期間続く​だろう」と見通した。
【記事】
http://www.sisaplusnews.com/news/articleView.html?idxno=4284
posted by クライバー at 04:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【海外】ジェシカ少女時代脱退説〜日本デビュー4周年コンサートは?

抜粋:ジェシカ少女時代脱退説〜日本デビュー4周年記念コンサートは?

 少女時代脱退説メンバー、ジェシカが少女時代から出る事になった。12月に予定されている少女時代東京ドーム公演にも関心が集まっている。少女時代は12月9日、日本初の東京ドーム公演である「ガールズジェネレーションザ・ベストライブ」(GIRLS GENERATION THE BEST LIVE)が予定されている。特に今回の東京ドームコンサートは、少女時代の日本デビュー4周年を記念しており、より大きな意味を持つ。所属事務所SMエンターテイメント側によれば、東京ドームコンサートでは、ヒット曲から新曲まで、多彩な音楽とパフォーマンス、派手な舞台演出を企画しているという。

 先に30日、ジェシカの中国版ツイッターである微博には「今日付で、私はこれ以上少女時代のメンバーではないという通知を受けました」とし「正当ではない理由でこんな通知を受けて、非常に戸惑っています」という文が載って来て、ジェシカ少女時代脱退説が提起された。

 これに対し少女時代の所属事務所SMエンターテイメントは、「ジェシカが個人的な事情で、今後一枚のアルバム活動を最後にチームの活動を中止すると通知してきました」とジェシカ少女時代脱退説に対する立場を伝えた。

 一方、少女時代はこの日、中国ファンミーティングスケジュールを消化する為に出国した。少女時代脱退説が出たジェシカは、今回の日程に参加していなかった。
【記事】
http://news.donga.com/BestClick/3/all/20140930/66847801/1
posted by クライバー at 04:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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