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2014年12月08日

【海外】ソニーPSオンラインストア麻痺、北朝鮮の仕業?

抜粋:ソニーPSオンラインストア麻痺、北朝鮮の仕業?

 ソニーのプレイステーション(PS)オンラインストアの接続が一時麻痺した。最近、アメリカの映画会社ソニー・ピクチャーズエンタテインメントのハッキングに続いて北朝鮮がハッキングを敢行したのではないかとの追加疑惑が提起されている。

 8日、AP通信によると、東京のソニーコンピュータエンタテインメント(SCE)は「PSストアの接続中断が2時間ほど続いたが、現在は全世界的に問題を解決した」とし「原因は調査中で、データが流出した形跡はない」と明らかにした。

 去る1日、アメリカのメディアは、キム・ジョンウン、北朝鮮国防委員会第1委員長の暗殺を素材にしたコメディ映画「インタビュー」を製作したソニー・ピクチャーズエンタテインメントがハッキングにあって、当該未開封映画の資料の多くが流出したと伝えたことがある。

 北朝鮮がハッキングに関連しているという疑惑が提起されたが、北朝鮮は、このような事実を全面的に否定している。今回の接続中断の事態が、先週のハッキングと直接関連したという痕跡はまだ出ていない。
【記事】
http://biz.heraldcorp.com/view.php?ud=20141208001181
posted by クライバー at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【韓国】前朝日記者「慰安婦の記事捏造したことはない」

抜粋:前朝日記者「慰安婦の記事捏造したことはない」

 「従軍慰安婦関連の記事を捏造したことはない。自由主義を倒そうとするいかなる暴力にも屈しないだろう」

 1991年8月、日本軍慰安婦被害者キム・ハクスンおばあさんの証言を初めて報道したが、日本の右翼から激しい脅迫を受けてきた上村隆前朝日新聞記者は8日、東京新聞とのインタビューでこのように述べた。東京新聞によると、上村と彼の家族は、さる1月、1991年にキムおばあさん​​の証言報道が捏造されたというある週刊誌の報道後、右翼勢力の執拗な脅迫と嫌がらせを受けたと明らかにした。

 日本の右翼は、彼の慰安婦関連の記事が虚偽と主張し、彼を「売国奴」と批判し、さらに「自殺に追い込んでやる」という一文と共に高校生の娘の写真と実名、住所などをインターネットに乗せることもしたという。右翼の抗議の電話やメール攻勢で、彼が教授に内定していた神戸の女子大学は、今年3月に教授採用の契約を解約した。

 彼を講師として採用した北海道の北星学園大も爆弾テロ脅迫が有り、来年度は上村と再契約をしない案を検討中だ。

 植村は「一人であれば、ここまで来ることができなかった。娘のおかげで頑張ることができた」と述べた。娘は、インターネットに上がってきた写真を見て「間違って出てきた写真が公開されて訳もなく腹が立つ」と毅然とした姿を見せたという。彼はまた「脅迫に負けるな」として自分を雇った大学を応援する人々から励ましを受けたこともあったという。
【記事】
http://www.segye.com/content/html/2014/12/08/20141208003859.html
posted by クライバー at 19:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【海外】せっかく獲得した平昌なのに〜また日本と?

抜粋:せっかく獲得した平昌なのに〜また日本と?

 韓国で開かれる初の冬季オリンピックである「2018平昌冬季オリンピック」が日本で分散開催される可能性があるという報道が有り、論議が大きくなっている。

 トーマス・バッハ国際オリンピック委員会(IOC)委員長は、8〜9日の二日間、モナコモンテカルロで開かれるIOC総会を控えて7日、「IOC総会で「アジェンダ2020」が確定されると、2018平昌冬季オリンピックの開催地について、韓国と2020年東京夏季五輪の開催地の日本が、一部の種目を分散開催することができる」と明らかにした。バッハ委員長が推進するオリンピック改革案の「アジェンダ2020」は、オリンピック誘致を効率化、国家間のオリンピック分散開催、五輪種目の弾力的採用などが主な内容である。9日幕を下ろすIOC総会の結果に応じて、IOCが平昌に「分散開催」を勧告するかどうかが決定される。

 平昌冬季オリンピック組織委員会(以下、組織委員会)は、バッハ委員長が「アジェンダ2020」に向かって強い意志を見せているだけに、IOC総会で可決される可能性は高いが、2018平昌オリンピックから適用することは現実的には不可能だという立場だ。

 組織委員会広報局長は「バッハ委員長が強力に推進しており、内部で防ぐことは難しいだろう」としながら「通過した後、IOCから平昌に「アジェンダ2020」を適用することについて提案が来るだろうが、すでに平昌五輪開催のための全ての競技場の建設が始まっているだけに、分散開催は難しい」という意思を明らかにした。 新局長は「現在までに平昌五輪そり種目を長野で受ける案は全く検討しておらず、可能性も極めて希薄だ」と付け加えた。
【記事】
http://news.mk.co.kr/newsRead.php?no=1503002&year=2014
posted by クライバー at 16:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【写真】7メートルの超大型ピカチュウ見に来てください

抜粋:7メートルの超大型ピカチュウ見に来てください

 D-CUBE CITYは、冬を迎え、ポケモンコリアと共に大規模な「ポケモンウィンターカーニバル」を8日から31日まで開催する。今回のイベントでは、人気アニメポケットモンスター(以下ポケモン)とポケモンに登場する代表キャラクターピカチュウをテーマに異色の見どころと楽しみをプレゼントします。特にデパート中央ボイド(Void:上下層を突き抜けて空けておく空間)に長さ7mにも及ぶ超大型ピカチュウバルーンを韓国で初めて設置した。

 来る14日、20日、21日、24〜28日には、デパートのあちこちでピカチュウが登場する予定です。

 また、地下2階にオープンするポケモン大型ポップアップストアは、韓国初であり今月末まで、日本のポケモンオリジナル商品30品目2000点余りを数量限定で販売します。
【記事】(写真)
http://www.asiae.co.kr/news/view.htm?idxno=2014120813150326037
posted by クライバー at 13:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【海外】中国の民間団体、日本政府に南京大虐殺の賠償と謝罪要求

抜粋:中国の民間団体、日本政府に南京大虐殺の賠償と謝罪要求

 中国の民間団体である中国民間対日賠償請求連合会(以下連合会)は、日本政府に南京大虐殺に関連した被害賠償と謝罪を書面で要求した。

 8日、産経新聞によると、日中戦争賠償訴訟で、原告側をサポートしてきた連合会の童増会長が去る1日、南京大虐殺の被害者に対する謝罪と賠償を要求する書簡を、北京の日本大使館に提出した。

 童増会長は新華社通信など中国メディアとのインタビューで「南京大虐殺以後、日本政府は南京で不当に犠牲になった30万人に対して一度も謝罪していない」とし「我々は、日本首脳部が南京大虐殺勃発77周年である13日、南京の記念館を見学して犠牲者に謝罪することを希望する」とした。中国メディアは、自国の民間団体が南京大虐殺と関連して、日本政府に正式に謝罪を要求したのは、今回が初めてだと伝えた。

 これに先立ち、10月連合会は、日本の中国侵略当時強制連行された中国人被害者と遺族を代表して日本の三菱マテリアルに1人当たり10万元を賠償して公式謝罪することを要求する書簡を送った。

 南京大虐殺は、1937年12月13日から翌年1月まで国民党政府の首都であった南京を占領した日本軍が、中国人数十万人を虐殺した事件をいう。中国政府は、今年初めて南京大虐殺の犠牲者追悼日(12月13日)を国家記念​​日に格上げし、様々な追悼行事を行っている。
【記事】
http://www.segye.com/content/html/2014/12/08/20141208001343.html
posted by クライバー at 11:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【海外】IOC、平昌冬季オリンピック、一部の種目を日本分散開催を提案

抜粋:IOC、平昌冬季オリンピック、一部の種目を日本分散開催を提案

 2018年平昌冬季オリンピックの一部の種目を日本で開かれる可能性が提起された。「経済的なオリンピック開催」というトーマス・バッハ国際オリンピック委員会(IOC)委員長の改革の意志が強く込められたものと分析される。

 7日、日本の朝日新聞は、IOCが平昌冬季オリンピックの中で、そり種目を海外で開催する案を組織委員会側に提案したと報じた。バッハIOC委員長が2018年冬季オリンピック開催国、韓国と2020年夏季オリンピック開催国日本が、一部競技の場所を互いに変えて開くことができると明らかにした。

 バッハ委員長は6日、モナコで行われたIOC理事会後の記者会見で「オリンピック改革案「オリンピックアジェンダ2020」が特別会議の承認を受けることになれば、2018平昌五輪と2020東京オリンピックの開催国がより多くの柔軟性を持つ」としながら「競技場の交換が、環境を破壊しないように大会を開くことができ、コストも削減することができている場合には、この問題はやはり議論されることになるだろう」と述べた。

 これにより、IOC関係者が来年1月と2月に両国を訪問する予定だ。AP通信など外信も、IOC関係者の言葉を引用し、平昌のそり種目(ボブスレー・リュージュ・スケルトン)が外国の既存施設を利用して行われる可能性があると報道した。

 しかし、平昌冬季オリンピック組織委員会側は「現在、そり競技が行われるスライディングセンターをはじめ、新設スタジアム6カ所がすでに着工に入っており、日本と冬季オリンピックを開催する可能性は、今のところ希薄であると見なければならない」と公式反論した。
【記事】
http://www.edaily.co.kr/news/NewsRead.edy?SCD=JH11&DCD=A00805&newsid=01403846606316552
posted by クライバー at 09:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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