【海外】女性の恋人に嫌われる行動１０

抜粋：女性の恋人に嫌われる行動１０

　女性たちに人気の有る男性がいる。女性に対しては、してはならない行動があり、牛のように鈍感な男は、これに気づかないので、女性に人気がないのである。女心をひきつける男性が、恋愛でも成功するという点を肝に銘じよう。

　女性の心理に無知なことから出てくる代表的な行動を取り出しました。

１、過度に「客観的」である
　女性に腹が立ったりくやしいことが起こった。
　それで、あなたに「さっきこういうことがあった。それでね、、」と訴えてきた。「君が間違っているよ」という答えが返ってきた時の女性は、がっかりする。
　女性が願う相手は「客観的な判断」を下す相手ではなく、この世に一人だけの「私の見方」ということを覚えておかなければならない。

２、「恩」が激しい
　男性からプレゼントを貰った。
使うたびに「私が買ったの使って」「この前、私が買ったの持ってきた？使ってない？」と聞かれる。
　女性は、ボーイフレンドに有り難かった心が消える。

３、私の順位が「１位」ではない
　恋愛の初期は、恋人の順位は1位だった。しかし、時間が経過すると、恋人は優先順位で押されて、仕事、友人、家族、趣味が優先順位で上位になる。
　そうすると、女性は孤独と寂しさを感じる。

４、愛情表現が減る
　以前は常に「愛してる」と言っていたが、それがますます減ってくると、女性は「男性がひょっとして私のことを嫌いになったのか？」と考えるようになる。

５、約束に遅れたり、キャンセルする場合が多くなる

６、女性に使う「お金」を惜しがるようになる

７、デートの準備が面倒だと言い始める

８、喧嘩の時、女性の「過去の失敗」や「昔の恋人」の話を持ち出す

９、ルックスを指摘する

１０、他の女性を賞賛する

【記事】
http://www.insight.co.kr/view.php?ArtNo=10765

【韓国】国土部「ナッツリターン」の大韓航空事務長を15日に再調査

抜粋：国土部「ナッツリターン」の大韓航空事務長を15日に再調査

　14日、国土交通省は「ナッツリターン」事件と関連して、大韓航空のバク事務長を15日に再び呼んで追加調査を実施する計画だと明らかにした。また、機長と乗務員等についても必要に応じて補強調査を実施すると伝えた。しかし、チョ・ヒョンア前大韓航空副社長を再調査するかどうかについては言及しなかった。

　国土部はパク事務長が8日に行った初めての調査時とは異なり、某メディアとのインタビューで暴言、大声、飛行機から降りるようになった経緯などについて、異なった内容を話した点を重視し、その理由などを調査する予定である。

　また、国土部は、今回の調査団に大韓航空出身者がいるという一部の指摘と関連して、「2名は大韓航空出身者だが、4人は一般職公務員であり大韓航空出身者ではない」と明らかにした。

【記事】
http://www.newsis.com/ar_detail/view.html?ar_id=NISX20141214_0013356649&cID=10402&pID=10400

【写真】NASA、韓半島の夜の写真で「日本海」表記論議

抜粋：NASA、韓半島の夜の写真で「日本海」表記論議

　NASA、韓半島の夜の写真の他にも、「日本海」表記がほとんど

　宇宙ステーションで撮影された韓半島の夜の写真がネチズンたちの視線をひきつけている。ロイター今年の写真に選ばれた韓半島の夜の写真は去る2月24日、宇宙ステーションに滞在していた38次探査チームが撮影したものをアメリカ航空宇宙局（NASA）が提供したものである。

　ところが、東海が「日本海（Sea of​​ Japan）」と表記されている。NASAのホームページに掲載されている多数の衛星写真には、「東海」を「日本海」と表記したものがほとんどである。

　それだけではない。未来希望連帯（政党名）が文化体育観光部海外文化院で受けた資料「韓国政府関連エラー確認および対応結果」によると、NASAの地球観測所、ユネスコ、国連開発計画、世界気象機関（WMO）、イギリス公営放送BBC、アメリカ公営放送PBSなどでも「東海」を「日本海」と表記している。

　政府はいくつかの機関に是正を申し入れたが、ほとんど受け入れられていないことが知られている。

【記事】（写真）
http://news.tf.co.kr/read/life/1460973.htm

【海外】韓国貿易協会「ASEANへのサービス投資額、日本のわずか3.7％」

抜粋：韓国貿易協会「ASEANへのサービス投資額、日本のわずか3.7％」

　世界8位レベルの経済規模を備​えたASEAN（東南アジア諸国連合）加盟国に対する韓国のサービス分野の投資額が、日本の3.7％に過ぎず、韓国企業の進出の努力が必要だという主張が提起されている。

　韓国貿易協会国際貿易研究院は、15日に発刊する「ASEAN主要国のサービス市場の動向と進出課題」報告書で、ASEAN主要国（マレーシア、ベトナム、インドネシア、タイ、フィリピン）は、世界経済の成長率を大きく上回って成長を見せており、特にサービス産業は、2000年以降、年間二桁の高い成長率を示しており、国の経済に占めるサービス産業の比重が爆発的に増加する「経済のサービス化」が大きく進展すると予想した。

　報告書によると、韓国の対ASEAN主要国へのサービス産業の投資額は、2010年5億2440万ドル、2011年6億940万ドルでピークに達した後、2012年に4億7250万ドル、2013年に3億9850万ドルと2年連続で減少した。一方、同期間、日本の投資額は12億7660万ドル→73億1970万ドル→58億5260万ドル→108億3590万ドルだった。

　つまり、昨年の韓国の対ASEANサービス投資額は、日本の投資額の3.7％にすぎなかったのだ。成長しているASEANサービス市場に対する各国の関心と投資が集中している中で、特に韓国の主要競争国である日本は、最近のASEAN主要国のサービス産業への投資進出が製造業を上回るほどに積極的な攻略に乗り出している。一方、韓国の対ASEANサービス産業への投資は、減少傾向を見せており、今後ASEAN内の日韓サービス企業間の競争力の差が懸念される。

　貿易協会の研究員は「最近、三菱の研究所でASEANに進出した日本のサービス企業を対象にアンケート調査した結果、現地進出において規制情報の不足を最大の問題点に挙げた」とし「韓国政府と関連機関は、企業が現地に進出する際、試行錯誤を減らすことができるよう、市場動向、現地の法律や規制などの情報の提供に努力を傾けなければならない」と述べた。

【記事】
http://www.ajunews.com/view/20141214135151737

【韓国】チョ前副社長、事務長を訪ねて謝罪メッセージ

抜粋：チョ前副社長、事務長を訪ねて謝罪メッセージ

　14日午前、チョ・ヒョンア前大韓航空副社長が、自分にナッツをサービスした乗組員と飛行機から追い出したバク事務長を訪ねたが、会えずに謝罪メッセージを残した。

　大韓航空側は、チョ前副社長が同日午前、パク事務長と乗務員に直接謝罪するために、彼らの家を訪ねたが、双方とも家におらず、会えなかったと明らかにした。チョ前副社長は、その場で彼らへの謝罪の短いメッセージを直接家ドアの隙間から入れて戻ってきたと大韓航空は付け加えた。大韓航空の関係者は「チョ前副社長は、乗組員と事務長に直接謝罪すると言っており、会って謝罪することを、ずっと試みるだろう」と述べた。

　チョ前副社長は5日、ニューヨーク発の航空便で、ファーストクラスで乗組員のナッツのサービスを問題視して事務長を非難し、離陸準備中の航空機を戻し、事務長を降ろし航空保安法などに違反した疑いを受けている。

【記事】
http://www.yonhapnews.co.kr/economy/2014/12/14/0302000000AKR20141214016951003.HTML?template=2087

【写真】ロイター今年の写真に選定。宇宙ステーションから撮影された韓半島の夜〜「島国みたい」

抜粋：ロイター今年の写真に選定。宇宙ステーションから撮影された韓半島の夜〜「島国みたい」

　「宇宙ステーションから撮影された韓半島夜」の写真が話題になっている。アメリカ航空宇宙局（NASA）が公開した宇宙ステーションから撮影された韓半島の夜の写真で、韓国はまるで日本と一緒の大きい島国のように見える。北朝鮮は海岸線も見えないほどの暗闇に包まれた上、平壌だけがうっすらと光っている。一方、韓国は東京に劣らないほど明るく輝く首都圏をはじめとして、全域が光に覆われている。

　NASAは、地球観測のホームページに公開されたこの写真について「国際宇宙ステーションの宇宙飛行士が、北東アジアの上空を通りながら、韓半島の夜景を撮影したもので、ソウルと首都圏は、光だけを見ても正に首都だ。一方、群山（くんさん）は光を見ても小さな町」と説明した。更に、「北朝鮮は韓国に比べれば暗闇である。北朝鮮はまるで西海と東海（日本海）を結ぶ水路、首都の平壌は小さな島のように見える。326万人規模の都市が韓国の小さな町級」とし「韓国の東海岸の海岸線は、光を見てもはっきりしている。一方、北朝鮮は全く識別がつかない」と付け加えた。

　この写真は外信によって、2014年の『今年の写真』に選ばれた。

【記事】（写真）
http://sports.chosun.com/news/news.htm?id=201412150100163210010259&ServiceDate=20141214

【海外】大韓航空の乗客が証言「チョ元副社長、乗組員を押しのけファイルを投げる」

抜粋：大韓航空の乗客が証言「チョ元副社長、乗組員を押しのけファイルを投げる」

　「ナッツリターン」当時、乗組員に対する暴言と暴行はなかったという大韓航空側発表を正面から否定するファーストクラス乗客の証言が出てきた。

　事件当時チョ・ヒョンア元副社長のすぐ前のファーストクラス席に乗っていた乗客のパク（32・女）さんは、 13日、ソウル西部地検で参考人調査を受けた後、記者に「チョ前副社長が大声を上げて、乗組員を押しのけた」と証言した。

　パクさんは「チョ前副社長の声があまりにも大きくて、エコノミークラスの乗客たちも見上げるほどだった」とし「（乗務員に）タブレットPCでマニュアルを探してみろと言っていたが、乗組員が間違ったと思った。「航空機についてよく知っているから、誰なんだろう」と思った」と述べた。またパクさんは「ひざまずいていた乗組員を起こして立たせて、手で押した」とし「片手で肩をつかみ搭乗ゲートの壁まで3mほど押した」と当時の状況を説明した。続けて「チョ前副社長がファイルを丸めて乗務員の横に投げつけた」とし「乗務員はおびえてかわいそうだった」と述べた。パクさんは「乗務員にファイルを投げて、ファイルが乗組員の胸元に当たって落ちた」とし「乗組員を押しのけた時、最初は乗務員だけ降りろと言っていたが、途中から事務長に「あなたの間違いだから降りろ」と言っていた」と述べた。

　 しかし、チョ前副社長が事務長を叩いたり罵声をあびせる姿は見られなかったし、飲酒の有無は分からないと言った。騒ぎは20分余り続き、離陸後も機内に謝罪放送はなかったとパクさんは伝えた。

　先立って検察は、航空機の機長と事務長を呼んで調査したのに続いて、この日、パクさんなど関係者を参考人として調査した。検察は、同時にブラックボックスとコックピットレコーダーなど航空機から回収した証拠を分析している。

【記事】
http://news.mt.co.kr/mtview.php?no=2014121322178287765