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2014年12月18日

【海外】韓国サッカー、12月FIFAランキング69位〜日本54位

抜粋:韓国サッカー、12月FIFAランキング69位〜日本54位

 韓国サッカーがFIFAランキング69位を維持し、2014年を終えた。

 18日、国際サッカー連盟(FIFA)は、公式ホームページを通じて2014年12月のFIFAランキングを発表した。11月のランキングで69位と歴代最低順位を記録した韓国は、12月も69位に留まり2014年を終えた。アジア諸国の中では、イラン(51位)と日本(54位)に続き三番目に高い順位だ。ウズベキスタンは74位に上がり、アラブ首長国連邦とヨルダンが共に81位に位置した。オーストラリアは100位、北朝鮮は150位となった。

 一方、FIFAランキング1位は前回と同順位でドイツ、その後、アルゼンチン、コロンビア、ベルギー、オランダ、ブラジルの順であった。

【記事】
http://stoo.asiae.co.kr/news/stview.htm?idxno=2014121819035179040
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【海外】アメリカ国防総省、F-35の整備拠点に日本とオーストラリア選定を発表

抜粋:アメリカ国防総省、F-35の整備拠点に日本とオーストラリア選定を発表

 アメリカ防総省は17日、最新鋭ステルス戦闘機 F-35のアジア・太平洋地域の整備拠点に、日本とオーストラリアを選定したと発表した。

 日本は北太平洋、オーストラリアは南太平洋で機体整備を担当し、2018年初めに運用を開始する予定だと、日本経済新聞が18日報道した。報道によると、F-35のエンジン整備は2018年初めまでにオーストラリアを拠点に設置し、3〜5年後に日本にも開設する計画である。開発責任者によると「F-35導入国は、サポート体制の重要な一部であり、各国の参加は、コストを削減し世界的な修理体制を強化するために避けられない選択だ」と述べた。

 18日、日本の防衛省は、日本の整備拠点として機体は三菱重工業の愛知県の工場、エンジンはIHIの東京工場を使用すると明らかにした。

 現時点で整備が確定したのは、航空自衛隊が導入を決定した42機だが、在日米軍と韓国が導入するF-35も対象に含める方向でアメリカと調整する。

【記事】
http://www.ajunews.com/view/20141218162142450
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【ナッツリターン】検察、大韓航空役員を「証拠隠滅疑惑」で召喚調査中

抜粋:検察、大韓航空役員を「証拠隠滅疑惑」で召喚調査中

 18日、「ナッツリターン」事件を捜査中の検察が、大韓航空の役員を参考人として再度召喚して証拠隠滅疑惑について調査中だと明らかにした。これはチョ前副社長と役員の組織隠蔽の補強調査と解釈される。

 先立ってソウル西部地検刑事5部は、前日の午前チョ前副社長と大韓航空役員、乗組員などの通信データの押収捜索令状を追加発給している。また、チョ前副社長を被疑者の身分で召喚し、12時間以上の調査を行った。同日の調査でチョ前副社長は、いくつかの疑いに対して否定したと伝えられている。

 一方、検察関係者は「(役員は)証拠隠滅の状況について聞いていた」とし「(役員は)参考人の身分で呼んだもので、まだ被疑者の身分としてではない」と述べた。

【記事】
http://news.donga.com/Main/3/all/20141218/68617574/1
posted by クライバー at 16:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【韓国】現代重工業労組「週2回以上にストライキを増やす」

抜粋:現代重工業労組「週2回以上にストライキを増やす」

 「労組員も家族も、今年中に交渉が必ず妥結することを望んでいる」体感温度マイナス20度、今年の冬最強の寒波が近づいた17日午後3時、100人余りの現代重工業労働組合の組合員は、段ボールを引き裂き、すれ違う激しい風の中、ソウル鍾路区桂洞社屋の前のセメントの床に座って言った。作業服姿の組合員は、手袋と毛の帽子、フェイスマスクなど様々な防寒具で武装したが、蔚山(本社所在地)と全く違ったソウルの寒波に緊張する気配がありありと見えた。

 現代重工業労組副委員長を含む約100人の幹部と組合員たちは、部分ストライキ真っ最中であった17日午前10時、蔚山から出発して桂洞に到着した。16日に行われた会社側との第66次交渉が決裂したためだ。現代重工業社長と前会長の顔が描かれた仮面をかぶった組合員たちは「不良経営、賃金団体協議など知るか」などの文句が書かれた旗を持ってパフォーマンスを行った。マイクを渡された副委員長は、(会社の)最大株主であるチョン・モンジュン前議員が賃金・団体交渉に直接出ることを強く要求した。続けて副委員長は「過去19年間、私たちは呼吸を殺す様にみなぎる怒りを抑えながら過ごしてきたが、会社側は、基本的な生活を維持するための最低限の賃金さえ払っていない」とし「もう旧時代的な労使観を捨てて賃金団体協議に臨んで、不良経営による成果年俸制を廃止せよ」と強調した。

 現代重工業労組は、12月18日に第67次交渉を進めている。副委員長は、集会終了後に記者と会い「労組員も家族も年内の賃金団体協議が妥結することを望んでいる」とし「しかし、越年した場合、ストライキの強度をさらに高め、週2回以上にストライキを増やす」と語った。

【記事】
http://news1.kr/articles/?2006692
posted by クライバー at 10:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【韓国】東方神起&スーパージュニア、オリコンデイリーチャート1位を同時席巻〜日本の反応熱い!

抜粋:東方神起&スーパージュニア、オリコンデイリーチャート1位を同時席巻〜日本の反応熱い!

 東方神起とスーパージュニアが日本のオリコンチャートで共に頂上に上がる快挙をおさめました。

 東方神起は、17日に発売した日本の新アルバム「WITH」で、発売当日のオリコンデイリーアルバムチャートで1位を占め、スーパージュニアも同日発売した日本の新シングル「MAMACITA-AYAYA-」でオリコンデイリーシングルチャートで1位に上がった。アルバムとシングル部門で同時に1位を席巻する気炎を吐いて、日本での熱い関心を確認させてくれたのだ。

 特に、東方神起はこれまでで通算4回オリコンウィークリーアルバムチャートで1位を占めているが、もちろん、海外アーティスト史上シングル累積販売1位、オリコンウィークリーシングルチャート最多1位など、日本での様々な記録を打ち立てて、オリコンの歴史を新たに書いているように、今回のアルバムを通じて示す活躍にも注目される。

 また、スーパージュニアの新しいシングル「MAMACITA-AYAYA-」は去る9月に発表した韓国のタイトル曲「MAMACITA」の日本語版で、スーパージュニアは「MAMACITA」で、韓国各種音楽チャートだけでなく、アメリカビルボードワールドアルバムチャート1位、台湾、香港アルバムチャート1位など、世界中の音楽チャートを席巻したのに続いて、日本のオリコンチャートでも頂上に登るという、グローバル韓流の帝王スーパージュニアの高い人気を実感させた。

【記事】
http://www.etoday.co.kr/news/section/newsview.php?idxno=1040450
posted by クライバー at 10:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【海外】次期ディスプレイ市場、コア材料の特許シェアは日本が1位

抜粋:次期ディスプレイ市場、コア材料の特許シェアは日本が1位

 韓国ディスプレイメーカーが次世代ディスプレイ市場でも主導権を確保するための研究開発の真っ最中の中、重要な素材・技術関連の特許の確保に赤信号が灯った。素材強国の日本が過去3〜4年の間に多角的に特許出願に乗り出し、すでに様々な領域で多くの出願がされていることが分かった。過去、日本を含むアメリカ、欧州企業に液晶表示装置(LCD)素材のほとんどを依存してきた間違いを犯さないようにするには、特段の追加対策が必要である。

 17日、市場調査会社IHSによると、次世代ディスプレイ技術に数えられる有機発光ダイオード(OLED)、ウェアラブル、フレキシブル分野などで日本企業の特許出願が活発に行われている。代表的なのが、モバイル機器用プラスチックカバーウィンドウだ。IHSは今年7月までに韓国を含むアメリカ・日本・欧州地域の企業を対象に調査した結果、プラスチックカバーウィンドウ関連の核心特許の62%を日本企業が登録したことが分かったという。韓国は23%を占めている。

 最近まで、モバイル用ディスプレイのカバー素材には強化ガラスが絶対的な優位性を占めてきた。しかし、最近フレキシブル・ウェアラブル機器に関心が急増し、ガラスよりも軽く設計の柔軟性を付与することができるプラスチック素材を採用しようとする動きが活発に展開されている。出願の多い企業としては、住友化学、三菱ガス化学の順である。

 カーブ・ド・ディスプレイの分野でも、日本が昨年まで37%と最も多くの特許登録をしている状況である。続いて、アメリカ(36%)、韓国(16%)、欧州(4%)が占めている。

 サムスンディスプレイ側の関係者は「次期ディスプレイ市場では、日本を含む外国製の企業に独占供給権を与えないという戦略であり、韓国メーカーと供給体制を備えている」とし 「すでにOLEDパネルに使用される主な発光材料の半分以上を国産化しており、これ以外の領域の材料も国産化するために積極的に乗り出す計画だ」と話した。

【記事】
http://www.etnews.com/20141217000289
posted by クライバー at 09:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ナッツリターン】大韓航空、来月の予約率41%

抜粋:【ナッツリターン】大韓航空、来月の予約率41%

 ナッツリターンに対する国民の怒りは、大韓航空の予約率に現れている。

 16日現在、来月(2015年1月)の大韓航空国際線予約率は41%であり、2月の予約率は26%に過ぎない。前年同期の大韓航空国際線搭乗率はそれぞれ76%と77%であった。一方、競合会社であるアシアナ航空の来年1月と2月の国際線予約率は、それぞれ81.4%と73.7%である。大韓航空に対する国民感情が墜落しただけに、実際の搭乗率は前年並みに至らない可能性が高い。冬のハイシーズンの搭乗率が落ちれば、大韓航空の経営に悪影響を及ぼすだけに、大韓航空の乗客事業本部は戦々恐々としている。

 ナッツリターンは、大韓航空の株価にも悪影響を及ぼしている。8日から17日までの大韓航空の株価は、4万6200ウォンから4万8050ウォンの4%の上昇にとどまった。アシアナ航空は、5820ウォンから6900ウォンと18.6%も上昇した。アシアナ航空が国際原油価格下落に伴う恩恵を受けたのとは異なり、大韓航空には恩恵が全く見られなかったのだ。

 泣き面に蜂だったのは、16日午後出発予定だった大韓航空KE661便(釜山〜バンコク)がエンジン系統の欠陥で欠航し、乗客からひんしゅくを買った。また、10日の大韓航空KE123便(仁 ​​川〜ブリスベン)はエンジン異常で引き返した。更に、11日には大韓航空KE036便(アトランタ〜仁川)が電気系統の欠陥で離陸が遅れるなど、かんばしくないことが相次いでいる。

【記事】
http://www.asiae.co.kr/news/view.htm?idxno=2014121711233071746
posted by クライバー at 05:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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