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2014年12月24日

【海外】ソニー映画「インタビュー」アメリカで行列〜主演俳優「自由が勝利した」

抜粋:ソニー映画「インタビュー」アメリカで行列〜主演俳優「自由が勝利した」

 ソニー・ピクチャーズの風刺映画「インタビュー」は、25日のアメリカ封切りを控えて、前売りに行列が続いた。この映画は、大規模な劇場チェーンは抜けたが、独立・アート映画館を主軸​​にしたアメリカ内の300の劇場でクリスマスに公開される。ソニーが公開の決定を下した後、「インタビュー」を上映すると明らかにした独立系映画館チェーン傘下の劇場は、ほとんど完売を記録した。

 コメディだが、北朝鮮の最高権力者を扱った「問題作」という点と、製作会社のソニーが、北朝鮮の脅迫で封切りを断念した後に予定通り公開することになった経緯など映画に関連する話題が続き、関心が集まった。

 また、この映画に主演したセス・ローゲンのチケットパワーも作用したと考えられる。コメディ俳優兼演出家である彼は「カンフーパンダ」シリーズや「恋するポルノ・グラフィティ」などに主演するなど、北米地域では認知度が高い俳優だ。映画を共同制作した彼は、自身のTwitterで「人々が言うように(表現の)自由が勝利した。ソニーピクチャーズはあきらめなかった」と所感を明らかにした。

【記事】
http://news.khan.co.kr/kh_news/khan_art_view.html?artid=201412241558311&code=960100
posted by クライバー at 17:12| Comment(3) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【写真】ランボルギーニがベンツに追突事故(中国)

抜粋:【写真】ランボルギーニがベンツに追突事故(中国)

 ブレーキが間に合わず、前の車を突き飛ばしたランボルギーニの事故現場の写真が公開された。

 中国の神話ニュースは18日、中国南寧から速い速度で走ってきたランボルギーニが交差点で信号待ちをしていたベンツに突っ込む事故を起こしたと21日、報道した。報道によると、事故車の運転者は、自動車の速度が速すぎてブレーキが間に合わず、ベンツを突き飛ばしたという。ランボルギーニはメルセデスSUVの下に入って、ボンネットとバンパーがめちゃめちゃになった。ランボルギーニの低い車体がベンツの後ろ部分に食い込んだのだ。これは、事故当時の速度がそれほど速かったことを示していると同媒体は伝えた。

 事故を起こした車両は、ランボルギーニのアヴェンタドール(Lamborghini Aventador)で5億7000万ウォン相当(日本円4660万3200円:WIKIより)の超高額スーパーカーだ。なお、事故に遭ったベンツも高級車であり、修理費も少なくないと予想される。

【ランボルギーニ】
http://www.lamborghini.com/jp/
【記事】(写真2枚)
http://sports.khan.co.kr/news/sk_index.html?cat=view&art_id=201412241340343&sec_id=562901
posted by クライバー at 14:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ナッツリターン】チョ前副社長〜30日、逮捕するかどうか決定

抜粋:「ナッツリターン」チョ前副社長〜30日、逮捕するかどうか決定

 24日、「ナッツリターン」事件を捜査中のソウル西部地検刑事5部は、チョ前大韓航空副社長(40)の事前拘束令状を請求した。

 検察は、今回の事件が発生した直後に、従業員に最初の状況報告を削除するように指示するなど、事件の隠蔽・縮小を主導して事務長に「会社に長く通えないでしょう」という趣旨で脅迫した疑い(証拠隠滅・強要)で大韓航空客室乗務本部の常務にも事前拘束令状を請求した。

 検察によると、チョ前副社長は去る5日、大韓航空KE086便ファーストクラスでナッツのサービスが気に入らないという理由で、乗組員と事務長を相手に暴言・暴行をしてランプリターン(航空機を搭乗ゲートに戻すこと)を指示、事務長を強制的に降りるようにした疑惑を受けている。

 検察は、航空保安法上の航空機の航路変更、航空機の安全運航阻害暴行と刑法上の強要、業務妨害など合計4つの容疑を適用することにした。検察は、機内で起こる犯罪に対して、司法警察権を行使することができる特別司法警察官に規定されている乗組員と事務長を暴行したことについて、航空機の安全運航阻害暴行罪を適用した。また検察は、チョ前副社長が当時、直接機長にランプリターンをするように指示はしなかったが、事務長が機長に要求をしたのは、チョ前副社長によるものだと判断した。

 チョ前副社長と常務の拘束前被疑者尋問(令状実質審査)は、30日午前10時30分西部地裁で開かれる。

【記事】
http://www.yonhapnews.co.kr/society/2014/12/24/0701000000AKR20141224062052004.HTML?template=2085
posted by クライバー at 13:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【写真】藤井美菜、クリスマス迎え「トナカイ」に変身

抜粋:藤井美菜、クリスマス迎え「トナカイ」に変身

 女優藤井美菜がクリスマスを迎え、キュートなトナカイに変身した。藤井美菜の所属事務所ドラゴンハートグローバル(韓国語)は、公式ブログを通じて藤井美菜のクリスマス写真を公開した。

 所属事務所は「ミナクリスマス」というタイトルの記事で「こちらを訪ねて下さった皆さん、楽しくて幸せなクリスマスになられることを願っています」という文章と藤井美菜の写真を掲載した。公開された写真で藤井美菜は、白ニットにショートパンツで清純ながらも女性らしい姿を誇示した。特にトナカイの鼻をつけて、かわいい表情を披露して注目を集めた。

 現在、藤井美菜はMBCの「ハロー異邦人」に出演して、純粋な魅力で多くのファンから多くの愛を受けている。

【所属事務所】→「Mina Christmas!!!」をクリック
http://www.dragonheartglobal.com
【記事】(写真)
http://www.sportsseoul.com/?c=v&m=n&i=156034
posted by クライバー at 12:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【海外】オバマ大統領「ソニーのインタビュー」公開決定を歓迎

抜粋:オバマ大統領「ソニーのインタビュー」公開決定を歓迎

 バラク・オバマアメリカ大統領は23日(現地時間)、ソニー・ピクチャーズがテロの脅威で封切り中止を決定した映画「ザ・インタビュー」をクリスマスに一部の劇場で公開することを決定したことについて、歓迎するという立場を明らかにした。

 アメリカのホワイトハウスのスポークスマンはこの日の記者会見で「アメリカは、大統領が言明しているように、言論の自由、芸術的な表現の権利を信じている」とし「ソニーと劇場の公開決定は、人々に見たい映画を選ぶことができるようしてくれたもので、これを歓迎する」と伝えた。

 AFP通信によると、クリスマスに「インタビュー」を上映する劇場は、小規模なチェーンとして知られている。封切り館数は、当初計画である2500の10分の1の水準である200〜300の劇場である。

【記事】
http://news.donga.com/Main/3/all/20141224/68747264/1
posted by クライバー at 09:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【写真】蒼井そら「セクシー」な魅力詰まったクリスマスツリーに変身!

抜粋:蒼井そら「セクシー」な魅力詰まったクリスマスツリーに変身!

 蒼井そらがクリスマスを控えてツリーに変身して注目を集めている。蒼井そらは22日、自身のフェイスブックに「もうすぐメリークリスマス。私はクリスマスツリー。私を展示します。はは」という文と一緒に写真を公開した。

 公開された写真の中の蒼井そらは、クリスマスの雰囲気が漂う緑のドレスを着てポーズを取っている。鈴と赤いリボンなどが付いた色とりどりな衣装と一緒に蒼井そらのさわやかな笑顔が引き立って見える。それに加えて、肩と鎖骨をあらわにしてセクシーな魅力まで漂わせている。

 蒼井そらの写真にネットユーザーたちは「クリスマスの女神登板?」、「蒼井そら、ど真ん中です」、 「そのツリーいくらしますか?」、「蒼井そら、美貌がますます魅力的です」などの反応を見せた。

【写真】
http://www.sportsseoul.com/?c=v&m=n&i=155882
posted by クライバー at 03:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【海外】北朝鮮のインターネット「再びダウン」

抜粋:北朝鮮のインターネット「再びダウン」

 AFP通信によると、24日(現地時間)北朝鮮のインターネットが再びダウンしたとアメリカのインターネットリサーチグループであるディーン・リサーチが明らかにした。同社は、中国の通信会社である「チャイナユニコム」が提供する北朝鮮のサイトが数時間の間、不安定な状態を見せた後、GMT(グリニッジ標準時)基準15時41分に絶たれたと説明した。

 北朝鮮は前日にもインターネット網が完全に停止し、11時間が経ってから復元した。北朝鮮のインターネットが二日連続ダウンとなった原因はまだ分かっていない。

 一部では「ソニー・ピクチャーズ エンターテインメント」のハッキングと関連して、アメリカのバラク・オバマ大統領が「比例的な対応」(proportional response)と言及したこともあり、アメリカの仕業だと疑っている。

 アメリカの一部メディアは、他の可能性も提起している。ウォールストリートジャーナル、ワシントンポストなどは、北朝鮮が自主的にインターネットを遮断した可能性と、中国が北朝鮮のインターネット接続を遮断した可能性、ハッカーやハッキング集団の仕業である可能性の3つを提示した。

【記事】
http://www.yonhapnews.co.kr/economy/2014/12/24/0303000000AKR20141224002251072.HTML?template=2087
posted by クライバー at 02:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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