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2014年12月29日

【結婚】既婚者の配偶者の条件の1位は「似たような価値観」

抜粋:既婚者の配偶者の条件の1位は「似たような価値観」

 既婚者は、幸せな結婚のための配偶者の条件として「似たような価値観と人生観」を挙げたという調査結果が出た。

 人口保健福祉協会は、16〜18日に既婚男女2495人を対象にアンケート調査した結果を29日発表した。調査の結果、幸せな結婚のための配偶者の条件を問う質問に、42.7%が「似たような価値観と人生観」を選択し、「性格」(33.1%)、「安定した仕事」(10.8%)などが後に続いた。

 離婚したい気がするときの理由についても「配偶者の性格、価値観の違い」が47.8%と最も高かった。続いて、「経済問題」(20.9%)、「両親、周りの人物の干渉」(18 .8%)なども関係を悪化させる原因となっている。

 結婚して幸せな瞬間としては「妊娠と出産」が45.8%と最も高かった。続いて「家族旅行や家族の会話」(29.2%)、「家庭の経済状態が良くなったとき」(14%)も上位だった。

 一方、結婚して最も悔やまれた事は「自由が無い」が23.5%と最も高かった。このほか、結婚生活の満足度の平均スコアは7.3点(10点満点)と集計された。

【記事】
http://news.donga.com/3/03/20141229/68820944/1
posted by クライバー at 20:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【韓国】現代重労使、年内最後の交渉も「決裂」〜越年決定

抜粋:現代重労使、年内最後の交渉も「決裂」〜越年決定

 現代重工業労使は、賃金と団体交渉に関し、年内妥結のための今年最後の交渉の機会にも関わらず、「決裂」した。

 労使は、29日午前10時45分から事実上、今年最後の交渉である第70次交渉を再開し、6時間余りの長時間の交渉を行ったが、意見を狭めることができず決裂した。この日の交渉で労組は、会社側に賃金について来年の処遇改善のための文書化の同意と言葉使いの荒かった交渉委員の職務解任を要求したが、会社側が拒否し失敗に終わった。本日の交渉が失敗に終わったことにより、労組は予定通り30日午後1時から4時間の部分ストライキに突入する。

 今年の賃金団体協議と関連した第四次の部分ストライキである。ストライキ前の12時40分頃からは、労組事務室の前でストライキ集会も行う。

 労組の関係者は、交渉決裂後「ニュース1」との電話インタビューで「文面化の同意については、初めから会社側が拒否したし、卑劣な言葉を使った交渉委員の解任も明確に結論を出さなかった」とし「6時から始まる拡大幹部会議を通して、交渉の結果と今後の対応策について、より具体的に議論する方針だ」と明らかにした。

【記事】
http://news1.kr/articles/?2023322
posted by クライバー at 20:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【韓国】S&P、来年の韓国の経済成長率2.3〜4.7%と予測〜中国次第

抜粋:S&P、来年の韓国の経済成長率2.3〜4.7%と予測〜中国次第

 国際格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は、来年の韓国の実質国内総生産(GDP)は、今年より4.0%増加すると予想しながら、国内外の下方圧力が強い場合、2.3%まで低下することがあると予想した。

 29日、S&Pアジア太平洋経済成長の研究報告書によると、S&Pは、来年の韓国の経済成長率見通しの基本線を4.0%として提示し、下方圧力時は2.3%まで、上方圧力時は4.7%まで動くことがあるとした。アジア太平洋地域全体の成長率予想は、5.3%を基本線とし、4.5〜5.6%の範囲で動くと予想され、中国は7.1%(6.1〜7.3%)成長すると予想した。

 S&Pは「今年のアジア太平洋地域は、中国の成長率鈍化と日本の景気後退、外部需要の不振などで、比較的低調な線を維持している」とし「2015年と2016年は、若干持ち直す」と説明した。ただし、S&Pは、中国の不動産市場とアメリカの金利正常化がアジア太平洋地域の経済に下方要因になることがあると指摘した。S&Pは「主なリスク要因は、相変わらず中国の不動産市場になるだろう」とし「長期間、急に行われた調整が、更にどの程度必要になるか不確実である」と述べた。

 S&Pは、中国経済が不動産市場をはじめとして悪化すれば、韓国、シンガポール、オーストラリアは中国よりも大きな成長率の下落を経験することが有り得ると警告した。

【記事】
http://www.yonhapnews.co.kr/stock/2014/12/29/1301000000AKR20141229134700008.HTML
posted by クライバー at 17:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【海外】2014アメリカ市場で現代起亜車の市場シェア低下

抜粋:2014アメリカ市場で現代起亜車の市場シェア低下

 2014年はもう数日しか残っていない。各ブランドの1年分の実績が相次いで発表されている昨今、アメリカ市場で韓国ブランドはどれだけの実績を収めたのだろうか?

 最近発表された外信報道によると、今年11月、現代自動車と起亜自動車のシェアは、前年同期よりも低くなったことが分かった。2010年89万4,000台、昨年125万6,000台と着実に増加してきたシェアの上昇が折れたのだ。実際に今年11月、現代自動車と起亜自動車は、2013年11月より0.6%減少した7.6%のシェアを記録し、市場シェア7位を記録した。これは、今年のアメリカ市場で最大の下落(0.7%)を示した日産の次に大きな数字だ。やや苦しい成績表を受け取った両ブランドとは異なり、ゼネラルモーターズ(GM)の威厳は相変わらずだった。GMは昨年より0.3%高い17.3%のシェアを占めており、小幅上昇した。

 中古車サイトカーズの関係者は、現代起亜自動車のアメリカ市場シェアの低下の原因について「円安による日本ブランドの価格競争力の上昇と現代自動車の収益構造改善のための割引の減少の影響と思われる」と説明した。

【記事】
http://www.top-rider.com/news/articleView.html?idxno=18943
posted by クライバー at 14:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【大リーグ】田中将大、アメリカメディアの「ニューヨークスポーツメンオブザイヤー」に選定

抜粋:田中将大、アメリカメディアの「ニューヨークスポーツメンオブザイヤー」に選定

 ニューヨークヤンキースの日本人投手田中将大(26)が、アメリカのマスコミが選定したニューヨークスポーツメンオブザイヤーの3人に選ばれた。

 28日、アメリカのニューヨークデイリーニュースは「田中は今シーズン大きな活躍を見せてくれて、大きな注目を浴びた」とし「彼は最初の14試合で11勝1敗を収めるなど、オールスターに選ばれても全く問題がないほどの姿を見せてくれた」と報道した。

 ポスティングを経てヤンキースのユニホームを着ることになった田中は、7年1億5500万ドル(約1703億ウォン)の超大型契約を結んでメジャーリーグに進出した。日本での最後のシーズンに24勝無敗、防御率1.27の大活躍を見せたものの、それまでに余りにも多くのイニングを消化し​たという点と、メジャーリーグに適応できるのかという疑問の視線が田中を取り囲んだ。しかし田中は、自分の強力な武器であるスプリットを前面に出して、ビッグリーグを制した。ただし、肘の靭帯の部分破裂により、7月初めから約二ヶ月半試合に出場できなかったが、田中は治療を終えた後、9月最後の2試合に登板して1勝1敗を収めてシーズンを終えた。

 これに対し、ニューヨークデイリーニュースは、「田中は、今年本当に印象的だった」とし「次のシーズン、ヤンキースとニューヨークスポーツの希望の一つになるだろう」と評価した。

 一方、田中と共にニューヨークメッツの投手ジェイコブディグロム(26)、アメリカンフットボールリーグ(NFL)ニューヨークジャイアンツで活躍中のオデルベッカムジュニア(22)もニューヨークスポーツメンオブザイヤーに選ばれた。

【ニューヨークデイリーニュース】
http://www.nydailynews.com/sports/power-3-daily-news-new-york-sportsmen-year-article-1.2058168
【記事】
http://www.koreadaily.com/news/read.asp?page=1&branch=NEWS&source=&category=entertainment&art_id=3068657
posted by クライバー at 12:50| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【円安】円安で韓国人の「日本観光」7年ぶりに最大

抜粋:円安で韓国人の「日本観光」7年ぶりに最大

 今年は円安が続き、日本を訪れた韓国人が7年ぶりに最大を記録した。

 29日、韓国観光公社によると、11月に日本を訪問した韓国人は23万9千人で、前年同期に比べて39.8%増加した。これを受け、今年1月から11月までに日本を旅行した韓国国民は248万4千300人となり、昨年の245万6千165人をすでに超えている。2007年以来の最大値だ。

 今年、日本を訪れた韓国人観光客数が大幅に増加した時期は、ウォン-円レートが100円= 1000ウォン以下に下落した8月からだ。7月までは昨年とほぼ同じだったが、8月(25万人)16.7%、9月(21万人)32.3%、10月(25万人)57.7%と急増した。

 訪日韓国人が最も多かった年は2007年で260万人だった。当時、ウォン-円相場は100円= 789ウォン台だった。円高だった2009年から2012年までは、日本を訪れた韓国人は年間平均200万人台前半にとどまっていた。

 観光公社の関係者は「アベノミクスなどの影響で当分、円安になる上、近い距離の日本のショッピング旅行の需要も大幅に増えることが予想される。日本に出国する韓国の人々は増え続けるだろう」と見通した。

【記事】
http://economy.hankooki.com/lpage/economy/201412/e2014122907030870060.htm
posted by クライバー at 07:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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