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2015年01月01日

【野球】50歳現役投手山本昌、今年の漢字は「新」〜特別な覚悟

抜粋:50歳現役投手山本昌、今年の漢字は「新」〜特別な覚悟

 新年50歳になる日本のプロ野球現役最高齢の投手山本昌(中日ドラゴンズ)が2015年の漢字として「新しい」という意味の「新」を挙げた。

 1日、日本の新聞スポーツニッポンなどの報道によると、山本は前日愛知県常滑でトークショーを開いて新年の覚悟を明らかにし、今年の漢字を「新」と定めた。彼は「選手生活の最後になる可能性が大きい年なので、心を新たにやっていきたい」と話したと聯合ニュースが伝えた。

 1965年8月11日生まれで、今年の夏に満50歳になる山本は、年俸4000万円(約3億6千万ウォン)で再契約し、今年も中日でプレーする。1984年中日に入団して、1986年にデビューを飾って中日のみでプレーしてきた山本は、通算579試合に登板して219勝165敗、防御率3.45を記録している。

 昨年9月5日には、阪神タイガースを相手に5イニング無失点を記録して、日本プロ野球の最高齢勝利投手記録(49歳)を新たに達成した。アメリカメジャーリーグで投手の最高齢勝利記録は、ジェイミー・モイヤー(53)の49歳180日である。

【記事】
https://www.kookje.co.kr/news2011/asp/newsbody.asp?code=0600&key=20150101.99002112042
posted by クライバー at 21:05| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【韓国】韓国人70%「日本に好​​感無し」〜植民地支配よりも阿部の右傾化のせい

抜粋:韓国人70%「日本に好​​感無し」〜植民地支配よりも阿部の右傾化のせい

 韓国国民の10人中7人は日本に対して好感を持っていない。好感を持たない最大の理由は、最近の日本社会の右傾化のためだと調査された。

 ソウル新聞とエースリサーチが今年、日韓国交正常化50周年を迎え実施した世論調査の結果、韓国国民が日本に「好感が有り、関心を持っている」と答えたのは、13.0%にとどまった。「好感はあるが関心は無い」と回答したのは、12.9%であった。最終的には、関心があっても無くても日本に対して好感を感じる人は、25.9%に過ぎないわけだ。「好感も無いし関心もない」という回答者は、36.9%で最も多くの割合を占めた。「好感は有りませんが関心は有る」という割合が32.6%で、日本に対して好感を感じない人々が69.5%にのぼった。

 好感が無い理由を問う質問には、最も多い46.2%が「日本社会の一部が右傾化しているため」と答え「過去、韓国に対して日本が植民地支配したため」(33.1%)を圧倒した。これは、韓国国民がこれまで日韓関係の改善の障害と思っていた歴史教科書・独島(竹島)・慰安婦などの伝統的な問題よりも、安倍晋三政権以降加速されている「右翼と軍国主義の復活」を深刻に考えていると解釈することができる。

 今回の世論調査は、全国の成人男女1010人を対象に昨年12月26日から28日まで実施された。

【記事】
http://www.seoul.co.kr/news/newsView.php?id=20150102001008
posted by クライバー at 19:49| Comment(6) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【写真】安藤美姫、フェルナンデス・娘との3ショット写真公開

抜粋:安藤美姫、フェルナンデス・娘との3ショット写真公開

 日本の元フィギュアスケート選手の安藤美姫(28歳、日本)が夫ハビエル・フェルナンデス(23歳、スペイン)と娘と共に撮った新年の写真を公開した。

 1日、安藤美姫は自身のインスタグラムに「2014年はスケーターとしての人生、人としての人生もとても素敵な1年になりました」とし「2015年もまた沢山の方と出会えますよう」という文と共に写真を掲載した。続いて安藤美姫は「皆様にとっても健康で素敵な1年になりますように」と付け加えた。公開された写真の中の安藤美姫は娘を胸に抱いて、夫ハビエル・フェルナンデスと愛情を込めてカメラを見つめている。

 一方、安藤美姫の夫のハビエル・フェルナンデスは、過去2014年にスペイン代表としてソチ五輪に出場しており、一昨年には、キム・ヨナのアイスショーにも参加したことがある。

【記事】
http://news.mk.co.kr/newsRead.php?sc=30000001&year=2015&no=1285
posted by クライバー at 16:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【韓国】新年迎え団体で「ドブン」〜日本の道頓堀川で韓国の高校生死亡

抜粋:新年迎え団体で「ドブン」〜日本の道頓堀川で韓国の高校生死亡

 日本を旅行中の韓国の高校生が新年を迎える運河飛び込みに参加したが、命を失う被害に遭った。

 1日、日本のマスコミと韓国外交当局によると、同日0時すぎ、大阪市の中心部を流れる運河の道頓堀川の水中で消防当局が意識不明の韓国人A君(19歳、高3)を救助して病院に運んだが亡くなった。 地元警察は、A君が運河を横切る橋から飛び降りたが、自力で水から出てくることができなくて被害に遭ったと推定して、正確な事故経緯を把握中だ。

 この日新年を迎えて、男女約60人が運河に飛び込んだと共同通信などは伝えた。A君は、韓国で学校に通っており、昨年のクリスマス直前に知人と日本に旅行に来たことが分かった。 駐大阪韓国総領事館と外交当局は、現地に領事を急派して事実関係を把握する一方、A君の家族の日本入国と葬儀に必要な手続きを支援する予定である。

 道頓堀川は、関西地域を本拠地とするプロ野球チーム阪神タイガースが優勝した時にファンが飛び込む場所としても有名だ。しかし、2003年9月には、その過程で男性1人が死亡するなど、事故を招くという指摘も出ている。

【記事】
http://www.yonhapnews.co.kr/international/2015/01/01/0601010000AKR20150101033000073.HTML
posted by クライバー at 12:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【韓流】日韓国交正常化50周年〜隣人の文化交流は?

抜粋:日韓国交正常化50周年〜隣人の文化交流は?

【アンカー】今年は韓国と日本が国交正常化を結んで50周年になる年です。90年代末、日本の大衆文化が開放され、しばらくの間活発であった両国の文化交流は、現在その多くは凍りついています。理由は何でしょうか、代案はないのでしょうか?キム記者が探ってみました。

【記者】1998年から2004年まで段階的に行われた日本の大衆文化の開放。 当時、日本文化が無差別に流入するとの懸念があったが、むしろ日本で韓流ブームを生み出す決定的な役割をしました。 「冬のソナタ」と「大長今」が韓流シンドロームを起こし、韓国でも「X-JAPAN」と「スピード」などJポップが人気を集めました。 しかし、日本の右翼団体の相次ぐ独島(竹島)妄言、そして靖国神社参拝など歴史的な問題がかみ合わさって、文化交流も急速に凍りつきました。

【インタビュー1】「安倍首相は、独島(竹島)が自分の領土だという妄言を多くしているでしょう。だから、否定的に感じられるんです」

【インタビュー2】「文化は本当に大丈夫ですが、歴史の方に色々な衝突があり、私たちの国と度々もめています」「特に安倍首相になってからは外交関係がさらに冷え込み、日本国内の韓流は、深刻なほど揺れています。 嫌韓が拡大して、民間の交流まで減るなど、韓流に対する否定的な認識が強い状況です」

【インタビュー3大衆文化評論家】「韓国はある程度文化交流の意志はあるが、日本の閉鎖的な態度や日本の攻撃的な行動に警戒しているので、文化交流や意思疎通が正常に行われない」「 しかし、政治経済や文化で共生を図らなければならない隣人であるだけに、日韓共同研究を通じて、韓流の火種を再び育てなければならない」

【記事】
http://www.ytn.co.kr/_ln/0106_201501010841565541
posted by クライバー at 10:31| Comment(1) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【円安】現代自動車「超円安時代到来」〜対応のシナリオは?

抜粋:現代自動車「超円安時代到来」〜対応のシナリオは?

 現代車が新年早々から「円安」のための緊張の糸を緩めずにいる。最近、日本の円安は、2次量的緩和と総選挙などで加速している。業界では、安倍首相の政権延長、2020年東京オリンピックの開催などで、2018年までに円・ドル為替レートが120〜130円台を維持すると予想している。実際、現代車グループ傘下の韓国自動車産業研究所のバクホンジェ所長は「2015自動車市場展望セミナー」で、来年の自動車市場の主要な問題として「超円安時代の到来」を挙げたことがある。問題は、このような超円安がグローバル市場で日本車と競争しなければならない現代車にとっては、悪材料として作用する可能性が高いということだ。

 現代・起亜自動車は昨年、史上初めて世界で800万台の販売を突破した。これは、世界の自動車メーカーの中でトヨタ・フォルクスワーゲン・GM・ルノー日産に続き5番目に800万台を突破したということである。今年の販売目標は、820万台前後になると思われる。しかし、円安を背負った日本の自動車メーカーを超えなければ、800万台の販売は断言できない。

 既に日本車メーカーの日産は、超円安が長期化する可能性が高くなると、有利になった輸出条件を活用して 、日本の生産規模を今後1〜2年で100万台以上回復させる計画である。日産だけでなく、トヨタ、ホンダなど他の日本企業も為替レートの効果を享受するために、輸出拡大に乗り出す可能性がある。また、円安を背負った日本の自動車メーカーが北米と欧州などで波状攻勢をする場合、価格競争力が弱くなった現代車は、シェア低下が予想されることは自明である。実際、現代車は円安の影響が本格化して、北米市場での販売の伸び率が急激に鈍化した。

 自動車業界の関係者は「円安の持続は、グローバル市場で現代車はもちろん、韓国の完成車メーカーの両方に切迫した生存の問題になるだろう」とし「今の危機を超えることが当面の課題だ」と述べた。

【記事】
http://www.ajunews.com/view/20141230162658711
posted by クライバー at 08:28| Comment(1) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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