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2015年01月04日

【写真】藤井美菜、理想はシン・ドンヨプ〜下ネタギャグも大丈夫

抜粋:藤井美菜、理想はシン・ドンヨプ〜下ネタギャグも大丈夫

 藤井美菜が理想のタイプとしてお笑い芸人のシン・ドンヨプを選び、皆を驚かせた。

 3日に放送されたMBC「世界を変えるクイズ〜セバキ〜」(以下、セバキ)はイ・ゲイン、パク・ジュンギュ、ホン・ジニ、ファン・グァンヒ、藤井美菜などが出演して華麗なトークを披露した。この日の藤井美菜は「シン・ドンヨプが理想だ」と告白して注目を集めた。これに対しゲストは「シン・ドンヨプは下ネタギャグが多いが、それは大丈夫か?」と尋ね、藤井美菜は「シン・ドンヨプが好きだと言うと、誰もが同じように聞くけど、日本のTVは開放的なので大丈夫」と答えて余裕のある姿を見せた。

 これに対しシン・ドンヨプは「(下ネタが)あの程度なら強い方ではないでしょう?」と聞いた。これについて、キム・テヒョンとソ・ジャンフンは「国営放送レベル」「12禁だ」と言い足して笑いを誘った。

【写真】
http://sports.chosun.com/news/news.htm?id=201501040100034890001811&ServiceDate=20150104
posted by クライバー at 18:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【動画】日本が独島(竹島)操業姿収めた絵本をYoutubeに公開〜日本の領土?

抜粋:日本が独島(竹島)操業姿収めた絵本をYoutubeに公開〜日本の領土?

 日本政府が、過去日本人が独島(竹島)で操業していた姿を描いた絵本を動画として全世界に公開して、再び独島(竹島)が自分の領土であることを主張した。

 日本の内閣官房所属の「領土主権対策企画調整室」は、日本人の独島(竹島)操業の姿を描いた絵本「メチのいた島」を動画(約17分)にして、YouTubeに公開したと読売新聞が4日、報道した。その絵本は、島根県隠岐の島町久見で小学校の教師として勤務していた杉原由美子さんが作ったもので、独島(竹島)が過去メチ(ニホンアシカ)繁殖地であり、豊かな漁場であることを紹介して日本人が操業したという内容を含んでいる。 実際のアシカは、1900年代初頭の日本人漁師が無差別的に捕獲し、徐々に姿を消したことが知られている。読売は今回の動画について、学校などで活用してもらうことが目的だと説明した。独島(竹島)について、自国民と世界の人々の関心を再び集めるということだ。

 日本の内閣府が昨年11月に実施した世論調査結果によると、独島(竹島)に関心がある人は、13年6月の前回調査(71.1%)から4.2%ポイント減少した66.9%であった。一方、関心のない人は前回より2.7%ポイント増えた30.7%だった。

【メチのいた島】
https://www.youtube.com/watch?v=Ice1q6g7pOg
【記事】
http://news1.kr/articles/?2030435
posted by クライバー at 15:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【韓国】現代・起亜車の韓国市場の成長目標「ゼロ」〜輸入車に押されて

抜粋:現代・起亜車の韓国市場の成長目標「ゼロ」〜輸入車に押されて

 現代車グループは今年、グローバル生産・販売目標として「820万台」を確定した中、内需市場の目標値は、かえって減ったことが明らかになり気がかりが大きくなっている。特に今年グローバル市場で初めて800万台の販売目標を達成したにも関わらず、保守的な成長目標をとったわけだ。

 4日、現代・起亜自動車によれば、現代車は今年合計505万台を目指す。この中で国内目標は69万台、海外は436万台に設定した。起亜自動車は合計315万台で、国内48万台、海外248万台が目標だ。現代・起亜自動車の今年の目標である820万台は、昨年の目標だった786万台より約4.3%増加した数値だ。しかし、(820万台というのは)実際に達成した800万5152台より2.43%増加した数値に過ぎない。国内市場だけを見たとき、現代・起亜自動車の成長の可能性はほぼゼロに近いのだ。

 昨年、韓国の自動車市場は、輸入車の鋭い攻勢の中、国産車メーカーは苦戦している姿を見せた。実際、現代・起亜車は昨年、初めて国内市場シェア70%ラインの崩壊を経験した。現代・起亜車のシェアを侵食したのは、地元企業より輸入車メーカーの影響が大きかった。今年も(輸入車メーカーは)より多様な消費者層をターゲットにした車種と価格で武装して、韓国の自動車市場を攻略するものと見られる。

 実際、輸入車は、販売量が年間25万台となり20%近く増加すると予想されている。輸入車は景気低迷の中でも、最近3年間、前年比20%前後の高い販売増加率を示しており、今年もその成長が続く見通しである。

【記事】
http://www.ajunews.com/view/20150102153304896
posted by クライバー at 13:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【コラム】南北の経済統合時「最大受恵国は日本」

抜粋:南北の経済統合時「最大受恵国は日本」

 南北の経済統合時の最大受恵国は、日本という分析が出てきた。

 4日、ソン・ハンギョンソウル市立大経済学部教授は、対外経済政策研究院発刊「統一便益費用分析と南北の経済統合案」に寄稿した「南北の経済統合の効果」のレポートで「(韓国と北朝鮮の経済統合による)北朝鮮の急激な成長は、周辺国の中で日本に最大の利点をもたらすことになる」と主張した。同教授は「日本は他の国に比べて、実質GDPの増加幅が大きく現れ、周辺国の中で最大の受恵国と予想される」とし「一方TPP(環太平洋パートナーシップ協定)で疎外されている中国とロシアは、統一2期以降に実質GDPが南北の統合がない場合に比べて減少することになる」と分析した。彼は「特にTPPと統一が同時に推進される場合、TPP対象国である日本の利点が相対的に大きく現れる」とし「これは統一の推進が周辺国、特に日本の国益のためになることを積極的に発表し、協力を勝ち取るということが重要だ」と分析した。

【記事】
http://news.donga.com/3/02/20150104/68897978/1
posted by クライバー at 11:33| Comment(1) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【コラム】日韓関係の改善、2月までが「ゴールデンタイム」

抜粋:日韓関係の改善、2月までが「ゴールデンタイム」

 日韓両国が国交を正常化してから6月で50年になる中、2月までが両国関係改善のための「ゴールデンタイム」という分析が政府内外で出ている。それまでに関係改善につながることができる端緒を作れなければ、その後は予想される日本の「挑発日程」で状況の管理が難しくなりかねないという理由からだ。

 最初の挑発スケジュールは、島根県の独島(竹島)領有権を主張し、毎年2月22日に開かれるいわゆる「竹島の日」の行事だ。2012年12月の総選挙時に「竹島の日」行事を、中央政府の行事に事実上格上げさせた安倍晋三日本首相は、2013年の昨年も、内閣府政務官(次官級)を派遣して、事実上、中央政府の行事となっている。昨年12月の総選挙に圧勝して3期内閣を発足させた安倍首相は、今年もこのイベントに中央政府の要人を派遣するものと予想されている。

 次に、3月末〜4月初めに行われる日本の教科書検定が最初の峠になり得るという観測が多く出ている。教科書検定の結果の発表自体は、予定されたスケジュールではあるが、内容上新しい挑発に該当するという点だからだ。日本はすでに昨年1月、独島(竹島)が日本の固有の領土という主張を明示しなければならないという内容の中・高校の学習指導要領の解説書を発表したことがある。教科書検定は、事実上、この解説書のとおりであるかを見る手続きであるため、日本の中学校教科書に独島(竹島)関連の内容が、以前よりも強化されると予想される。

 国立外交員院長は「日韓両国が関係を改善するには、早いうちに雰囲気を作成しなければならない」とし、「2月までは、日韓関係改善のゴールデンタイムだ」と述べた。

【記事】
http://biz.heraldcorp.com/view.php?ud=20150104000037
posted by クライバー at 10:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【サッカー】AFC会長、アジアカップ優勝候補「オーストラリアと日本」

抜粋:AFC会長、アジアカップ優勝候補「オーストラリアと日本」

 2015オーストラリアアジアカップが一週間余りと迫った中、アジアサッカー連盟(AFC)の会長が優勝候補に開催国オーストラリアとディフェンディングチャンピオンの日本の名前をあげた。

 3日、AFCのシェイク・サルマン会長はカタールメディアとのインタビューで「サッカーとは予測できないものですが、2015年のアジアカップの優勝チームは、アジアで最も強力な開催国オーストラリアや日本になると考えている」と明らかにした。続いて「正直、カタールも良い姿を見せている。もし、アラブのチームが決勝に進めば、西アジアと東アジアのエキサイティングなマッチになるだろう。もちろん、これは私の予測である」と明らかにして、アラブ諸国のアジアカップ優勝の展望を楽観しなかった。

 サルマン会長のこのような見通しは、最近の国際大会で成績が良くないアラブ諸国よりは、多くのヨーロッパ海外組と実戦経験が豊富な東アジア圏の優勢さから出てきたものと見られる。このように、AFC会長の予測まで出てきている中、2015オーストラリアアジアカップは、9日A組オーストラリアとクウェート戦を皮切りに始まる。

【記事】
http://www.sportalkorea.com/news/view.php?gisa_uniq=2015010320092870§ion_code=10&key=&field=&search_key=y
posted by クライバー at 09:51| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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