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2015年01月08日

【サッカー】韓国、1月のFIFAランキング69位〜日本は54位

抜粋:韓国、1月のFIFAランキング69位〜日本は54位

 韓国サッカーが今年初めて発表された国際サッカー連盟(FIFA)ランキングで69位の位置を保った。

 FIFAが8日ホームページで発表した1月のランキングで韓国はランキングポイント487点を獲得し、昨年12月と同じ69位を維持した。昨年11月、FIFAランキング算定以降最低の69位に後退した韓国は、3ヶ月間同じ順位を記録した。アジアでは、イラン(51位)、日本(54位)に続き三番目に高い順位だ。10日アジアカップグループAのグループリーグ初戦で韓国と対戦するオマーンも93位で順位に変動は無かった。グループリーグ最後の対戦相手であるオーストラリアもそのまま​​100位の座を守り、第2戦の相手であるクウェートは、一段下がって125位となった。北朝鮮も先月と同じ150位を維持した。

 1〜5位は、ドイツ、アルゼンチン、コロンビア、ベルギー、オランダの順で先月と同じだった。

【記事】
http://sports.khan.co.kr/news/sk_index.html?cat=view&art_id=201501081840013&sec_id=520101
posted by クライバー at 19:27| Comment(1) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【図】サムスン「スマート手袋」特許出願〜エイプリルフールの冗談が現実になるか?

抜粋:サムスン「スマート手袋」特許出願〜エイプリルフールの冗談が現実になるか?

 昨年4月1日エイプリルフール、外信はサムスン電子が世界初のスマート手袋を公開したと緊急打電した。当時紹介されたサムスンのスマート手袋は、手のひらに3インチフレキシブルUHDディスプレイが搭載されており、5Gネットワ​​ーク、4GBのRAM、32or64GBの内蔵メモリと1600万画素背面カメラを搭載していた。

 この時は、単純なエイプリルフールの冗談にしか考えられなかったが、サムスン電子が、実際にスマート手袋を開発しようとする意図を有していることが最近確認された。ITメディア「fonearena」は、サムスン電子が韓国特許技術情報センター(KIPRIS)、アメリカ特許商標庁(USPTO)にスマート手袋の特許を出願したと伝えた。

 サムスン電子が出願した特許を見ると、QWERTY配列のキーボードと同じようなものに見えるフレキシブルディスプレイが搭載されており、機能を実行すると推定されているセンサーも備えているようだ。サムスン電子は、特許の説明で「手袋をベースにした入力装置に含まれているセンサーを通って特定のデータを入力することにより、スマートフォンにデータを入力するインタフェースを提供することができる」と説明している。

【記事】(図)
http://www.kbench.com/?q=node/144894
posted by クライバー at 16:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【サッカー】スペイン有力メディア「アジアカップ日本優勝」〜韓国3位

抜粋:スペイン有力メディア「アジアカップ日本優勝」〜韓国3位

 スペインの通信社EFEが日本の「2015アジアサッカー連盟(AFC)アジアカップ」の優勝を予想した。EFEは、スペイン語圏を代表する通信社で、AP・ロイター・AFPと共に、世界4大通信社に挙げられている。

 EFEは7日、「日本がオーストラリアでタイトルを防衛する」というタイトルで、アジアカップのプレビューを報道した。日本の優勝を予想したEFEは「勝ち点1にとどまった2014年ブラジルワールドカップ大会より、良くならなければならない」という指摘も忘れなかった。当時、日本は1分け2敗2得点6失点で29位にとどまった。29位は日本のワールドカップ史上2番目に低い順位だ。

 開催国のオーストラリアを2位に評価したEFEは、韓国を3位と予想した。韓国を「ワールドカップの常連」と称したが、一方で「アジアカップ優勝での干ばつ」を終える必要が有るとした。「1960年を最後にアジアカップ制覇がない」と言及もした。

【記事】
http://sports.mk.co.kr/view.php?no=20918&year=2015
posted by クライバー at 15:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【竹島】韓国水産業協同組合「日本の竹島領有権の主張は厚顔無恥な行為」

抜粋:韓国水産業協同組合「日本の竹島領有権の主張は厚顔無恥な行為」

 8日、水産業協同組合中央会は「日本政府は竹島領有権と東海(日本海)漁場の権利を主張する厚顔無恥な行為を犯している」と批判した。

 水産業協同組合は本日、声明を出し「日本政府が過去自国民の不法、野蛮な行為で非難されて当然な竹島でのアシカ漁を歪曲して美化している」と指摘した。最近、日本政府が自国の元教師がアシカの話を小学生に聞かせる動画をインターネット上に公開したことに対する抗議である。水産業協同組合は「日本の子供たちにねじ曲がった歴史観を植え付ける目的のために、捏造で綴られた童話を作ったという点に驚愕を禁じえない」とし「これは将来にさらに大きな葛藤と悪質な行動を助長することが明らかであるので、嘆きを禁じえない」と述べた。同組合はまた「アシカ漁に関連する歴史的事実も日本の辻褄が合わない矛盾した不合理な行動を一つ一つ明らかに示している」と指摘した。

 同組合は「日本の竹島と東海(日本海)漁場の侵奪の野心を厳重に糾弾し、今すぐ愚かな行為を停止し、韓国国民にひざまずいて謝罪することを強く要求する」と強調した。声明とは別に同組合は「日本の持続的な竹島領有権の主張は、漁業とも密接な関連性がある」とし「水産資源をめぐる日本、中国などとの葛藤の高まりが懸念される」と付け加えた。

【関連記事】
http://gaishin.seesaa.net/article/411897165.html
【記事】
http://news.sbs.co.kr/news/endPage.do?news_id=N1002774048
posted by クライバー at 13:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【円安】日本と競合企業71%「日本メーカーの価格引き下げ懸念」

抜粋:日本と競合企業71%「日本メーカーの価格引き下げ懸念」

 日本企業と競合する韓国輸出企業の多くは、円安による価格競争力の打撃を懸念していることが分かった。

 8日、韓国貿易協会国際貿易研究院によると、昨年末654の国内の輸出業者を対象に、今年の貿易環境の見通しを調査した結果、日本企業と競合する企業のうち71.2%が「今年の日本企業は輸出価格を引き下げるだろう」と予想した。この中で日本企業が輸出価格を大幅に引き下げるという回答は11.5 %、小幅引き下げという回答は59.7%であった。

 また、日本企業が輸出価格を下げれば、自社の輸出が減少するという回答が46.7%(小幅減少は39.6%・大幅減少7.1%)であった。一方、日本企業が輸出価格を下げても輸出に大きな影響がないという回答も53.2%と半分を超えており、メーカーごとに輸出の影響のばらつきが大きいことが分かった。なお、日本企業と競争関係にある企業は、全体調査対象の34.9%であった。

 今年の韓国の輸出に対するリスク要因としては、全体の27.0%が為替レートの変動性の拡大を挙げており、続いて中国企業の市場進出(23.6%)、円安による価格競争力の弱体化(17.0%)、貿易相手国の景気低迷(16.4%)、賃金の上昇などのコスト負担増(12.1%)の順だった。

 今年の輸出の見通しについては、昨年と同じという回答が41.6%で最も多く、昨年より増加するという回答は39.9%、昨年より減少するという回答は18.5%であった。

【記事】
http://news.mk.co.kr/newsRead.php?sc=30000037&year=2015&no=22844&category=
posted by クライバー at 12:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【韓国】サムスン、第4四半期営業利益5兆超え〜「驚きの業績」

抜粋:サムスン、第4四半期営業利益5兆超え〜「驚きの業績」

 サムスン電子が昨年第4四半期の営業利益で5兆ウォンを超え「驚きの業績」を出した。

 8日、サムスン電子は連結ベースで、昨年第4四半期の売上高52兆ウォン、営業利益5兆2000億ウォンを記録したと暫定集計されたと発表した。前年同期比で売上高と営業利益はそれぞれ12.28%、37.42%減少した。証券情報会社エフアンドガイドによると、サムスン電子の昨年第4四半期の営業利益の推定値は、4兆8193億ウォンと集計されていた。売上高は52兆486億ウォンと推定されていた。しかし、5兆ウォン台を超えた営業利益が発表され、有価証券の推定値を上回った。

 この日の暫定業績を介して下降傾向に「終止符」を打ったと分析される。昨年第4四半期のスマートフォンの在庫整理が終了したし、半導体の好況と年末の繁忙期などが重なった上、全職員が腰のベルトをきつくしめて、業績の反発を導いたという分析である。

 イIBK投資証券リサーチセンター長は「スマートフォンの不振に対する不安感は解消されなかったが、心理的には業績が底を通過したと判断される」とし「配当の拡大と構造の改善期待で新年は、株価が一段階飛躍するものと思われる」と述べた。

【記事】
http://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2015010866096&meun=&nid=realtime
posted by クライバー at 10:52| Comment(4) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【社説】現代自動車会長の企業家精神〜「Googleとの競争に出る」

抜粋:【社説】現代自動車会長の企業家精神〜「Googleとの競争に出る」

 鄭夢九現代自動車グループ会長が2018年までに、今後4年間で80兆7000億ウォン(約8兆7531億円)の大規模な投資計画を発表した。今まで過去最大だった昨年の14兆9000億ウォンよりも年間35%以上増えた金額だ。困難な時ほど積極的な投資を実施し、将来の競争力を確保する企業家精神を見せる事例だ。

 今、世界経済の現場では、「第三次産業革命」と呼ばれるほどの急激な変化が起きている。6日、アメリカラスベガスで3500以上の企業が参加して開幕した「国際電子製品博覧会(CES)」で最も注目を集めたのは、スマートカー、ドローン、3Dプリンタ、モノのインターネット(IoT)のような先端融合製品である。英国のフィナンシャル・タイムズは、CES 2015特集記事で「もう、CESは家電ショーではなく車電ショー」として自動車を最初に紹介した。

 自動車が地理と音声を認識して、自動的に走行するスーパーコンピュータになり、すべての物事がインターネットに接続される日がすぐにやってくるのだ。現代自動車の競争相手は、アメリカの自動車会社GMではなく、Googleという展望が出てくるほど世の中は急速に変化している。わずか17年前、インターネット検索会社として出発したGoogleは、ドライバーなしでコンピュータで動く車を作って試験運行中であり、2017年には販売を開始する予定である。

 困難な時ほど馬鹿力で投資してきた企業家精神は、危機の解決策になることができる。新しい市場と分野を開拓し、高付加価値産業に変身することが生きる道である。「おい、やってみたか?」のチャレンジ精神で不確実な経営環境を正面突破してこそ、未来は拓かれる。今回の現代自動車の先導的な発表が呼び水になることを期待している。

【記事】
http://news.donga.com/3/04/20150108/68969080/1
posted by クライバー at 08:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【写真】「日本のキムテヒ」石原さとみ、卒業写真みると生まれながらの美女

抜粋:「日本のキムテヒ」石原さとみ、卒業写真みると生まれながらの美女

 「日本のキムテヒ」と呼ばれる日本の女優石原さとみの卒業写真が再び話題になっている。

 あるオンラインコミュニティには「石原さとみ清純美貌」というタイトルで卒業写真が上がってきた。写真の中の石原さとみは、制服を着てカメラに向かって笑顔を浮かべている。石原さとみは、生まれながらの美女らしい清純さを誇り注目をひきつけた。

 石原さとみは、1986年生まれで美しい美貌を誇っている日本で人気の女優だ。2002年に第27回タレントスカウトキャラバン「ピュアガール」グランプリを皮切りに、映画「わたしのグランパ(2003)」でデビューし、その後、各種授賞式で新人賞を獲得した。2006年には、第29回日本アカデミー賞「優秀助演女優賞」を受賞した。

【記事】(写真)
http://www.ajunews.com/view/20150107095136690
posted by クライバー at 02:22| Comment(1) | TrackBack(0) | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【原発事故】日本産ホヤが輸入再開〜韓国関連業界緊張

抜粋:日本産ホヤが輸入再開〜韓国関連業界緊張

 福島原発事故後、輸入がしばらく中断されていた日本産のホヤが最近、韓国市場を攻略しており、出荷を控えた国内養殖業界が緊張している。

 日本産ホヤは、2011年の原発事故以降、国内への輸入が中断されて内需市場価格が安定傾向を見せているが、最近になって日本産ホヤの輸入が再開され、出荷を控えた国内養殖業界に大きな打撃を与えるのではないかと懸念を抱かせている。特に日本産ホヤの輸入と同時に出荷が始まる国内産の大量の出荷は、供給過剰による価格下落を引き起こし、最終的には国内の養殖業界の赤字だけが累積すると予想されており、業界が神経を尖らせている。

 これにより、水産業協同組合は、対策作りに苦心している。ホヤ水産業協同組合の関係者は「日本産ホヤが昨年10月から国内に再び輸入され、ホヤ価格に大きな影響を及ぼすと見られて非常に心配だ」と述べた。

 日本産ホヤは、エンドユーザーから味と香りが韓国産とほぼ匹敵する品質を認められており、原発事故前までは、南海岸で生産されている量とほぼ匹敵する毎年4000~7000t以上輸入されていた。

【記事】
http://www.gnnews.co.kr/news/articleView.html?idxno=231193
posted by クライバー at 01:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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