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2015年01月23日

【韓国】日本のドラマ「深夜食堂」のリメイク?〜SBS初耳

抜粋:日本のドラマ「深夜食堂」のリメイク?〜SBS初耳

 SBSが日本の人気ドラマ「深夜食堂」のリメイク報道と関連し、「初耳」という立場を明らかにした。

 23日、SBSの関係者は「「深夜食堂」のリメイクは、全く議論された事がない状況」とし「制作や編成と関連して、どのような話も出てきた事がない」と一蹴した。先立ってある媒体は「深夜食堂」が上半期SBSで編成される予定だとし、MBC「宮」KBS2「イタズラなキス」などを演出したファン・ インレPDがメガホンを取ると報じた。

 日本のTBSで放送された「深夜食堂」は、同名の漫画をドラマ化した作品で、夜遅くに小さな食堂に集まった人物たちのエピソードを描いた作品である。様々な食品にまつわるエピソードをいくつかの人物た​​ちの物語の中で紹介し、国内でも人気を集めたドラマだ。

【記事】
http://tenasia.hankyung.com/archives/425098
posted by クライバー at 17:38| Comment(1) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【韓国】起亜自動車、昨年の営業利益2兆5725億〜前年比19%減

抜粋:起亜自動車、昨年の営業利益2兆5725億〜前年比19%減

 起亜自動車の昨年の営業利益が4年ぶりに2兆ウォン台に落ちた。

 起亜自動車は23日、ソウル良才洞本社で2014年の業績発表会を開き、昨年304万1048台を販売して47兆970億ウォンの売上を上げたと明らかにした。起亜自動車は、創立以来初めて、世界生産販売300万台を突破したが、ウォン高にともなって基準為替レートが低下するにつれて、売上高は前年比で1.1%減少した。営業利益も前年比19%減の2兆5725億ウォンを記録した。

 起亜自動車の営業利益が3兆ウォンを下回ったのは、2010年以来、4年ぶりだ。営業利益率も、前年の6.7%から5.5%に1.2%ポイント低下した。税引前利益は3兆8163億ウォン、当期純利益は2兆9936億ウォンで、前年比でそれぞれ21%、21.6%減少した。

 起亜車側は「輸出が高い割合を占める事業構造上、平均為替レートが前年同期に比べて41ウォン下落(1095円→1054円)して、ロシアのルーブル安などの影響で収益性が低くなった」とし「(しかし、)効率的な販促費、海外市場での販売好調を土台にした「適正価格」政策などを積極的に行って、収益性をある程度守った」と述べた。

なお、昨年第4四半期の業績は、売上高11兆7019億ウォン、営業利益5006億ウォン、税引前利益5791億ウォン、当期純利益4362億ウォンを記録した。第4四半期は、ルーブルの暴落と円安を背負った日本の自動車メーカーの攻勢に対抗して販促費を増やしたため、営業利益が660億減少したと起亜自動車は伝えた。

【記事】
http://www.newsis.com/ar_detail/view.html?ar_id=NISX20150123_0013433512&cID=10411&pID=10400
posted by クライバー at 15:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【韓国】1380人リストラ?ざわめく現代重工業

抜粋:1380人リストラ?ざわめく現代重工業

 希望退職を実施している現代重工業が、1380人以上を構造調整するだろうという観測が出ている。

 23日、現代重工業によると、同社は22日、希望退職の対象として、課長級以上の1500人余りを対象にした面談をすべて終えた。これと関連して、面談の過程で従業員に希望退職を強要したという主張が出てきている。最近、面談をした従業​​員は「希望退職を申請しなければ、会社で不利益を受けるだろうという言葉を上司がした」とし「そのために社内の従業員は、希望退職ではなく、事実上の整理解雇と見ている」と主張した。

 現代重工業の従業員の間には、会社側が今回の希望退職を通じて、「1380人を送り出す」という文書が出回っている。この文章には、退職を拒絶する従業員は、職務警告状を発行したり、人事委員会への付託措置を下せとの内容が含まれている。また、残業をできないように措置しろとの内容も含まれているという。現代重工業のある従業員は「今回、希望退職を申請しなければ、2月以降に何の恩恵も受けられないで、ただ会社を出ていく事になる」とし「(上司から)机を外す前に、世話を受けたらどうだ、と言われた」と述べた。

 現代重工業は、今月中に希望退職申請を締め切る予定である。現代重工業の関係者は「退職の規模を事前に定めたというのは、噂に過ぎない」とし「希望者に限って、希望退職を受けている」と述べた。

【記事】
http://www.etoday.co.kr/news/section/newsview.php?idxno=1060705
posted by クライバー at 12:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【水素】トヨタ、水素自動車「MIRAI」人気で増産決定

抜粋:トヨタ、水素自動車「MIRAI」人気で増産決定

 日本の自動車メーカートヨタは、水素燃料電池自動車(FCV)「MIRAI」の生産量の拡大を決定した。

 先月中旬、日本で「MIRAI」を発売したトヨタは、今年末までの約1年間で700台を生産する計画で、2016年には2千台、2017年には3千台と生産量を増やすことにしたと23日明らかにした。増産を決めたのは、「MIRAI」が発売1カ月で当初の販売目標(400台)の4倍に迫る1千500台が契約されるなど、大きな人気を集めているからである。

 また、今年の秋からは、アメリカと欧州でも販売する計画で、あらかじめ需要に備えるためという意味もある。トヨタ側は「アメリカ、欧州などの具体的な販売計画は、各国の水素ステーションの状況やエネルギー政策、車の購入補助政策などを考慮して決めるだろう」と述べた。

 4人乗りセダンである「MIRAI」は、世界初のFCV量産車で、一回の水素補充で約700qの走行が可能である。FCVは、水素と酸素を反応させて作る電気でモーターを回して走る環境にやさしい車で、走行中は水だけが排出される。

【記事】
http://economy.hankooki.com/lpage/industry/201501/e2015012310360470280.htm
posted by クライバー at 11:41| Comment(1) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【コラム】日本、海外旅行者急増でも泣き顔である理由

抜粋:日本、海外旅行者急増でも泣き顔である理由

 円安効果で日本を訪れる観光客が急増しているが、肝心の景気回復には特別な影響は及ぼしていないとアメリカCNBC放送が21日、報道した。

 昨年、日本を訪れた外国人は、1340万人で1年前に比べて30%も急増した。同期間、旅行者が日本で使ったお金は2兆円(18兆3614億ウォン)で43%増加した。日本政府は、東京オリンピックが開催される2020年までに観光客2000万人突破という目標を無難に達成できると期待している。

 しかし、このような観光ブームは、日本経済の回復を導くには力不足のようだ。日本国内総生産(GDP)で観光産業が占める割合は5%である。北米・欧州・東南アジアなど他の国の場合は、この割合が10%程度になる。野村によると、昨年、海外観光客の支出のGDP寄与度は、0.5%に過ぎなかった。英市場調査会社キャピタルエコノミクスは、海外観光客の増加がもたらした実質GDPの成長率は、0.3%だと計算した。

 同社アナリストは「観光客が使っていくお金は微々たるレベルであり、雇用の増加・資本支出などの好循環の効果は見つけるのは難しい」と述べた。先月、海外観光客の日本国内の支出は、前年同期比で175%増加した。しかし、同月、日本のデパートの売上高はむしろ1.7%減少し、9カ月連続で減少を記録している。

【記事】
http://www.asiae.co.kr/news/view.htm?idxno=2015012215233605952
posted by クライバー at 09:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【韓国】昨年の自動車輸入額10兆ウォン〜日本は24.6%増

抜粋:昨年の自動車輸入額10兆ウォン〜日本は24.6%増

 昨年の自動車輸入額が10兆ウォンに達しており、増加傾向が急激だ。

 23日、金融投資業界と韓国貿易協会によると、昨年の自動車輸入額は91億2000万ドルだった。前年より44.0%増えて、2002年(89.7%)以来の最高の増加率を示した。輸入額は、昨年の期末為替レートでは10兆ウォン、平均為替レートでは、9兆6000億ウォン規模だった。

 車の輸入額は、2003年に10億ドルを超えて以来、世界的な金融危機で内需景気が停滞した2009年を除いて継続的に増加している。特に、2010年に35億4000万ドル、2011年42億7000万ドル、2012年52億4000万ドル、2013年63億3000万ドルなど、最近5年間は急増している。

 国別では、昨年ドイツからの輸入額が前年より46.3%増えた51億5000万ドルで全体の56%を占めており、日本が24.6%増の10億3000万ドルで後に続いている。自動車の中で、貨物車などを除いた乗用車の輸入額は、2010〜2013年にそれぞれ、29億ドル、36億ドル、46億ドル、56億ドルに続き、昨年は81億ドルに増えた。

 国内市場における輸入車のシェアは、2010〜2013年にそれぞれ6.92%、7.98%、10.01%、12.10%に続き、昨年の1〜11月は14.21%に達した。昨年の輸入車のブランド別の新規登録の割合は、BMWが20.46%で(4万174台)最も高く、メルセデス-ベンツ17.93%(3万5千213台)、フォルクスワーゲン15.64%(3万719台)、アウディ14.08%(2万7千647台)などの順だった。

【記事】
http://www.seoul.co.kr/news/newsView.php?id=20150123800021&spage=1
posted by クライバー at 07:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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