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2015年02月18日

【韓国】サムスンのスマホ、西ヨーロッパで2年連続でシェア1位〜出荷台数は減少

抜粋:サムスンのスマホ、西ヨーロッパで2年連続でシェア1位〜出荷台数は減少

 サムスン電子のスマートフォンが西ヨーロッパ市場でシェア1位を2年連続で守った。

 18日、世界市場調査会社IDCが発表した「2014年携帯電話メーカー別西欧スマートフォンの出荷台数と市場シェア調査レポート」によると、サムスン電子は、西ヨーロッパに合計5100万台を出荷して西ヨーロッパの市場で1位を占めた。しかし、出荷台数は、2013年の5830万台に比べて12.5%減少し、市場シェアも42.6%から35%に減少した。

 Appleが2位を占めたが、出荷台数3090万台、市場シェア21.2%で、2013年比で出荷台数が14.9%増加した。続いて、日本のソニーが10.4%で3位、ノキアが6.9%で4位を占めた。LG電子は、出荷860万台とシェア5.9%で5位に上がった。

 スマートフォンとフィーチャーフォンを合わせた携帯電話市場全体のシェアでも、サムスン電子は、出荷6140万台で1位を記録した。(出荷台数は)前年の7770万台に比べ21%減少した。シェアも42.3%から35.3%に7%ポイント減少した。

【記事】
http://news.kukinews.com/article/view.asp?page=1&gCode=eco&arcid=0009158128&code=41141411
posted by クライバー at 20:46| Comment(5) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【韓国】春節期間中国人の海外旅行500万人〜選好度は韓国が1位

抜粋:春節期間中国人の海外旅行500万人〜選好度は韓国が1位

 中国最大の祝日である春節連休(2月18日〜24日)に500万人以上の中国人が海外旅行に出ることが予想されている。

 18日、中国新聞網によると、中国国家旅遊局は最近「全国旅行団体サービス管理システム」を通じて、春節連休期間、香港とマカオを除く海外に出かける旅行者の数を、このように推定した。今年の春節連休の海外旅行者数は、昨年に比べて10%ほど増加した。春節翌日の20日には、100万人を超える中国人が出国することになることが分かった。

 海外旅行に行く中国人が好む国では、韓国が1位に選ばれた。韓国15.6%、タイ13.9%、日本8.7%、オーストラリア4.4%、シンガポール3.6%、マレーシア2.9%、インドネシア2.3%、フィリピン2.0%、イタリア1.5%、ニュージーランド1.4%などの順である。

 大陸別では、アジアが90%と圧倒的だった。オセアニアは5%、欧州は3%、アメリカとアフリカはそれぞれ1%に過ぎなかった。

【記事】
http://news.khan.co.kr/kh_news/khan_art_view.html?artid=201502181800591&code=970204
posted by クライバー at 19:07| Comment(3) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【韓国】サムスン、中国のスマホのシェア5位に墜落

抜粋:サムスン、中国のスマホのシェア5位に墜落

 サムスン電子の昨年第4四半期の中国のスマートフォン市場のシェアが大幅に低下したという市場調査結果が出た。1年前の同期間、中国でスマートフォン1位を占めていたサムスン電子は、1年の間に現地メーカーとiPhone6人気を前面に出したアップルに押されてシェアが5位に落ちた。

 17日、市場調査会社IDCは、昨年第4四半期、サムスン電子が中国のスマートフォン市場で7.9%のシェアで5位を占めたと明らかにした。このようなシェアは、前年同期比で49.9%も下落した数値であり、IDCは、サムスン電子が中国現地メーカーの激しい挑戦に直面した結果と分析した。

 2013年の第4四半期、サムスン電子は18.8%のシェアで、レノボ(13.2%)とファーウェイ(10.2)、アップル(7.4%)、シャオミ(6.5%)などを押しのけてシェア1位を占めたことがある。

 一方、シャオミは、前年比150%成長して13.7%のシェアで1位を記録した。2位は、新製品iPhone6とiPhone6プラスを中国で成功裏に発売したアップルで、12.3%のシェアでシャオミの後に続いた。続いてファーウェイ社とレノボがそれぞれ11%と9.5%のシェアで3、4位を占めたことが分かった。

【記事】
http://www.zdnet.co.kr/news/news_view.asp?artice_id=20150218093830
posted by クライバー at 14:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【海外】CDP「環境に優しい自動車会社、世界1位は日産」〜日本メーカーが上位独占

抜粋:CDP「環境に優しい自動車会社、世界1位は日産」〜日本メーカーが上位独占

 18日、世界中の投資機関が作ったカーボン・ディスクロージャー・プロジェクト(CDP、本部英国)は、地球温暖化対策に取り組んできた世界の自動車会社のランキングを発表した。1位を占めた日産自動車をはじめ、日本企業が上位を独占した。

 CDPは、世界の自動車シェア上位16社にアンケートを送付し、回答した14社の順位を付けた。日産に続き、トヨタが2位だった。この他にも、マツダが4位、ホンダが7位で、回答がなかったスズキを除くすべての日本のメーカーが上位に入った。

 炭素情報の公開度は、主に@車両の燃費、A電気自動車(EV)など次世代自動車の開発状況、B生産工程からの温室効果ガス排出量の合計の3つの部門のデータを基に決定される。

 日産は、電気自動車「リーフ」の技術力が高く評価された。トヨタは、優れた燃費と次世代自動車の開発で高い評価を受けたが、生産工程の情報が十分でなかったとして、該当部門の評価が低かった。

 ランキングの選定は、ヨーロッパ、アメリカ、中国の3つの市場内の企業活動を分析した。

 日本は、環境規制が厳しくシェアが高い日本企業の立場では、温暖化対策を周知させやすいところでもある。CDPの報告書は「日本市場も分析対象に含まれていれば、日本企業の評価は更に高くなっただろう」と指摘した。

【記事】
http://www.47news.jp/korean/economy/2015/02/108155.html
posted by クライバー at 12:20| Comment(4) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【韓国】現代車、デザイン・性能最高レベル〜2015ベストバイに選定

抜粋:現代車、デザイン・性能最高レベル〜2015ベストバイに選定

 現代車の新型ジェネシスとサンタフェ、サンタフェスポーツは、製品評価情報専門メディアコンシューマーガイドが12日発表した大型セダンと中型クロスオーバーSUV部門で「2015ベストバイ(Best Buy)」にそれぞれ選ばれた。

 コンシューマーガイドは、新型ジェネシスがダイナミックであり洗練されたデザインだけでなく、高度な安全性と走行性能などで、ドイツと日本の高級車と比較しても、競争力が優れていると評価した。5人乗りのサンタフェスポーツと7人乗りサンタフェも、SUVの購入層が望む様々な便利な仕様と優れた乗り心地、空間活用性の高さなどに高い点数を与えた。現代側は、コンシューマーガイドのベストバイ選定は、車の購入を検討している消費者に大きな影響力を及ぼしていることで知られているので、今年の販売促進に役立つものと展望している。

 また、現代車は、USニューズ・アンド・ワールド・レポートが11日発表した「2015年度コストパフォーマンスの高い車(Best Cars for the Money)」アワードで、新型ソナタとサンタフェが、それぞれ中型セダンと3列シート中型SUV部門に選ばれた。毎年、USニューズ・アンド・ワールド・レポートは、性能と価格を総合的に評価して、合計21の部門で最高の車を選定しており、ソナタの優れた走行性能と安全性、サンタフェの広い室内空間と多様な先端装置などが高く評価された。

【記事】
http://www.koreadaily.com/news/read.asp?art_id=3179066
posted by クライバー at 11:32| Comment(9) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【韓国】オバマ大統領夫人の訪日は「キャロラインの力」〜韓国は?

抜粋:オバマ大統領夫人の訪日は「キャロラインの力」〜韓国は?

 バラク・オバマアメリカ大統領夫人のミシェル・オバマ女史が来月中旬に日本を訪問するとアメリカ政府当局者が16日、明らかにした。ある当局者は、「キャロライン・ケネディ駐日アメリカ大使の招待を受けて、東京を訪問する計画」と述べた。ミシェル夫人がファーストレディになった後、日本を訪問するのは今回が初めてだから、日本のマスコミは今回の訪日で活気に満ちた姿である。

 ミシェル夫人は、外国訪問をそんなに楽しむほうではないことが知られている。オバマ大統領の海外歴訪時には、同行していない場合がたくさんある。個人のことや二人の娘の学業関連のスケジュールをより重視するという評価である。今回、ミシェル夫人が招待されたシンポジウムは、ジョンFケネディ大統領家が設立したケネディ財団と早稲田大学が共同主催したものであり、ケネディ大使が個人的に丁寧に訪日を招請したという裏話である。

 ある外交消息筋は「昨年4月末のオバマ大統領の国賓訪問に続き、ケネディ大使の力をもう一度誇示したということ」とし「外交的意味合いではなく、個人的な色彩が強いものと見なければならない」と述べた。

 また、ミシェル夫人は、日本以外に東南アジア諸国を訪問する案を検討していることが分かった。今回の訪日は、外交的な意味合いが薄く、個人的な訪問の性格を帯びているが、韓国としてはやや物足りなさが有るのは事実である。普段、ミシェル夫人は韓国と韓国料理に深い関心を表明しながらも、夫の在任期間中に一度も訪韓していないからである。

 ミシェル夫人は、政権1期目の時は、個人のスケジュールが重なって訪韓できなかった。2012年のソウル核セキュリティ・サミットの時は、オバマ大統領と共に訪韓する可能性が出てきたが、二人の娘の春休みのスケジュールのために、韓国を訪れることができなかった。昨年4月末、オバマ大統領の訪韓時にも同行していなかった。

 アメリカの外交政策を長い間見守ってきたワシントンのある要人は「断言することはできませんが、アメリカは日本に対しては、必ず気を使わなければならない対象として認識していて、韓国はほどほどにしても良い国と思っているのではないかという懸念がある」と述べた。

【記事】
http://www.dokdotimes.com/news/articleView.html?idxno=14640
posted by クライバー at 09:21| Comment(1) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【韓国】維持費の安い車22選。現代起亜ランクインせず〜日本車は?

抜粋:維持費の安い車22選。現代起亜ランクインせず〜日本車は?

 車の価格よりも維持費に多くの注意を払う消費者が増えている。最近、原油価格は下がりましたが、相変らずガソリンと軽油, 液化石油ガス(LPG) などの価格は、まだ高い。自動車税と保険料に加え、消耗品の交換費用まで合わせると、相当な高所得者でない限り負担を感じるだろう。

 17日、マーケットウォッチは、アメリカの自動車評価専門会社「ケリーブルーブック(Kelly Blue Book)」のデータを引用して報道した内容を見ると、各国のメーカーが今年、アメリカ市場に出した2015年型乗用車を、今後5年間保有・運行する場合、平均5万781ドルの維持費がかかると推算された。維持費は、メーカーとモデルで大きな差があった。カテゴリ別で最も少ないのは3万ドルで、多くて10万5千ドルだった。

 維持費は、△車両購入費から予想中古車の値を引いた感覚償却費(約40%)△燃料費(約25%)△保険料(約10%)△その他の金融費用、修理費、税金(各5%内外)などが含まれている。

 マーケットウォッチは、アメリカで販売されている乗用車を22のカテゴリーに分けて、カテゴリごとに1位を選定して「最も経済的な車22選」を紹介した。

 結論から書くと、現代車と起亜車などの韓国ブランドは、一つもランクインしなかった。マツダ・トヨタなど日本のブランドとビュイック・シボレーなどアメリカのブランドが多数を占めた。

 エコカー部門では、トヨタのハイブリッドSUV(ハイランダー、日本名:クルーガー)とハイブリッド車部門でトヨタのプリウスCが1位を占めており、この分野のリーダーであることを改めて確認した。プラグイン(電気自動車)の分野で最も経済的な車は、シボレーのスパークEVが選ばれた。マツダは、中型車(マツダ6)とミニバン(マツダ5)、スポーツカー(MX-5ミアータ)などが3つのカテゴリで1位を獲得した。ゼネラルモーターズ(GM)の子会社であるビュイックは、小型ラグジュアリー乗用車(ベラノ)、小型ラグジュアリーSUV(アンコール)、大型ラグジュアリーSUV(アンクレイブ)などの高級車分野で優れた経済的優位性を認められた。

【記事】
http://www.metroseoul.co.kr/news/newsview?newscd=2015021700189
posted by クライバー at 01:08| Comment(3) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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