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2015年03月12日

【韓国】現代自動車の大卒採用「初年収6000万ウォン(約648万円)」

抜粋:現代自動車の大卒採用「初年収6000万ウォン(約648万円)」

 現代自動車の採用への関心が高まっている中、大卒初年収が注目を集めている。

 現代自動車の採用が13日まで行われている。現代自動車の採用に合格し、新入社員になると、大卒初年収は2014年基準で6000万ウォン(約648万円)だったことが分かった。また、2011年基準、現代自動車グループ内の平均年収は男性が9000万ウォン、女性が7100万ウォンと集計された。

 現代自動車の大卒初年収を確認したネチズンたちは「現代自動車の年収、大当たり」「現代自動車の年収、本当に多い」「現代自動車の年収、それだけ仕事が大変なのだろう」などの反応を見せている。

 一方、大卒初年収として知られている金額は、税引前であり、成果給が含まれているものである。

【記事】
http://news.tf.co.kr/read/life/1499057.htm
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【韓国】ノーベル賞の大江健三郎「日本、韓国に十分謝罪していない」

抜粋:ノーベル賞の大江健三郎「日本、韓国に十分謝罪していない」

 「日本はいくら謝罪しても十分ではないほど莫大な犯罪を韓国に犯したが、十分に謝罪していない」

 3月12日午後、延世大白楊コンサートホールで延世大創立130周年を記念して開かれた「延世大-金大中世界未来フォーラム」で日本のノーベル文学賞受賞作家の大江健三郎(80)が「戦争を直接体験して見ていない安倍晋三首相は、過去に日本がどれくらい恐ろしい犯罪を犯したのか想像すらできずにいる」と強く批判した。彼はこの日「人間の感性の未来」というテーマで行われたフォーラムの2番目のセッション基調講演に出て、歴史をまっすぐに直視せずに「恥ずかしい過去」を覆うのに汲々(きゅうきゅう)とした日本政府に深い憂慮を示した。

 自身を「戦争の前後を経験した世代」と紹介した大江氏は「外部の批判もあったりしたが、敗戦後日本人は(戦争の)反省をしたことがある」とし「私の思考と感受性も敗戦後5年以内に全部形成されたと思う」と説明した。彼は「このような誤った姿を打破し、戦争への深い反省を正しくしてこそ、新しい革新につながることができる」とし「これこそが新しく正しい想像力」と強調した。

【記事】
http://vip.mk.co.kr/news/view/21/20/1259318.html
posted by クライバー at 21:41| Comment(9) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【韓国】韓国、FIFAランキング56位〜イラン・日本に続いてアジア3位

抜粋:韓国、FIFAランキング56位〜イラン・日本に続いてアジア3位

 FIFAが12日発表した3月の世界ランキングによると、韓国は先月の54位か​​ら2ランク下がった56位になった。

 先月Aマッチの試合はなかった中、日本が55位から53位に上がって韓国を追い抜いた。アジア諸国の中では、イランが42位で最も高い順位を記録した。

 ドイツ、アルゼンチン、コロンビア、ベルギー、オランダ、ブラジル、ポルトガル、フランス、ウルグアイの1〜9位は変化がなかった。先月12位だったイタリアが10位に上がった。

【記事】
http://www.yonhapnews.co.kr/sports/2015/03/12/1003000000AKR20150312197200007.HTML
posted by クライバー at 20:01| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【韓国】「携帯電話の充電器の安全ずさん」〜火災・爆発事故続出

抜粋:「携帯電話の充電器の安全ずさん」〜火災・爆発事故続出

 Aさんは、携帯電話を充電器に接続した瞬間、充電器が火花を散らして爆発したせいで手のひらに火傷を負った。Bさんは、コンセントから携帯電話の充電器を外した際、右手が感電して粘液が流れ出て指の感覚が落ちる症状が生じた。このように、携帯電話の充電器の事故が後を絶たないのは、安全性を担保することができない充電器が流通しているからである。

 12日、韓国消費者院は、市中で売っている低価格の充電器20製品を対象に安全認証申請時と同じ部品を使用しているか調べた結果、14個(70%)が認証時とは異なる部品などを勝手に変えて売っていることが分かったと明らかにした。

 このうち部品が存在しないか変わったケースが11件、定格電流表示の不一致が10件、モデル名またはモデル業者の変更6件、部品配置の変更3件などだった。また、9つの製品(45%)は、安全認証標識や安全認証番号を記載していないなど、安全認証表示内容がお粗末だった。

 実際、2011〜2014年の消費者傷害監視システム(CISS)が受けた携帯電話の充電器関連の事例は、2011年30件、2012年52件、2013年79件、昨年102件と年々大きく増えている。4年間で受けた263件の事例のうち、製品の爆発や火災の発生が196件(74.5%)で最も多く、過熱などで製品が溶け出した事例37件(14.1%)、漏電30件(14.1%)の順だった。

 部品を勝手に変えた不法商品は、安全事故を起こすおそれが大きいだけに、対応策が急がれると消費者院は強調した。

【記事】
http://www.yonhapnews.co.kr/economy/2015/03/12/0303000000AKR20150312095400030.HTML?template=2087
posted by クライバー at 15:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【韓国】サムスン「第1四半期の半導体実績悪くないだろう」

抜粋:サムスン「第1四半期の半導体実績悪くないだろう」

 サムスン電子の半導体実績が今年第1四半期、好調を継続する見通しだ。

 サムスン電子のキム・ギナム半導体総括社長は11日、ソウル瑞草区のホテルで開かれたイベントの後、記者と会い「第1四半期の半導体実績も悪くないようだ」と話した。半導体事業は、サムスン電子の「頼れる男」である。(半導体事業は)昨年は最高の実績を記録して、スマートフォン事業の不振を相殺した。昨年、半導体業界は、PCとサーバ用メモリチップの需要が増加し、全世界的に好況を享受した。特にサムスン電子は、競合他社に比べて2年近く進んだ技術力で市場をリードしている。

 サムスン電子全体の売​​上高と営業利益における半導体が占める割合も変わった。昨年の第4四半期、サムスン電子の半導体売上高は10兆6600億ウォン、営業利益は2兆7000億ウォンで全体の営業利益の51%に達する。スマートフォンが引き受けていた「孝行息子」の役割を半導体が取り戻したわけである。

【記事】
http://www.seoulfn.com/news/articleView.html?idxno=218972
posted by クライバー at 13:45| Comment(1) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【韓国】日本に押される水素自動車「このままではダメ」

抜粋:日本に押される水素自動車「このままではダメ」

 韓国が世界初の水素燃料電池車の量産に成功したにも関わらず、日本に押される局面である。日本は自動車メーカー3社が、水素自動車産業をリードしており、水素充填技術も一定のレベルに上がったが、韓国は水素自動車産業の見通しがあまり明るくない状況である。

 水素車は、世界経済フォーラム(WEF)が今年1月、2015年に浮上する10大技術の一つとして選ばれた事も有り、期待を集めている技術である。電気自動車が最大140kmしか走れないのとは異なり、水素車は、最大700km走ることができ、充填時間もわずか3分しかかからない。

 トヨタが果敢に水素車の販売を開始することができたのは、日本政府の支援のおかげである。日本政府は、水素自動車を運行するために不可欠な水素充填ステーションを、現在、日本国内に40箇所以上設置し、今年末までに100箇所に増やす計画だ。日本政府は、水素車を購入する補助金を支給しており、「MIRAI」を521万円(約5200万ウォン)で購入することができる。

 しかし、国内では、水素自動車を運行することは事実上不可能である。一般人が利用できる水素充填ステーションがないからである。韓国内で水素充填技術を研究している企業は、3社ほどあるが、ほとんどの部品を輸入しているのが実情である。

 自動車部品研究院長は「産業省で水素ステーションの技術開発に関する担当課が無いので困難が伴うのが現実」とし「先進国では、石油会社などの大企業が水素ステーションを将来の有望市場として投資をしているのとは異なり、韓国では中小企業がかろうじて技術への投資をしている」と説明した。

【記事】
http://www.electimes.com/home/news/main/viewmain.jsp?news_uid=121708
posted by クライバー at 10:04| Comment(3) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【韓国】韓国の子供「勉強のストレス世界最高」

抜粋:韓国の子供「勉強のストレス世界最高」

 成績の競争に追い込まれた韓国の子供たちが学業のために受けるストレスは世界最高であるという分析が出てきた。これは、キム・ミスク韓国保健社会研究委員が発表した「韓国児童の主観的幸福レベルと政策課題」報告書に基づくものである。キム研究委員は、国連児童基金(UNICEF)で調査した「国別児童の生活満足度」と韓国児童の満足度を比較する方法を使用して結果を導出した。

 研究者が実際にユニセフが2013年に発表した「裕福な国家の児童による主観的幸福」の調査結果と同じ指標を適用してみると、韓国の子供たちの学業ストレス指数は50.5%であった。これは、2人中1人は学業ストレスを受けているという話で、ユニセフ調査対象29カ国の平均33.3%より17.2%ポイントも高い水準である。学業ストレス指数が最も低いオランダは韓国の3分の1である16.8%に過ぎなかった。フランスは20.8%、ドイツは23.9%、スイスは24.7%で、ヨーロッパ諸国の多くは、平均よりも低かった。一方、スペインとスロベニアはそれぞれ49.4%と48.9%で韓国の後に続いた。英国は42.1%、アメリカは40.6%であった。

 キム研究委員は「韓国の子供たちの生活の満足度と学業ストレスは最悪であるのに対し、主観的な健康状態は、最高という極端な状況」とし「このような現象は、部分的には、高い忍耐や学歴中心の競争学校環境など韓国の文化、環境を反映しているものと思われる」と述べた。

【記事】
http://news.donga.com/Main/3/all/20150312/70077015/1
posted by クライバー at 08:58| Comment(3) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【韓国】サムスンのブランド価値、日本のソニーの6倍〜隔世の感

抜粋:サムスンのブランド価値、日本のソニーの6倍〜隔世の感

 サムスン電子単一のブランド価値が日本の主要な電子メーカー8社すべてを合わせた数値をはるかに超えることが示されて、今日のサムスンを作ったイ・ビョンチョル創業会長とイ・ゴンヒ会長の努力の「先見の明」が新たに注目されている。

 最近、世界的なブランドコンサルティング会社のインターブランドが発表した主要国の「2015ベストブランド」調査結果によると、サムスン電子の今年のブランド価値は50兆9715億ウォンに達した。これは、業界の「ライバル」とされていた日本の電子企業を圧倒的に上回る数値だ。日本で30位以内に入った電子企業は全8社で、それらのブランド価値の合計は、サムスン電子より約15兆ウォン少ない35兆9187億ウォンである。

 具体的には、日本の電子企業の中で1位のキヤノンのブランド価値は12兆3246億ウォンで、サムスン電子の24.2%にすぎなかった。過去「電子王国」日本の先頭に立ったソニー(2位)のブランド価値は8兆5658億ウォンで、サムスン電子の16.8%水準だった。ソニーと「双璧」を成したパナソニック(3位)の価値は6兆6384億ウォンで、サムスン電子の13.0%にとどまった。かつて革新のアイコンだった任天堂(4位)のブランド価値は、サムスン電子の8.5%水準である4兆3213億ウォンだった。

 韓国の電子業界の関係者は「過去、ソニーなど日本ブランドの電子製品を所有するのが「富の象徴」である時代があっただけに「隔世の感」が感じられる」とし「優れたブランドパワーを前面に出して、世界市場の開拓にさらに拍車をかける時だ」と話した。

【記事】
http://news.mt.co.kr/mtview.php?no=2015031117440138705
posted by クライバー at 08:12| Comment(4) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【写真】ソウル駅広場に労働者4000人「闘争ゼネストに」

抜粋:ソウル駅広場に労働者4000人「闘争ゼネストに」

 民主労総と韓国労総の製造部門の労働者が13年ぶりに集結し「パククネ政府の労働市場の構造改悪反対」の​​声を出した。

 彼らは11日、「二大労総製造部門の共同闘争本部」(製造共闘本部)を設けて、政府が3月に「非正規職総合対策」を強行処理するならば、ゼネストに突入するなどの闘争を継続すると発表した。民主労総所属の金属労組と化学繊維連盟、韓国労総所属の金属労連と化学労連・ゴム労連などは11日午後、ソウル駅広場で共闘本部の発足式を開いて、「パククネ政府が、今からでも「労働者庶民再生」を通じた経済の活性化ポリシーを実行することを強く要求する」と明らかにした。

 これらの労組の組合員は約30万人に達しており、この日の集会には、幹部4300人余りが参加した。二大労総委員長も集会に参加し力を加えた。二大労総製造部門の労働者が共同闘争を宣言したのは13年ぶりである。それだけ感じる危機感が大きいという意味である。

 彼らは、昨年12月に政府が発表した「非正規職総合対策」について「労働者をより簡単に解雇し、より低い賃金を与え、より多く非正規職を量産するということ」とし「このような緊急時に組織が違うといって、別々に団結して別々に闘争はしない」と主張した。

【記事】
http://www.mediatoday.co.kr/news/articleView.html?idxno=122196
posted by クライバー at 06:27| Comment(1) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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