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2015年09月21日

【韓国】日韓国交正常化50周年迎え〜「慶尚南道 - 兵庫県友好交流」

抜粋:日韓国交正常化50周年迎え〜「慶尚南道 - 兵庫県友好交流」

 慶尚南道は、日本の兵庫県の井戸敏三(いど としぞう)知事をはじめとする友好協力代表団一行140人余りが20日から22日まで、慶尚南道を公式訪問すると明らかにした。今回の訪問団には、兵庫県知事、兵庫県伊丹市長一行、観光交流団、県民交流団、兵庫県在住大韓民国民団団長をはじめとする役員をはじめとする会員一行が含まれている。

 慶尚南道(キョンナムド)は、過去2012年2月6日、兵庫県と友好交流を締結して、様々な分野にわたって活発な交流を推進しながら、相互の信頼関係を構築してきた。

 井戸敏三知事は、在日韓国人に福祉年金を受ける様にするなど、在日同胞の間で信頼が厚いことで知られている。

一言:タイトルは、原文記事の通りです。
【記事】(写真)
http://daily.hankooki.com/lpage/society/201509/dh20150921184450137890.htm
posted by クライバー at 20:22| Comment(3) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【韓国】日本大使館放火しようとした50代男性を起訴

抜粋:検察「日本大使館放火しようとした50代男性を起訴」

 ソウル中央地検刑事6部は、日本政府が慰安婦問題に関連して賠償していないとし、駐韓日本大使館に火を付けようとした疑いで、57歳キム某さんを逮捕起訴しました。

 キムさんは去る5日の夕方、日本大使館に火を付けるためにガソリンとライターを持って大使館の建物に接近した疑いを受けています。

 キムさんは、大使館の正門前で警備の警察官に摘発され、現場で逮捕されました。

一言:タイトルは、原文記事の通りです。
【記事】
http://news.kbs.co.kr/news/view.do?ncd=3151288
posted by クライバー at 11:00| Comment(9) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【韓国】外国のCEOも首をかしげる韓国の労働文化〜「野球のバットで。。」

抜粋:外国のCEOも首をかしげる韓国の労働文化〜「野球のバットで。。」

 韓国に投資する外国企業の最高経営責任者(CEO)が剛性労組に対して、痛烈な批判を浴びせた。一昨日、韓国経済研究院が主催した座談会で、彼らが指摘した弊害は、後進国の労働文化そのものであった。

 韓国GMの社長は「昨年、組合員が野球のバットを持ってオフィスビルに乱入して機器を破壊するという衝突をした。全世界で、このような慣行が存在する国は、韓国しかない」と語った。続けて彼は、「GMが本社を置く30カ国のうち、毎年賃金交渉をする国も韓国だけ」とし「5年間で賃金が50%も上昇した」とも述べた。

 外国のCEOは、韓国の剛性労組がやっかいで、投資を取りやめた事例まで公開した。エイミー・ジャクソン駐韓アメリカ商工会議所の代表は、「2010年から毎年1億ドル程度を投資していた会員の会社は、労組による経営の不確実性のために、今年から投資を全面的に中断することにした」と明らかにした。別のCEOは、「整理解雇をめぐる労働組合との対立で、一時韓国からの撤退を検討したことがある」と伝えた。外国企業でさえ背を向ける企業環境で、投資を撤退した企業は、何社に登るのだろうか?

 この様に、企業の事情は気にせずに、自分の給料だけ上がれば良いと思っている組合員が少なくない。その結果、企業の競争力が墜落する。

 外国のCEOは、企業の競争力を高めるために、「現在推進中の労働改革が労働市場の柔軟性を高め、コストを削減する方向に向かわなければならない」と強調した。国民の考えもこれと変わらない。しかし、労働界だけは、必死になって反対するのだ。

【記事】
http://www.segye.com/content/html/2015/09/18/20150918003819.html
posted by クライバー at 09:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【韓国】サムスンの第3四半期「赤信号」〜新たな成長動力探す必要あり

抜粋:サムスンの第3四半期「赤信号」〜新たな成長動力探す必要あり

 去る7月、サムスン電子がギャラクシーS6シリーズの販売不振で市場の期待に及ばない「第2四半期の業績」を発表しました。このような雰囲気は、第3四半期にも続く見通しである。

 20日、金融情報会社エフアンドガイドによると、17日現在、証券会社22社が提示したサムスン電子の第3四半期の営業利益のコンセンサス(平均予測値)は、6兆6111億ウォンと集計された。これは、サムスン電子が第2四半期の暫定業績を発表した後の7月17日のコンセンサス(7兆622億ウォン・24の証券会社)よりも、6.39%減少した水準である。

証券会社の関係者は「今年第3四半期(IM IT・モバイル)事業部の営業利益は、2兆8億ウォンと予想されており、従来予想を12%下回る見通し」とし「全体のスマートフォンの物量は成長軌道に切り替わったと把握されているが、低価格モデルが中心の成長で、収益性が前期より損なわれるだろう」と分析した。

一言:タイトルは、原文記事の通りです。
【記事】
http://m.metroseoul.co.kr/news/newsview?newscd=2015092000119
posted by クライバー at 06:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【韓国】サムスン「アップルへの賠償金の支払い延期出来ません」〜約650億円

抜粋:サムスン「アップルへの賠償金の支払い延期出来ません」〜約650億円

 アップルの特許権の無効の有無が確定されるまで、賠償金の支払い判決を先送りして欲しいというサムスンの要求が棄却された。これにより、サムスンは、アップル側に5億4000万ドル(約650億円)の賠償金をすぐに支払うことになった。

 アメリカ、カリフォルニア州北部地域裁判所のルーシー・コー判事は18日(現地時間)、「スクロールが不十分であるとバウンドする」特許(アメリカ特許公開第7,844,915号)特許権のサムスンの評決不服審理(JMOL)を棄却したと、特許専門サイト「フォスパテント」が伝えた。

 ルーシー・コー裁判官は同日、サムスン側に1次訴訟の賠償金5億4000万ドルをすぐに支払え、との一部確定判決を出した。今回の判決は、過去2012年の賠償金10億ドルの評決が出てきたサムスンとアップル間の1次訴訟に関連するものである。この訴訟は、去る5月に終わった控訴審で、サムスンのアップルへの賠償金が5億4000万ドルに減少した。

 これに対してサムスンは「一部確定判決手続きに入ることに反対する」とし「もし、一部確定判決が出た場合、連邦巡回控訴裁判所に控訴する」と答えたと「フォスパテント」が伝えた。

【記事】
http://www.zdnet.co.kr/news/news_view.asp?artice_id=20150919122248&lo=z36
posted by クライバー at 06:20| Comment(13) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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