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2015年09月18日

【韓国】藤井美菜「韓国人の感情表現は、日本人より上手」〜でも。。

抜粋:藤井美菜「韓国人の感情表現は、日本人より上手」〜でも。。

 日本の美人女優、藤井美菜が、自身が感じる韓国と日本の表現の違いを明らかにした。

 17日、藤井美菜は「私の友人は外国人」特集で放送されたKBS2「ハッピートゥゲザー3(原文ママ)」のコーナーに出演して、これに対する話を切り出した。藤井美菜は「日本人は表現をあまりしない。本当に嬉しくて喜んでも隠す事が多い」としながら「一方、韓国人はその感情をよく表現してくれる。だから気分が良くなる」と説明した。

 感情表現については、韓国人の肩を持ったのだ。しかし、藤井美菜は「韓国では、お肌にトラブルが生じたときに、すぐに指摘される。しかし、日本では、知っていながら知らないふりをしてくれる」と語った。

一言:タイトルは、原文記事の通りです。
【記事】
http://starin.edaily.co.kr/news/NewsRead.edy?SCD=EA31&newsid=01515366609501432&DCD=A10102

【藤井美菜】
http://matome.naver.jp/odai/2140154375335001701
posted by クライバー at 11:05| Comment(7) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【慰安婦】日本慰安婦被害問題「本日、日韓外交局長級協議再開」

抜粋:日本慰安婦被害問題「本日、日韓外交局長級協議再開」

 18日、韓国と日本政府が日本軍慰安婦被害者問題の解決のための実務協議を再開する。イ・サンドク外交部東北アジア局長と伊原純一アジア大洋州局長は同日、東京で会って日本軍慰安婦被害問題の解決などを議論する。今回は、6月11日に行って以来、約3カ月ぶりの開催となる。

 両国局長は、昨年4月16日にソウルで最初の局長級協議を開催した後、同年5月15日に東京で第2回協議を行った。第3回は7月23日にソウルで、第4回は9月19日に東京で第5回は11月27日、ソウルでそれぞれ開催した。

 続いて、今年に入っ第6回と第7回、第8回協議を、それぞれ1月19日(東京)、3月16日(ソウル)、6月11日(東京)に開催している。

一言:タイトルは、原文記事の通りです。
【記事】
http://www.newsis.com/ar_detail/view.html?ar_id=NISX20150918_0010297443&cID=10301&pID=10300
posted by クライバー at 08:16| Comment(8) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【韓国】このロゴは、サムスンの盗作ではないという中国の裁判所

抜粋:このロゴは、サムスンの盗作ではないという中国の裁判所

 中国のあちらこちらの高層ビルで使用されているエレベーターの中で「サムスン」という商標を付けた製品を時々見ることができる。よく見てみると、サムスン電梯(三星電梯)と会社名が簡体字の中国語で書かれている。サムスン電子の製品と錯覚するほどだ。

 しかし、サムスン電子は、エレベーターを生産していない。このエレベーターは、「揚州三星電梯」という中国の民間エレベーター製造会社のものである。メーカーのホームページを見ると、サムスングループのものと酷似したような青色の楕円形のロゴを見ることができる。(記事左)

 サムスンのロゴは少し傾いているが、この会社のロゴは、水平の形態という点が違っている。ロゴには、「THREE STARS」と書かれている。サムスンのロゴを模倣して作った「偽物」という疑問については、証拠が無い。「単なる偶然の一致」というのが「三星」の主張だ。

 しかし、サムスンは、これを見ているだけしかない状況だ。商標権訴訟で敗訴したからである。

 サムスンの中国法人の法務関係者は、「どうせサムスンは、エレベーターを扱っていないので、混乱の心配がなく実質的に大きな被害はない」としながらも「実質的な営業被害はなくても、ブランドイメージの管理のために侵害事例には積極的に対応しており、今年九件の勝訴事例がある」と述べた。

一言:タイトルは、原文記事の通りです。
【記事】
http://joongang.joins.com/article/043/18692043.html?cloc=joongang%7Cext%7Cgooglenews
posted by クライバー at 06:37| Comment(1) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【韓国】現代自動車、国内急発進車両〜「不名誉1位」

抜粋:現代自動車、国内急発進車両〜「不名誉1位」

 現代自動車が国内急発進発生1位を記録した。

 国会国土交通委員会所属のカン・ドンウォン議員は17日に開かれた国土交通省の国政監査で、2010年から今年7月末までに国内急発進車両として申告された車両総数482台のうち、43.6%(210件)が現代自動車の製造車両と明らかにした。起亜自動車は16.2%(78件)で2位を記録しており、フランスのルノーサムスン自動車が14.7%(71件)で3位を占めた。

 国内急発進申告車両のうち、「エアバッグが未展開だった車」も43.4%(209台)有った。現代車が88台、起亜車33台、ルノーサムスン33台、双竜17台だった。輸入車はベンツ4台、トヨタ5台も含まれていた。

 燃料機関別に現況を見ると、▲ガソリンが全体の49.0%(236台)▲軽油車24.3%(117台)▲LPG車24.1%(116台)を占めた。

 カン議員は「急発進車両に現代車が多い理由は、自動車の構造的な問題なのか、製造上の欠陥のせいなのか、明確に(調査して)言わなければならない問題である」とし「急発進車両のうち、エアバッグが開かなかった車が多いので、対策が必要である」と指摘した 。

一言:タイトルは、原文記事の通りです。
【記事】
http://www.newsis.com/ar_detail/view.html?ar_id=NISX20150917_0010294713&cID=10301&pID=10300
posted by クライバー at 05:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月17日

【韓国】釜山国際映画祭、今年のアジア映画人賞「スタジオジブリ」受賞!

抜粋:釜山国際映画祭、今年のアジア映画人賞「スタジオジブリ」受賞!

 第20回釜山国際映画祭「今年のアジア映画人賞(The Asian Filmmaker of the year)」の受賞者に、「スタジオジブリ(Studio Ghibli)」が選ばれた。「今年のアジア映画人賞」は、2003年に創設され、アジアの映画産業や文化の発展に貢献した個人・団体に贈られる。

 今年で創立30周年を迎えたスタジオジブリは、宮崎駿監督が高畑勲監督と共に1985年に設立したアニメーション制作会社で、過去30年間、世界アニメ界で唯一無二の大きな成果を収めた。

 日本のアニメの地位を強固にした立役者である宮崎駿は、<千と千尋の神隠し>(2001)で、2002ベルリン国際映画祭金熊賞と2003アカデミー賞長編アニメーション作品賞を受賞し、2005年にはベネチア国際映画祭で栄誉金獅子賞を受賞した。

 同映画祭では、スタジオジブリ制作の「となりのトトロ」と「おもひでぽろぽろ」も上映される。

一言:タイトルは、原文記事の通りです。
【記事】(写真)
http://www.newstopia.co.kr/news/articleView.html?idxno=13654
posted by クライバー at 21:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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