起亜自動車は最近、英国で実施した「JDパワーの耐久性調査」で26の自動車ブランドの中で83点を獲得し、2位を占めた。起亜自動車の欧州戦略型モデル「シード」は、小型車部門で1位を記録した。
JDパワーの耐久性調査は、3年以上運行した100台の車両のうち、過去12ヶ月間に発生したトラブル件数を集計したもので、点数が低いほど、長期間の品質指数が高い。
1位は、フォルクスワーゲングループ傘下のシュコダ(77点)が名を連ねた。
【元記事:J.D.POWER】
1位:シュコダ
2位:起亜
3位:スズキ
4位:日産
5位:ベンツ
6位:トヨタ
7位:ボルボ
8位:フォルクスワーゲン
9位:ボクスホール(GMの英国法人)
10位:プジョー
http://www.jdpower.com/press-releases/2015-uk-vehicle-dependability-study-vds
一言:タイトルは、原文記事の通りです。
【記事】
http://www.seoul.co.kr/news/newsView.php?id=20150919009055