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2015年10月14日

【動画】現代自動車「世の中にこんな車があるなんて」

抜粋:【動画】現代自動車「世の中にこんな車があるなんて」

 「奇抜な乗り物」が人々の感心をかもし出した。ただの移動手段ではなく、楽しんで助けを与え、分かち合いまで実践することができる乗り物である。13日、奇抜な乗り物は、現代自動車グループの現代起亜自動車南陽研究所で開催された「2015R&Dアイデアフェスティバル」に登場した。

 このイベントは、2010年から毎年開催され、今年で6回目を迎えた。現代自動車グループの研究員4〜7人がチームを組んで移動手段のためのアイデアを提案し、これを実物として製作して競演するイベントだ。今年のテーマは「より良い未来に向けた乗り物」だった。動画を見ていただこう。

 今年の本選には10チームが上がった。このうち大賞は、自動車の各部分を楽器として新たに誕生させた「ユーキャンコンサート」チームが受賞した。このチームは、信号待ち時にステアリングホイールを叩いた経験からアイディアを得た。運転席には、ドラム、助手席は、キーボード、後部座席には、電子ギター&ベースで演奏が可能である。

 審査員特別賞には、手足の不自由な人も頭だけを利用して運転できる「五体不満足車」チームが受賞した。(写真)

【受賞10チームの写真有り】

一言:タイトルは、原文記事の通りです。
【記事】
http://www.wikitree.co.kr/opm/opm_news_view.php?id=235819&alid=283511&opm=huyndaicar
posted by クライバー at 13:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【韓国】忠清南道「文化とハングル」で日本の観光客誘致作戦

抜粋:忠清南道「文化とハングル」で日本の観光客誘致

 忠清南道が世界遺産に登録された百済の歴史遺跡地区を前面に出して、日本人観光客の誘致に乗り出した。

 13日、日本の東京のホテルで百済文化・観光説明会を開催した。「2015百済文化・観光日本プロモーション」初日の行事に韓国観光公社と共同で設けたこの日の説明会では、日本の現地の旅行代理店と航空会社、マスコミ関係者などのために、12日から日本を訪問しているアン・ヒジョン知事など百済観光共同広報団、国内旅行業界関係者など100人余りが参加した。

 この席で知事は、あいさつの言葉を通して「百済と日本は活発な交流をもとに密接な関係を結んでおり、百済の歴史遺跡は、古代東北アジアの平和・交流・繁栄の結果」とし「1400年前の百済と日本の歴史を受け継ぎ、北東アジアの平和と繁栄、交流と協力のために両国が今後、頑張って進もう」と述べた。

 知事は引き続き「今回の観光説明会は、日韓両国の豊富な観光資源を両地域の共同発展の土台の方策を一緒に探そうという趣旨で用意した」とし「さらに活発な観光交流を介して、より大きな信頼と友情を結んで地球村のフレンドリーな仲間になることができる事を期待する」と付け加えた。

 百済文化・観光日本プロモーション二日目の14日には、東京の旅行代理店に訪問商談会を進行して、ハングル機関も見つけ「百済とハングル愛」観光商品広報も行う。

一言:タイトルは、原文記事の通りです。
【記事】
http://www.jeonmae.co.kr/news/view.html?section=126&category=128&item=&no=63120
posted by クライバー at 09:16| Comment(4) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【韓国】現代水素自動車「燃費偽造疑惑解消されるか?」

抜粋:現代水素自動車「燃費偽造疑惑解消されるか?」

 忠清南道と現代自動車が燃費偽造疑惑を受けている水素自動車(ツーソンix)について、共同実験の推進を検討していると13日、確認された。現代自動車は、燃料を満タンにした場合、415km走行することができるという従来の立場を曲げていないことが伝えられた中で、その結果がどのように出るか関心が集まっている。先だって、1台当たり8043万ウォンずつ、計13億6731万ウォンをかけて、水素自動車17台を導入し、このうちの一台が過去7日、燃料不足警告灯が点灯して停止した。当時この車両の走行距離は360kmに過ぎなかった。

 道の関係者によると、現代自動車側は運行当時の状況と同じ条件で、共同で実験をしてみようという提案をしてきたし、現代側は肯定的に検討している。現代自動車の立場では、自分たちが主張している燃費が数回の実験と客観的なデータによって決定されたものであるだけに、これを証明して見せるという自信が有るものと推定される。

 現代自動車側は、このような燃費が低く出てきたのは、エアコンの動作と急加速のためだと判断していると伝えられている。しかし、国内の道路状況と運転者の習慣上、急加速をしない訳にはいかず、夏にはエアコンの動作が避けられないという点で、燃費ふくれ疑惑は収まらない。

 道の関係者は、「現代自動車側から「スケジュールが合えば、共同実験を推進する」という連絡を受けた」とし「同じ条件の下の実験を進めることができるかは、もう少し検討が必要な状況だ」と明らかにした。

一言:タイトルは、原文記事の通りです。
【記事】
http://www.dtnews24.com/news/article.html?no=384279
posted by クライバー at 06:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【韓国】日本政府「ユネスコ脅迫」〜「分担金中止・縮小」

抜粋:日本政府「ユネスコ脅迫」〜「分担金中止・縮小」

【アンカー】
中国の「南京大虐殺」の記録が世界遺産に登録されたことに関連し、日本政府が分担金を中断したり、縮小するとしてユネスコを脅迫し始めました。日本政府の二重態度です。東京からバク特派員が報道します。

【特派員】
去る7月、日本は別名「軍艦島」など、明治産業施設を世界文化遺産に登録されました。登載が決定されると、日本政府は、(朝鮮人の)強制徴用を認めない事として、韓国側の主張に逆攻勢を実施しました。

<インタビュー>菅(日本官房長官):「当時、徴用された朝鮮半島出身者の強制労働とは全く意味が違います」

【特派員】
日本は「南京大虐殺」の歴史も徹底的に希釈しようとしています。つまり、虐殺をした事実はあるが、 数字が違うなど本質とは関係のない主張を持って出てきたのです。ついに、分担金を餌にユネスコを脅迫しているのです。日本は、ユネスコ加盟国の中で最も多くの分担金、1年間で私たちのお金で約360億ウォンを拠出しているが、それを中断または縮小を検討するというのです。

< インタビュー>菅(日本官房長官):「分担金の支払い停止などを含めて、様々な可能性を残して見直ししようとしています」

 これは、中国と韓国の「日本軍慰安婦」関連記録の登録の試みを事前に封鎖するという意図が隠されているように思えます。

一言:タイトルは、原文記事の通りです。
【記事】
http://news.kbs.co.kr/news/view.do?ncd=3163737
posted by クライバー at 02:43| Comment(5) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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