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2015年10月20日

【韓国】「韓国観光の魅力」発表!〜日本の女性記者50人を招待

抜粋:「韓国観光の魅力」発表!〜日本の女性記者50人を招待

 22日から4日間、韓国観光公社は日本の消費をリードしていく女性をターゲットに、日本からの観光市場を回復するために、女性記者50人を招待して、女性が好む3つのテーマ「伝統&現代、歴史旅行、美容」を選定し、韓国を広報する。

 韓国の伝統を感じることができるソウル通市場と西村(ソチョン)路地ツアー、そしてこれと対比される都心の魅力が感じられる仁川(インチョン)、松島(ソンド)を訪れ、伝統と現代の相反する魅力をアピールする予定だ。特に、ソウル通市場では、日本の記者たちが自ら市場を回って、小銭で購入したおかずで昼食を食べるという特別な体験を持つ予定である。

 また、ユネスコの世界文化遺産に登録された百済の歴史地区である公州(コンジュ)と扶余(フヨ)地域を訪問し、韓国と日本の交流が始まった約1500余年前にさかのぼって、日本の祖として崇められる百済の歴史遺跡を取材してもらい、韓国と日本の深い縁を再認識する契機になるものと思われる。

 最後には、女性が最も多く関心しているビューティーをテーマにして新沙洞(シンサドン)街路樹通りでメイクの講演とメイク体験をして、ビューティロードと呼ばれるほどの化粧品が並ぶところで韓国の美しさを体験することにしている。

 今回招待される女性記者は50人で、日本全国から記者が来る。読売新聞、朝日新聞、毎日新聞など有力日刊紙を含むTV、ラジオ、新聞、雑誌、インターネット媒体まで非常に多様であり、日本全国で様々な媒体を通して韓国が紹介される予定である。今回の招待ツアーにより、日本国内で韓国の魅力が再発見される良い契機になるものと期待される。

一言:タイトルは、原文記事の通りです。
【記事】
http://www.tournews21.com/news/articleView.html?idxno=21197
posted by クライバー at 13:09| Comment(16) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【韓国】産経、加藤前ソウル支局長実刑求刑に「驚きと怒りを禁じることはできない」

抜粋:産経、加藤前ソウル支局長実刑求刑に「驚きと怒りを禁じることはできない」

 日本の産経新聞は、パククネ大統領のセウォル号惨事当日の行跡に疑惑を提起した加藤達也前ソウル支局長に検察が懲役1年6月の実刑を求刑したことについて、「驚きと怒りを禁じえない」と明らかにした。

 本誌では、19日に発表した論評で、「他の意見と反対意見を可能にするメディア・報道・表現の自由は、民主主義の根幹」とし「民主主義の根幹に戻って国際常識に立脚した判断をしてほしい」と主張した。

 日本政府のスポークスマンである菅義偉官房長官も同日午後の記者会見で、「事態が改善されないまま今日に至ったのは、非常に残念だ」と話した。菅長官は続いて「今まで韓国政府に報道と表現の自由、両国関係の観点から懸念を伝達して適切な対応を強く求めてきた」とし「継続して適切な対応を促すことになるだろう」とした。

 加藤前支局長の次回公判は、11月26日に行われる。

一言:タイトルは、原文記事の通りです。
【記事】
http://news.jtbc.joins.com/article/article.aspx?news_id=NB11065681
posted by クライバー at 11:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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