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2016年05月30日

抜粋:結婚しない理由:韓国と日本は、かなり異なっている

「結婚」と「育児」の韓国/日本の若者たちの認識を示したアンケート調査の結果が公開された。


 中央日報と日経新聞が今月812日、それぞれ2040代の男女1000人、1158人を対象に「働き方と育児」のオンラインアンケート調査をした結果、主な内容は以下の通りである。

 「結婚」「少子化」などの視覚は似ているが、結婚していない現実的な理由などでは差が出ることを見ることができる。

 今回のアンケート結果について、専門家は、中央日報とのインタビューでこのように明らかにした。

ジョヨウンテソウル大保健大学院教授は、「韓国の青年たちは、結婚すると子供を産むが、経済的理由のために、結婚自体が難しい」

グインフェソウル大社会福祉学科教授は、「男性の育児休職義務化など、労働市場の男性中心を打ち破るために強力な政策的な介入が必要である」と述べている、

菅桂太、日本の国立社会保障人口問題研究所室長いわく「日本は、女性の学歴が高くなって経済活動への参加が増え、結婚と出産が遅れている。政府の育児両立支援策が拡散されると、効果を収めるだろう」という。


一方、韓国と日本両国の出生率は世界最下位圏レベルである。

 聯合ニュースによると、2014年を基準にした合計特殊出生率(女性1人が一生に産むと予想される平均出生児数)が、日本は1.40人(224カ国中208位)、韓国は1.25人(219位)だった。


【記事】

http://www.huffingtonpost.kr/2016/05/30/story_n_10200368.html




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2016年05月29日

抜粋:航空機、700mの急ブレーキ跡...日本、エンジン精査

[アンカー] 日本当局は、今回の事故の原因を調査しています。大韓航空の整備関係者などがその対象ですが、700メートルを急制動した跡やエンジン部品も滑走路で発見されました。エンジンの精密調査が行われることになります。イジョンホン特派員がお届けします。

[記者] 滑走路には、タイヤのトレッド等700mにわたる急制動跡が残りました。エンジン出力を最大に引き上げ走る翼に火がついた500m地点から旅客機が止まった1200mの地点間です。エンジンカバーと部品も滑走路のあちこちに落ちていました。

 日本の運輸安全委員会は、左エンジンの下の部分の破損が激しく、内部も火がついた。燃料パイプが壊れ、新しく出てきた燃料に火がついた可能性が出てくるという事です。

 日本のマスコミでは、整備不良やエンジンに異物が入った可能性も提起する中で、航空会社側は「出発前点検では異常が確認されなかった」と明らかにした。

[キム・ジョンス/大韓航空日本地域本部長:日本の航空当局の調査に積極的に協力しています。韓国と日本の対策班で、顧客の不便を最小限に抑えるためにフォローアップが進行しています。


【記事】

http://news.joins.com/article/20093005


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2016年05月14日

抜粋:韓国のガールグループが日本のガールグループよりエッチな理由

 日本は清純、韓国はセクシー。両国のガールズグループを比較すると出てくる方式である。日本の右翼性向のネチズンは、韓国ガールグループに向かって「いっそポルノでも撮りなさい」と揶揄を浴びせて、それにかっとなった韓国の叔父は、「アダルト動画(Adult Video及びAV)の国こそ、日本ではないか?」と応酬する。


 ガールグループの発祥は日本だが、韓国のガールグループは、日本とは異なる進化をした。今あまりにも変わってしまい、まったく比較が不可能だという人もいる。


【記事】

http://www.hankookilbo.com/v/d1bd976af9704d6391731bc7191ec7a5


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2016年05月05日

抜粋:日本政府「独島(竹島)‧尖閣は日本の領土」〜英文資料拡散開始

 日本政府が独島と尖閣諸島が「日本固有の領土」という主張を裏付ける資料を英語に翻訳して普及し始めた。


独島(日本名:竹島)と尖閣諸島(中国名釣魚島)は、それぞれ韓国と中国が現在、日本と領有権紛争を繰り広げている地域である。


 日本の読売新聞は4日、「日本政府が内閣官房のホームページに特設サイトを開設して竹島と尖閣列島の領有権を主張する資料を英語に翻訳して公開し始めました」とし「日本語は海外に広がっていく能力が不足するため、英語のサイトも開始することを決定した」と報道した。


外信によると、今回の刊行物は、韓国と中国が主張する時点以前に日本がこの地域を統治していたことを示す資料を含んでいる。日本政府は、この資料を海外の知識人たちが論文等に引用することを想定している。


含まれている資料の中には島根県1905年独島を「竹島」と名称と所属を告示した文書、沖縄が1902年に尖閣諸島を測定した記録がある「土地整理」などがある。昨年8月に日本政府は、この資料を沖縄と島根公文書館などで見つけ公開した。


日本政府は、「日本の竹島と尖閣列島の領有権主張を補強する公文書、日記、古地図など新版が750点余りほど発見されている」とし「今後の資料も順次、日本語と英語両方の言語で公開ていく方針だ」と明らかにした。


【記事】

http://www.focus.kr/view.php?key=2016050400144718003


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2016年05月04日

抜粋:広島で朝鮮通信使行列再現

 日韓の民間団体が朝鮮通信使のユネスコ世界記録遺産登載を共同申請した中で、日本の広島で3日、朝鮮通信使行列再現行事が開かれた。


 広島総領事館の主催で行われたこのイベントには、広島民団(在日本大韓民国民団)、広島ユネスコ協会、広島経済大学など、現地韓国・日本関連団体の人などが参加して朝鮮通信使往来に込められた日韓交流の歴史を振り返った。

 この日の行事には、ポーランド、フランス、インドネシア、フィリピンなど日韓以外の他の国の国籍を持つ学生なども参加したと総領事館は伝えた。

 署長総領事は「国境を越えた友好と親善の意志を朝鮮通信使から読み取ることができる。これは現代にも大きな響きを与える歴史的事実だと思う」とし「朝鮮通信使は、韓国と日本だけのものではなく、世界中の共感を得ることができるだろう」と語った。


 朝鮮通信使は、1607年から1811年の間に、朝鮮の王が日本に派遣した外交史節。広島は過去、朝鮮通信使が日本を行き来していた時代、最大の人材と財力を動員しキャリアを催したところである。


【記事】

http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2016/05/03/0200000000AKR20160503204100073.HTML?3261eba0


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posted by クライバー at 17:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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