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2014年03月20日

マレーシア機はどうなった?

ここ数日で、結構な数の海外の記事を翻訳しました。
海外でも、皆目見当がつかないようです。
「UFOやエイリアン、はては北朝鮮に拉致?」なんて記事まで有りました。

その中で、現時点で私が有力だと思うものが2つ有ります。

1、パイロットの自殺。
パイロットの自宅から、フライトシミュレーターが押収されています。
また、自殺は過去にもありました。
記事を訳す限り、副操縦士よりも、パイロットの方が怪しいです。
事前に、家族を外に非難させていました。
また、パイロットは、政治的に、とても不満を抱えていた様です。

2、ディエゴガルシア島(イギリス領)への不時着。
パイロットの自宅から押収されたフライトシミュレーターを調べてみると、
ディエゴガルシア島に、何度も着陸練習をした形跡がありました。(記事
この島は、インド洋にうかぶ小さな島でイギリス領なのですが、づっと
アメリカに貸与されていて、現在は、アメリカの軍事基地が有ります。
→その目的は?と言われると分かりませんが、もしかすると、
 「機体」が目的なのかもしれません。
 それとも、アルカイダが関与しているのかも。。

と上記の2つが有力だと考えています。
ちなみに、可能性だけを考えると、以下の様な記事も有りました。
----------------------------------------------------------------
消息不明機の9つのクレイジーな陰謀説。(タイトル)
   1、エイリアンの関与。
   2、乗客は、まだ生きている。
   3、スノーデンの関与。テキサスの会社、20名の従業員が何かを。。
(スノーデンとは、昨年か?アメリカの秘密をばらした犯人の事です。)
   4、イラン人技術者の誘拐。
   5、乗客は、北朝鮮(平壌)に連れて行かれた。
   6、イルミナティの関与。
   7、新しいバミューダトライアングルの存在。
   8、飛行機は、秘密のベトナムの空港にいる。
   9、iPhoneで制御されたミニ水素爆弾がミニチュアのブラックホールになった。

→もう、無茶苦茶ですね。
posted by クライバー at 01:32| Comment(0) | TrackBack(0) | マレーシア航空事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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