抜粋:中国メディア「日本の指導者は人格症」「偽善の極み」(タイトル)
南京大虐殺をめぐる日中の非難合戦が高まっている。中国の有力メディアが
「日本の指導者たちは不道徳の極致であるか人格症の患者」と強力に非難
した。
4月1日、中国の京華時報は、「日本国家の指導者の概念はどこに行った?」
という評論記事で、侵略の歴史を否定しようとする日本の安倍政権の人間常識
と理性は、基本的な価値観にはほど遠いと伝えた。
〜以後、記事中、延々と歴史と日本批判が続きます。
【記事】
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2014/04/02/2014040203306.html