抜粋:マッコリ輸出急減〜日本の需要の変化に対応できず(タイトル)
マッコリの輸出が2011年をピークに急減した事が分かった。
最大の輸出市場である日本では、日本の若い女性の志向の変化を読み取れ
なかった事が出来なかった為とみられている。
「韓流の風」が冷めて、円安になったことも悪材料となったと分析される。
4月3日、農林畜産食品部の報告書によると、
日本で若い女性を中心にマッコリブームが始まり、マッコリの輸出額は、
2009年の540万ドルから2011年には4840万ドルと8倍も増えた。
それが2013年には1362万5000ドルと急減したのだ。
【記事】
http://www.segye.com/content/html/2014/04/03/20140403000249.html