抜粋:花の戦争2:桜の原産国は韓国(タイトル)
日本と韓国に分布している代表的な桜の種である「ソメイヨシノ」です。
花の弁は5個、白又は紅色を帯びています。
学名は、「Prunus Yedoensis」
学名に日本の「江戸時代」のような言葉がついてますが、本来の自生地は
日本では有りません。
ソメイヨシノの故郷はどこでしょう?
ソメイヨシノが初めて学会に報告されたのは、1901年。
「東京のある庭園で大量に栽培されており、原産地は分からない」
1908年、済州島を訪れたフランス人がソメイヨシノの自生地を発見したのです。
以後、朝鮮総督府でも、韓国全域を調査し、桜の原産地が済州島だと
明らかにしたのです。
→1901年に東京で大量に発見されて、その7年後に発見して、原産国を主張するのは、
如何なものか?と思ってしまうのは私だけでしょうか?(よく知りませんが、、)
【記事】
http://cheongju.kbs.co.kr/news/news_01_01_view.html?no=3267711