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2014年04月10日

【陰謀】マレーシア機はディエゴガルシア島にいる?(2)

2014年4月9日の記事(オーストラリア)


4月10日8時31分更新
抜粋:MH370は、ディエゴガルシア島に収容されている。
   陰謀説とGPSデータは、消息不明機がインド洋の離島で見つかるかもしれない
   事を示唆しています(タイトル)
   消息不明のマレーシア航空MH370機は、ディエゴガルシア島にいる可能性が
   有ります。
   ディエゴガルシア島はインド洋の遠隔地にある環礁です。米軍基地が有ります。
   この陰謀説は、いくつかある陰謀説の中で、最新版です。   
   この孤島は、ボーイング777が降りられる滑走路が有ります。
   MH370機のパイロットは、ディエゴガルシア島の滑走路を含むシミュレーター
   をもっていた時、この陰謀説は憶測となりました。
   FBIはフライトシミュレーターについて「これといって悪意のある」ものは
   無かったと報告しています。
   しかし、飛行機がレーダー探知を「意図的に」避けていたという報告書は、
   再びパイロットに向けて注目を集めています。
   更に、アメリカのフリージャーナリストJim Stoneは、自身のブログ
   MH370機は、ディエゴガルシア島に上陸した可能性があると主張しています。
   MH370機の乗客、このIBMのエンジニアPhilip Woodが送信したとされる
   写真の情報には、ほぼディエゴガルシア島のGPS座標を含んでいました。
   News.com.auによれば、この情報は、Philip Woodがどこかの未知の軍関係者
   によって、人質にとらわれた事を明らかにしました。
【記事】
http://au.ibtimes.com/articles/547244/20140409/mh370-diego-garcia-found-conspiracy-theory-gps.htm#.U0WyW61_sos
posted by クライバー at 08:30| Comment(0) | TrackBack(0) | マレーシア航空事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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