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2014年10月20日

【衛星写真】韓国と日本では夜景の色が異なっている

抜粋:韓国と日本では夜景の色が異なっている

 10月19日、アメリカ航空宇宙局地球観測所が今日の写真として選定し紹介した画像である。国際宇宙ステーションの宇宙飛行士が撮影した写真で、釜山と浦項など韓国の南部地域と海と日本の一部が写っている。

 地球観測所が付けた写真のタイトルは、「電気照明の多くの色」である。最も目を引くのは、イカ漁をしていると見られる漁船で、青い色で明るく輝いている。

 興味深い事実は、韓国と日本の夜景の色が異なることである。韓国の都市の光はオレンジ色に近く、日本は緑である。私たちもよく知らなかった違いが宇宙から見ると明確に分かる。隣接している両国の夜景の色が違うのは、使用される照明の種類が違うからだと地球観測所は説明する。水銀灯は、緑色を帯びる場合が多く、高圧ナトリウムランプはオレンジ色だという。
【記事】
http://photo.chosun.com/site/data/html_dir/2014/10/20/2014102001078.html?media
posted by クライバー at 12:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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