抜粋:日本に奪われた文化財は、盗んでもかまわない?
2012年10月に続き、24日、再び日本の対馬の寺院で韓国人によって仏像盗難事件が起きた。今回の事件は、仏像を盗んだ韓国人たちが対馬を出る前に、地元の警察に捕まりましたが、この事件を見る日韓両国国民の視点には大きな違いがあります。多くの韓国人は、倭に略奪された我々の遺物を取り戻してくるものと解釈しているのに対し、日本人は文化財窃盗事件として認識しています。
1973年、長崎県教育委員会が対馬全域を調査して発刊した「対馬の文化財」を見ると、韓半島で朝鮮時代以前に作られて対馬に渡ってきた仏像が115点あり、このうち金銅仏像だけでも10余点に達します。現在、韓国内にある朝鮮時代以前の仏像と金銅仏像より多いのです。更に、これは1973年当時、確認されて集計されたもので、実際ははるかに多いと推定されます。
問題は、韓半島から渡ってきたこれらの遺物の正確な出処、対馬に渡ってきた経緯が不明であることです。そのどこにも倭寇が略奪したものとは書いていません。
日韓近代史と対馬韓国遺物の専門家は「韓国人の個人が、対馬の韓半島の遺物を一、二点ずつ「異常な方法」で持って来ることは、問題を引き起こすだけで問題の解決にならない。韓国政府やそれに準じた機構が正式に扱わなければならない問題」と指摘します。彼は続けて「しかし、これよりも重要であり、優先すべきことは、対馬にある私達の遺物の現状と保管状況をまず把握することである。今まで何人かの学者や専門家が個人的に、その様な努力をしたが、韓国政府は全く関心を持たずにいる。残念だ」と述べた。
【記事】
http://www.hani.co.kr/arti/culture/culture_general/666653.html
Powered By 画RSS 【RSS】
2014年11月28日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック

