Powered By 画RSS   【RSS】

2014年11月28日

【韓国】サムスンのスマートフォン、日本市場で不振

抜粋:サムスンのスマートフォン、日本市場で不振

 グローバルスマートフォン市場でアップルと1〜2位を争っているサムスン電子が、日本市場ではなかなか不振から抜け出せずにいる。

 27日、市場調査機関のストラテジー・アナリティクス(SA)の最新のデータによると、サムスン電子のスマートフォンは、第3四半期の日本市場でのシェアは5.5%を記録し、トップ5にも名前を上げることができなかった。1位はアップルが占めており、サムスン電子は、ソニー、シャープ、富士通、京セラなど日本企業との競争に押され、6位を占めるにとどまった。サムスン電子は、2012年に15%前後のシェアを記録して以来、昨年10%、今年は一桁にとどまっている。これまでサムスン電子は、日本1位の通信事業者NTTドコモと協力して、ギャラクシースマートフォンを販売してきて、ある程度のシェアを維持することができた。しかし、昨年NTTドコモがiPhoneを販売し始めて状況は一変した。

 NTTドコモがiPhoneを販売し始めて、日本市場でのアップルのシェアは20%から40%に急増したが、サムスン電子のシェアは、これとは反対に、10%から5%に下落したことが分かった。

 一方、サムスン電子は先月、世界初のカーブドエッジスクリーンのスマートフォンギャラクシーノートエッジを日本市場で初めて発売するなど、マーケティングを着実に実行しているが、まだこれといった成果は現れていない。
【記事】
http://www.kbench.com/?q=node/143060
posted by クライバー at 19:12| Comment(1) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
在日しか買わないそんなもの持って居たらチョンと間違えられる
Posted by みろよちょん at 2014年12月01日 20:24
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
About     【RSS】

Powered By 画RSS

×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。