抜粋:韓国の大学病院ストライキ長期化の兆し
慶北大病院のストライキが長期化する兆しを見せている。労使双方は、ストライキ6日目の2日まで、特別な合意点を見出せないまま対立が高まっている。
この日、組合員約300人は、慶北大病院の上級機関に相当する世宗市教育科学技術部と企画財政部庁舎に対しデモを行った。毎日少なくとも150人以上の看護師がストライキに参加して、患者の不満も大きくなってきている。これらの多くは病棟勤務者なので、病棟運営に困難が発生している。実際、慶北大病院本院の場合、2日現在病室と手術室の稼働率が60%台に落ち、手術の日程が後にまわされたり、入院できない患者が徐々に増えている。
大邱市も同日、ストライキの長期化に備えて、地域13の緊急医療機関に24時間体制の緊急診療ができるように非常診療システムを強化した。労使双方はこれに先立ち、1日の交渉で看護の人材補充については、意見の一致をみたが、第3病院と賃金問題については、まだ平行線をたどっている。労組側は、3病院の建設工事の中断を要求したのに対し、使用者側はひとまず公聴会を通じてコメントをまとめようという立場である。
【記事】
http://www.yeongnam.com/mnews/newsview.do?mode=newsView&newskey=20141203.010070736250001
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2014年12月04日
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