京畿城南市役所広場前「平和の少女像」が毛のマフラーと帽子、レッグウォーマーをして暖かい冬服を着ている。
城南市民の会「少女像を守る」の15人は、5日午後3時30分、市庁舎広場少女像の前で発足式を行った後、少女像に赤・青・白のショールを巻いた。国内で生存している55人の日本軍慰安婦で被害にあったおばあさんの健康と暖かい冬が過ごせることも祈願した。
少女像が巻いたショール、帽子、レッグウォーマーなどは、「少女像を守る会」が最近、一週間城南支庁と野塔駅広場で市民約100人と共に毛糸で編んで作ったものだ。慰安婦を守れなかった申し訳ない気持ちを一針一針、編み物に入れた。
「少女像を守る会」は、この日の発足式をきっかけに、毎週水曜日、市庁舎広場の少女像の面倒をみる活動をするなど、歪曲された歴史を正すこと、慰安婦で被害にあったおばあさんの名誉の回復に力を加えることにした。
少女像を守る会の代表は「少女像に毛のマフラーを巻いてもらうイベントは、国民全員が、痛い過去を忘れないようにという城南市民の声」とし「慰安婦被害おばあさんの名誉回復のために、日本の真の謝罪を要求する」と述べた。
【記事】
http://news1.kr/articles/?1988974
叫べば韓国内で日本と戦う新たな義士になれるチャンスなのにね。
米軍慰安婦、洋公主に対してどのように謝罪をしたのか、韓国人にレ○プされた女性と、その結果生まれたコピノ、ライダイハンに対してどのように謝罪し、賠償したのか。教えてください。
お手本見せてくれたら、猿真似しか能のない日本も、そこから学ぶから。
超訳「答えられないなら喚くな」