抜粋:【コラム】日本の政治の時計は再び「過去」に行った
2009年8月30日に行われた総選挙で、民主党は、予想通り、衆議院で308席をとる圧勝を収め、54年ぶりに選挙による政権交代に成功した。
日本の民主党の「鳩山号」は期待を一身に受けて野心を持って出発した。しかし、新生民主党政権は、わずか数ヶ月も経たないうちに問題を続々と起こし始めた。鳩山首相の「軽い口」のために、当初の公約と政策は、ぶれにぶれた。そして最終的には、2012年12月、民主党は3年3ヶ月ぶりに自民党に政権を奪われた。悲惨な敗北が、民主党が受け取った成績表だった。
昨日、日本では、2年ぶりに再び総選挙が実施された。結果は、2年前と同じだった。安倍の経済政策である「アベノミクス」は失敗したのに、日本の有権者は再び彼を信任したのだ。民主党をはじめとする野党の無気力さと対案の不在は、日本人から背を向けられた。社会全般を貫く保守右翼の流れが目立ったことも、敗因の一つに数えられる。今、民主党は、存在感さえ失った。
集団的自衛権の行使と独島(竹島)と尖閣列島をめぐる領有権紛争と歴史歪曲に伴う周辺国との深刻な摩擦も予想される。何よりもただでさえ良くない日韓関係が一層ぎくしゃくする可能性が高い。
軍慰安婦の強制動員を認めた河野談話の主人公河野洋平元官房長官は「崖っぷちになりつつある日本の右傾化の風に歯止めが急がれる」と指摘している。しかし、進歩はまだ見えない。過去に回帰してしまった日本政界を見ると、心がより一層窮屈になる。
【記事】
http://news.khan.co.kr/kh_news/khan_art_view.html?artid=201412142102165&code=990507
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2014年12月15日
この記事へのコメント
勝手に「窮屈」になっとけ!
Posted by at 2014年12月15日 05:33
日本の政権次第でぎくしゃくする関係って何でしょうね。自分達は一切譲歩せず、言いなりになる政権でないと関係を築けないってそれって支配したいだけの話だよね。
Posted by at 2014年12月15日 10:45
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