日本という個性あふれる国で開発された独特の「発明品」がオンラインコミュニティやソーシャルネットワークサービス(SNS)などで話題だ。
あふれる個性と奇抜なアイディアが引き立って見えるが、発明品のほとんどは実用性の面で首をかしげるようなものだ。 どのような効果を期待して作成された発明であるか疑いを持つ日本の「奇妙な発明品10種類」を紹介する。
1、巨大補聴器
2、ワンタッチ爪切り
3、移動式睡眠台
4、ベビー服兼用モップ
5、女性の下着の自動販売機
6、腕枕人形
7、食べることができる便
8、歩きながら動作する洗濯機
9、ジーンズ素材で作られた下着
10、眠気防止手袋
【写真】
http://insight.co.kr/view.php?ArtNo=12046