チョ・ヒョンア前大韓航空副社長に裁判所が「航路変更罪」について有罪と判断した。
ソウル西部地裁第12刑事部の審理で12日午後3時開廷されたチョ元副社長の1審宣告公判で裁判所は「航空機の予定経路が変更されたと見なければならない」と明らかにした。航空法上の航路変更の場合、1年以上10年以下の懲役に処することができる。
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http://sports.khan.co.kr/news/sk_index.html?cat=view&art_id=201502121623563&sec_id=564001