12億の人口を誇るインド市場で、LGとサムスンの韓国メーカーがブランドの信頼性1位と2位を占めた。
25日、エコノミックタイムズなどのインド現地メディアによると、市場調査会社のトラストリサーチアドバイザリー(TRA)が最近、インド16都市2千373人の消費者を対象に行ったブランド調査の結果、LG電子が1位となった。LG電子は、2011年に4位、2012年に3位を記録したが、2013年に10位に後退することもあった。しかし、昨年4位に上昇して、今年1位の座を占めるに至った。1997年に支社を設立して、インドに進出して18年ぶりに成し遂げた成果だ。
サムスン電子のモバイル部門は、2位となった。一方、 3位には日本のソニーが、5位にはノキアがそれぞれランクインした。ホンダは7位、デルは8位、ヒューレットパッカード(HP)は10位を記録した。インドの現地企業の中では、タタ自動車が4位を記録し、最も高い順位を占めたが、前年比では一段階下落した。
トラストリサーチアドバイザリー代表は「韓国企業であるLGとサムスンが10〜12年間にわたる努力で信頼される会社になった」とし「彼らは、インド市場にカスタマイズされた製品を通じて、インドの消費者の信頼を得ることに成功した」と説明した。
【記事】
http://www.zdnet.co.kr/news/news_view.asp?artice_id=20150226080441
後進国で日本に勝った!と、喜ぶ様が朝鮮人らしくてほほえましい。
インドよ、それでは、いつまでもバカにされたままだぞ?