16日午後、日韓両国はソウル外交部庁舎で日本軍慰安婦問題解決のための第7回外務省局長級協議を行った。今回の協議は、1月19日以降、2ヶ月ぶりに開催されたものである。 韓国側からは、イ・サンドク東北アジア局長が、日本側からは伊原純一アジア大洋州局長が代表として参加した。
日韓外交当局は、日本の過去の歴史問題の核心懸案である日本軍慰安婦問題を解決するために、昨年4月から局長級協議をしているが、見解の違いを狭めることができずにいる。韓国政府は、日本が前向きな態度を持って軍慰安婦被害者たちが納得できる方向で問題を解かなければならないという立場である。一方、日本は「日韓請求権協定で軍慰安婦問題も法的に解決された」という立場を公式に堅持している。
今回の第7回協議では、各論の意見を狭くするための議論が集中的に行われたと伝えられた。一方、日本軍慰安婦問題とは別に、両国の懸案を議論する場が設けられた。日本側は、韓国政府が福島原子力発電事故の後、実施している日本の8つの県の水産物輸入禁止解除の問題を再度とり上げたことが分かった。
【記事】
http://economy.hankooki.com/lpage/politics/201503/e20150316182426120280.htm
それに日本のアサヒ新聞や変態新聞や犬HK、豚BSなんか日本の国を売って貶める為に存在してる輩だよ。
そんな周りを見たら、「今日は、会えて良かったです。また来年会いましょう」ぐらいでいいやろ。
話して分る相手でもなし、国交断絶するなら、いつでもどうぞいうスタンスでいいしね。
虚偽の証拠をもとに日本と交渉しても前に進まないのは当然である。
他に事実の証拠があるならそれを示すべきだ。
朴槿恵大統領は「嘘も100回言えば本当になる」を基本に世界中で吉田清冶の虚偽(Fiction)話を言い触らしてきたが本当に卑怯である。
これでは親韓国派が離れていっても当然であり、だれもが嫌になる。