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2015年03月21日

【コラム】安倍晋三の春、パククネの春

抜粋:【コラム】安倍晋三の春、パククネの春

 日本の春は桜の花と共に来るが、日本のサラリーマンの春は、別の方法で来る。毎年3月になると、会社ごとに一斉に賃金上昇率を公開するのだ。今年も18日がその日だった。ホンダは基本給を3400円上げ、トヨタは4000円上げると発表した。日産は、それよりも多い5000円引き上げを決定した。ある調査では、日本企業の半数以上が賃金上昇率を昨年より高めると回答したという。51%の企業が賃上げの理由として「従業員の士気を高める」と言った。

 2年連続の「祭りの春」である。「官製の賃金引き上げ」との皮肉報道もある。安倍首相が企業に何度も賃上げを要求したためである。それでも労組員たちの表情は明るい。昇給をしない非正規職と地方の中小企業の労働者に対して、すまないという余裕まで垣間見える。

 消費を生かすために賃上げを実行することは、韓国政府も同じである。野党も最低賃金を大幅に引き上げようと煽っている。しかし、韓国企業の反応は日本とは正反対だ。企業の代表らは、チェ・ギョンファン副首相をつかまえて、賃金を上げることができない状況を説得して、一部の経済団体は、最低賃金の引き上げを拒否する共同声明まで出した。「決死の抵抗」の雰囲気である。

 パククネ政府は当初、経済の民主化、福祉を前面に出した。そうやってしばらく走って見ていたら、何か物足りなさに気づいたのか、一歩遅れて景気回復を言い出した。それで政府支出を拡大して金利を下げた。ひどい規制をギロチンにかけることもした。

 しかし、景気の花が咲く気配は無い。政府の賃上げ圧力に対して、企業がすぐに倒れるというような表情で抵抗しようとしており、「調査対象」という企業リストまで飛び出してくる。

 この地の桜も既につぼみを出しているのだけれど、韓国のサラリーマンたちに簡単に春が来るはずがない。

【記事】
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2015/03/20/2015032004065.html


posted by クライバー at 13:56| Comment(3) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
例によって一々日本と比較してるが、クネは何もしてないじゃん。
日本が気になるにしても、特に経済に関しては真似しても意味が無い。業界トップランナーに同じ土俵で勝負しようってのが間違いだよ。良くて下請け、悪ければ倒産が待っている。隙間産業とか狙って行かなきゃ。後追いした結果、全ての産業が日本の劣化版じゃいつまでたっても貧乏国だよ。
Posted by at 2015年03月21日 16:17
鶏クネは経済オンチ、韓国がこれからデフレに突入しようとしているのに
何も有効な政策を打ち出せないでいる
あまりこっちばかり見ずに足元を固めなさいってこった
Posted by at 2015年03月22日 12:30
朴クネは、経済の民主化、という前に 政治の民主化、から始めなければ経済の春等来るわけがない。

 米大使テロ犯人、金基宗(キム・ギジョン)が日本大使襲撃後、韓国政府文化体育観光部が金容疑者を支援していた(朝鮮日報 記事入力 : 2015/03/17 08:06分、2000年から08年にかけ計4回にわたり、2000万ウォン)ことが米大使テロに繋がった。
韓国政府は「テロ」を増殖している。これは民主国家ではなくテロ国家である。
Posted by at 2015年03月24日 16:11
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