京畿道華城市主導でカナダバーナビー市で推進されている慰安婦少女像(平和の少女像)建設と関連して、現地の日本人たちが反対運動を行っている。
2日、産経新聞によると、バーナビーに居住する日本人を中心に少女像建設反対署名を市に提出したり、市に対して外部から反対署名をメールで送信するなどの動きがある。また、バーナビー市と姉妹都市提携している日本の釧路市でも対応を検討中だと産経は報道した。
最近、京畿道華城市は、姉妹都市であるバーナビーに、今年、平和の少女像を建立するために、女性団体と共に建設推進委員会を設立した。
バーナビー市は、市内の公園の中に設置場所を無償で提供することにしたと華城市が明らかにした。
【記事】
http://www.asiatoday.co.kr/view.php?key=20150402010001313
この吉田の著書はねつ造したものとしてこれを掲載した朝日新聞も謝罪している。韓国ブログでは、この教科書には「日本軍慰安婦の強制についての証拠関連が抜けている。」としているが当然実際に起きていないフィクション物語であり、事実証拠等存在する訳がない。
これだけ見ても、韓国政府の「従軍慰安婦」に関する歴史認識が間違っている証拠である。
このねつ造された日本軍慰安婦物語を韓国大統領パク・クネは世界各国に告げ口外交を繰り返し、その結果、アメリカでは各地に慰安婦像が建ち、現地日本人の子供はいじめられ嫌な思いをしているが、今度はカナダに建てようとしている。
私は嫌韓でも右翼でもない。韓国の人達と同じ屋根の下で暮らしたこともある。だけど、この慰安婦の問題と反日は許容できない。
http://www.microsofttranslator.com/BV.aspx?ref=IE8Activity&a=http%3A%2F%2Fmausk.tistory.com%2F496