抜粋:アメリカの政治学者「安倍首相、アメリカのスピーチ時に遺憾表明すべき」
アメリカの政治学者が日本の安倍晋三首相に日本の過去の歴史について遺憾を表明するように促した。
10日、アメリカのコロンビア大のジェラルド・カーティス政治学教授は、ウォールストリート・ジャーナルのオンライン版に載せた「アジア安全保障を再構成する安倍の機会「(Shinzo Abe's Chance to Recast Asian Security)というタイトルの寄稿文で、今月末に予定されているアメリカ上下院合同演説で安倍首相が過去の歴史について謝罪する必要があることを明らかにした。
日本の専門家と呼ばれるカーティス教授は、まず安倍首相がアメリカ議会演説で、日米同盟の強化と成功的なアベノミクスについて話をすると予想した後、「これは非常に適切なもの」と評価した。だが、同教授は「安倍首相の演説は、これに留まらず、過去の日本の侵略によって犠牲になったすべての人に深い遺憾(tremendous remorse)を表明してこそ、はるかに重要で歴史的なこと(スピーチ)になるだろう」と述べた。
カーティス教授は、長期的なアジアの安全保障と平和のために、日本が中国と韓国との和解のために積極的に取り組むことも要求した。
【記事】
http://sports.chosun.com/news/utype.htm?id=201504110000000000009093&ServiceDate=20150411
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2015年04月11日
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「日本が中国と韓国との和解のために積極的に取り組むことも要求した。」
日本はドアーをオープンにしていますよ。
中国、韓国のドアーをノックしても話し合いの反応を示しません。
カーティス教授は日本に要求する前に、中国・韓国に対して「日本と和解に向けて積極的に取り組むことを要求しなければならない。」
政治学者として、現状を理解していないのではないか。
「復讐の連鎖の切断」が条約の基本原則で、締結後は両者平等(加害者・被害者、戦勝国・敗戦国は、消滅)となり、締結以前の±は全て消滅し、ゼロとなる(±⇒条約締結⇒0)。条約締結後の「謝罪」は、過去の±に逆戻りの蒸し返しとなり、「条約破り!」。「断じて振り向くな!前進せよ!」が、人類の英知、条約締結の基本原則!
難癖は、「日本は法治国家!条約で解決済み!世界を見習え!中韓のみが条約破りだ!」一行で、済んだ事だ!
河野村山談話やアジア女性基金等々は明白な条約破りだが、見直しや破棄などと狭小部分に固執せず、下記のように、一刀両断が、賢者の策!
靖国宣言(条約破りや国政侵略である内政干渉内外一刀両断)
「戦後条約締結後の、これまでの全ての謝罪(戦争・慰安婦・アジア女性基金等々)は、人類の英知である条約(復讐の連鎖の切断)への、限り無い冒涜であり、かつ、条約破りは明々白々でした。日本国民一同三省し、条約締結各国の皆々様に、深くお詫び致します。現代の性暴力被害者支援事業に対しては、積極的に取り組む所存ですが、今後、いかなる事由が有ろうとも、一切を排除し、人類の英知である条約締結を尊崇し、厳守することを、ここに誓います。内閣総理大臣 安倍 晋三」
首相が先陣を切り、三木・中曽根以前のように参拝を恒常化して、参拝の国内障害を切断すれば、人モドキの中朝韓が何とわめこうが、A項目戦犯合祀が不参拝の理由に非ずのわれらが「天皇」は、必ずや参拝する。不参拝は、職責者(教授NHKマスコミ立法司法行政等)の、給料泥棒(職責不履行)売国が原因!
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図書館と机上の空論で、いい加減な人ばっかだね
マイケル・ヨンさん、ケント・ギルバートさん、テキサス親父さんたちは
ちゃんと一次元目の資料や実際に体験した人の話で、本当の日本を理解してる