現代自動車は20日、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで4日間の日程で「2015世界販売代理店大会」を開いた。現代車と起亜車は、2年ごとに交互に全世界のディーラーを招待し、会社のビジョンと戦略を共有する代理店大会を開く。2013年には、現代車がフランスのコートダジュールで、昨年は起亜車がソウルで開催した。現代車グループが中東で販売代理店大会を開いたのは、今回が初めてである。
現代車グループの関係者は「これまで本社がある韓国や海外の有名観光地で販売代理店大会を開いてきた」とし「しかし、中東がグループにとって重要な市場になると見て、今回は中東で開くことになった」と説明した。
今回の現代車販売代理店大会には、鄭義宣現代車副会長と海外営業本部、海外法人の従業員、全世界の販売代理店の社長団など合計120カ国の300人余りが参加した。現代車は、今年の海外市場で合計436万台を販売するという目標も提示した。
鄭副会長は「ヨーロッパの景気低迷など厳しい市場環境にも販売第一線で頑張って活躍している販売店に感謝している」とし「今年の目標達成と中長期の販売戦略実施のための支援は惜しまない」と述べた。
現代車グループは昨年、中東12カ国で現代車32万7951台、起亜自動車19万4529台など計52万2480台の歴代最多販売記録を打ち立てた。市場シェアは、23.3%で、トヨタ(34%)に次いで2位を走っているのだ。
また、韓国-GCC(湾岸協力理事会)間のFTAが妥結すれば、60%に達する輸入車の関税が減ることになり、日本、ドイツの競合他社に対して優位を占めることができると期待している。
【記事】
http://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2015042125771&meun=&nid=realtime
道路で故障し立ち往生しているのはヨーロッパ製品、韓国製品であり、接待より、品質、性能、信頼で日本製品に対抗できない限り韓国製品には望みはない。