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2015年04月24日

【韓国】現代重工業社長、再跳躍元年に「赤信号」

抜粋:現代重工業社長、再跳躍元年に「赤信号」

 今年の賃金引き上げ交渉で、既に労使対立が本格化の兆しの中、受注実績も「日照りに豆が生えるようだ(ことわざ:ほぼ期待出来ないという意味)」

 今年を現代重工業の再跳躍元年にするというクォン・オガプ社長の抱負に赤信号がついた。昨年に続いて受注の干ばつが続く雰囲気の中で、労使間の対立も本格化する兆しを見せているからである。

 22日、業界によると、現代重工業労組は23日午後6時10分から会社正門の交差点で出征式を行って、今年の春闘の準備に本格的に乗り出す。今年の賃金団体協議で労組は、会社側に基本給12万7560ウォンの引き上げ(基本給基準6.77%の引き上げ)、職務環境手当100%引き上げ、固定成果金250%保証、基本給の3%を老後の年金積立、社内勤労福祉基金への賛助などを基本とする賃金要求案を会社側に提出した状態だ。

 特に労組は、整理解雇などリストラを理由にクォン社長の退陣署名運動まで繰り広げており、双方の対立は簡単に解けないと見られている。

 昨年の業績不振の暗雲が今年も続くと見られることも、クォン社長の抱負の実現に悪材料となっている。現代重工業の今年の第1四半期の受注実績は、合計30億1700万ドルで、前年同期の59億4900万ドルの50%に過ぎない。特に造船部門は不振が深刻である。造船部門の第1四半期の累積受注額は、合計6億3600万ドルで、前年同期の31億8700万ドルの20%に過ぎなかった。

 競合他社に遅れをとっている受注残高も問題だ。世界の造船海運分析機関クラークソンリサーチによると、先月末基準で現代重工業蔚山造船所の受注残高は100隻、489万6000CGT(修正換算トン)で、前月比で13万CGT減り、世界3位となった。現代重工業蔚山造船所の受注残高が500万CGT以下に落ちたのは、2013年4月以来、約2年ぶりである。

 特に、現在残っている低価格の受注残高で収益性の改善が早くなるかは、全く未知数である。

一言:タイトルは原文記事の通りです。
【記事】
http://www.smedaily.co.kr/news/articleView.html?idxno=55147
posted by クライバー at 06:49| Comment(3) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
もうぐたぐただな、この会社。いつ倒産するか楽しみだわ。
低価格受注は本当だったんだな。ランクリしとくね
Posted by at 2015年04月24日 06:56
※2015年日本の造船界は増収増益が続く見通し。
※中国は再編を進め巨大造船会社が誕生する見込み。
※日本は環境・省エネ技術の強化等で中国勢に対抗。
 韓国は日本と中国に圧迫され厳しい状況が続く。
http://www.mizuhobank.co.jp/corporate/bizinfo/industry/sangyou/pdf/1049_14.pdf
Posted by at 2015年04月24日 11:44
「現代」と名がつく会社経営者は皆失格だな。
Posted by at 2015年04月24日 13:13
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