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2015年05月04日

【韓国】サムスン&LG「LCD TV世界シェア低下」〜中国企業の台頭

抜粋:サムスン&LG「LCD TV世界シェア低下」〜中国企業の台頭

 サムスン電子とLG電子は、世界のLCD TV市場で一斉に市場シェアを落とした。中国のTCLとハイセンスが自国市場を抜け出して、海外市場に活動の場を広げている中、ヨーロッパを中心に売上高を伸ばしているフィリップス/AOC合弁法人の成長も鋭かった。

 3日、市場調査会社ウィッツビューによると、サムスン電子とLG電子は、今年第1四半期にそれぞれ出荷量ベースのシェア20.4%、14.6%を占めた。サムスン電子はまだ1位を維持しているが、シェアはわずか1四半期だけで4.2%ポイント落ちたし、LG電子もシェアが0.1%ポイント下落した。業界は、世界最大の市場の一つである中国TV市場が徐々に飽和状態に入り込んだ中、ヨーロッパ、ブラジル、そしてロシアなどでも消費者心理が萎縮し、中低価格TV市場では、中国企業が売上高を大幅に増やし、直撃を受けたと分析した。

 中国のTCLとハイセンスは、それぞれ6.9%、6.4%のシェアで3、4位を記録した。両社ともシェアを1%ポイントずつ引き上げたし、日本のソニーも5位となった。両社は、年初、中国の旧正月連休期間に内需(中国)市場で販売を引き上げ、海外市場でも為替レートの悪材料を突き抜けて出荷量を大幅に増やした。ソニーは、今年第1四半期の市場シェア5.6%を占め、前期よりシェアが1.7%ポイント減少した。上記、ウィッツビューは「ソニーが昨年とは異なり、出荷量の面では劣勢を示しているが、これは戦略上の変化である」と分析した。「中低価格型TV市場で中国企業と真っ向勝負を行うよりは、シェアを一定部分あきらめる代わりに、収益性の高いハイエンド市場を攻略している」という説明である。ソニーの後に続いて、中国のスカイワースが5.3%のシェアで6位を占め、フィリップス/AOC合弁会社は、シェア4.1%を占めた。昨年まで10位圏内外だったフィリップス/AOCは、最近、ヨーロッパ市場で善戦して7位に上がった。

 一方、2015年第1四半期の世界LCD TVの出荷量は、5140万台に達したことが集計された。前期と比較すると24%ほど減った数値である。ヨーロッパや新興国で消費が萎縮した上、中国の内需市場も「レッドオーシャン(競争の激しい既存市場)」状態に入るという分析だ。

 ウィッツビューは、今年第2四半期にもLCD TVの出荷台数は2%の上昇にとどまると予想している。

【記事】
http://www.dt.co.kr/contents.html?article_no=2015050402101032794002


posted by クライバー at 05:05| Comment(2) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あんなに安くなっちゃってサムスンにかぎらず
液晶テレビで利益出てる会社あるのかね?
Posted by at 2015年05月04日 09:19
日本企業を追い抜いたニダってついこの間言っていたのに、あっという間に中国企業に追い抜かれてて草
Posted by at 2015年05月04日 11:58
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