ウォン及び円の財政為替レートが7年ぶりに取引時間中に800ウォン台に突入するなど、最後の心理的防衛ラインだった900ウォンを割り込んだ。円安現象が深刻化し、韓国経済に及ぼす悪影響に対する懸念の声が出てくる中で、ただでさえ雰囲気が良くなかった日本国内の韓流も崖っぷちに立った。以前とは状況は異なっているが、利益も半分になった。幸いなことに中国市場が開かれたが、「韓流の総本山」である日本市場を放棄する事は容易ではない。
10年間、君臨してきた日本の韓流は、このまま終止符を打つのだろうか?
【政治経済問題が日本の韓流を直撃】
日本の韓流の出発点は、ドラマ「冬のソナタ」が日本でヒットして、東方神起が日本に進出した約10年前を起点とする。飽和状態だった国内市場を越えて、海外でも韓国のコンテンツが通じるという事実が確認されたし、多くのエンターテインメントが買い入れられる可能性が確認された「新市場」である日本に向かった。ここで、2000年代後半に、為替レートが1400ウォン台に跳ね上がると、すぐさま順風に帆をかけたように海峡を渡る韓国コンテンツが増えた。この過程で、日本市場は、高い忠誠心と購買力で確実な「本陣」の役割を果たした。
しかし、雰囲気は最近急変した。極右性向の安倍政権が誕生し、韓国政府でさえ(対日)強硬路線が目立ち、日韓関係は過去と比較して急速に冷え込んでいった。
【円安】
また、「アベノミクス」による円安とウォン高の勢いで、ウォン及び円のレートまで急落した。これに伴い、政治と経済がかみ合わさって、日本の韓流は、急激な下り坂を歩いている途中である。「嫌韓流」の基調が生まれたのも、これと無関係ではない。韓国輸出入銀行海外経済研究所は、ウォン円相場が800ウォン台に落ちた場合、私たちのコンテンツ輸出額が6.7%まで減少することが有りうると予想している。
【新人スターの不在】
「冬のソナタ」のヒット以来、ペヨンジュンは、特に作品活動に出演しておらず、他の韓流スターたちも以前とは同じ様にはいかなくなってきている。東方神起とKARAなど日本国内のK-POPを導いた主役も、年齢が高くなってきている。
【それでも、GO!JAPAN】
それでも、日本市場は依然として魅力的である。
韓国最大のエンターテインメント会社であるSM社の関係者は「日本の韓流は、萎縮したとは言うけれど、それでも韓国より遥かに大きく魅力的な市場である」と述べた。円安と嫌韓流のせいで、中国市場の割合が高まったが、諦めることにはならないということである。
一言:タイトルは、原文記事の通りです。
【記事】
http://sports.hankooki.com/lpage/entv/201505/sp20150509080211136730.htm
満席であるかのように編集したコンサート動画の投稿、捏造のマンセーコメント
ハラスメントとしかいいようがない。
それで「あきらめることにはならない」とか
メンタル崩壊したサイコストーカーに付きまとわれている気分
韓国マスコミがは「慰安婦問題、歴史問題を押し立て日本批判をあおってきた。」その影響で日本国民の多くが、韓国を遠ざけるようになった。
「ただでさえ雰囲気が良くなかった」と他人事みたいに言っているが、「日本国内の韓流を崖っぷちに立たせた」のはパククネと韓国マスコミであることが分かっていない。「利益も半分になった」は当然の結果である。
はぁ??
韓流ハラスメントwww
ネットではメディアが報じない韓国の悪い部分、つまり反日ですごく嫌な国である事も徐々に広まっていくが
他国を悪く言うのは良くないという雰囲気がずっとあった
そこを韓国大統領が天皇を侮辱した事から、興味なかった層まで最低の国だという共通認識が広がって
嫌韓が正当化されてしまったんだよね
嫌マスコミと嫌韓は連動してる
それと標識やATMなどのハングル、あの醜い文字の氾濫も確実に嫌韓をブーストしてる