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2015年05月09日

【写真】ソウル大学病院ストライキ〜2週間を超えて長期化局面に突入

抜粋:ソウル大学病院ストライキ〜2週間を超えて長期化局面に突入

 公共運輸労組連盟医療連携本部ソウル大学病院分会(以下、ソウル大病院労組)は、先月23日から成果給制導入反対を旗印にストライキを開始した。現在、17日目を迎えて長期化している。オ ビョンヒ ソウル大病院長は、4月2日の団体交渉を最後に、公式団体交渉には出てきておらず、労組のストライキで、去る5月2日に集中交渉をすることにしたが、未だに意見は張り詰めたまま平行線を辿っている。

 ソウル大学病院労組のストライキは、医師のみに適用された成果給制を全職員に拡大するという方針によって開始された。ソウル大病院労組は「国立大病院での成果というのは、病院の収入を上げることだけを意味するものではない。公共医療の役割と医療の質も考慮すべきである。成果給制を拡大するならば、患者の医療費の増加、医療の質の低下が懸念される。民間病院であれば、収益性を重視するかも知れないが、国立大病院でなぜ収益を重視するのかが分からない」と吐露した。病院の成果給制は、不必要な診療を増やし、患者の診療費負担を増やすことになり、医療サービスの目標が歪曲されることになり、協力が破壊され、医療の質を落とすことになるという説明である。

 これに対し、ソウル大病院側は「政府の指示によるもので、成果給制への切替は、仕方ない選択であった」と釈明した。ソウル大病院側は「政府の政策を履行しない場合、賃金と人材の予算が凍結されるという難しさがある。政府の公共機関の放漫経営の正常化政策を実施しようといろいろ検討した結果、新しい就業規則を作り、7月から施行する予定である」と強調した。

 ソウル大病院が成果給制導入の理由として説明している政府の指針については、真相の調査が必要であるという観測である。この時点で重要なのは、病院側と労働組合の直接交渉だと言えるが、現在遅遅として進まなくて膠着状態に陥っている。

一言:タイトルは、原文記事の通りです。
【記事】(写真)
http://www.medipana.com/news/news_viewer.asp?NewsNum=166720&MainKind=A&NewsKind=5&vCount=12&vKind=1


posted by クライバー at 10:14| Comment(1) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「政府の指示によるもので、仕方ない選択であった」
政府優先患者不在
独裁政治まかり通る韓国。
Posted by at 2015年05月09日 11:21
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