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2015年05月10日

【韓国】現代車の営業利益率、一人下落〜業績悪化懸念は続くだろう

抜粋:現代車の営業利益率、一人下落〜業績悪化懸念は続くだろう

 現代起亜自動車の今年第1四半期の営業利益率が前年同期比より落ちて、競合他社とのコントラストを成した。ユーロと円安などの通貨環境と中国企業の追撃などが韓国内両社の業績に悪影響を与えたと分析される。

 10日、国際金融市場とブルームバーグによると、現代自動車の第1四半期の営業利益率は、7.58%と集計された。これは、昨年の同じ期間(8.95%)より1.37%ポイント低い数値だ。起亜自動車の第1四半期の営業利益率(4.58%)も1年前(6.17%)よりも低下した。

 去る8日、主要な自動車メーカーの中で最後に業績発表をした日本のトヨタの第1四半期の営業利益率は、8.93%で、現代車よりも高かった。現代車の営業利益率は、昨年第2四半期、トヨタに逆転された後、4四半期連続で遅れをとっている。

 他の競合他社の営業利益率も1年前より良くなっている。第1四半期のBMWの営業利益率は、12.05%で、主要メーカーの中で最も高かった。昨年第1四半期(11.46%)よりも0.59%ポイント上昇した。昨年第1四半期にマイナス成長(-1.43%)をしたGMは、今年第1四半期にプラス(2.11%)成長に復帰したし、フォルクスワーゲン(5.97%→6.31%)も1年間で、営業利益率が上昇した。

 期間を広げてみても、現代起亜車の営業利益率の下落は顕著である。

 現代車の営業利益率は、2011年(10.27%)をピークに落ち始め、昨年(8.46%)まで3年連続で減少した。起亜自動車の営業利益率も、2011年の8.1%から昨年の5.46%まで低下した。

 一方、トヨタとBMWの営業利益率は、それぞれ2年、3年連続で増加した。フォルクスワーゲンも、2012年(5.97%)と、2013年(5.92%)は停滞したが、昨年(6.34%)は、再び成長した。

 為替レートの変化に伴う新興国市場での不振、円安に支えられた日本企業の攻勢、中国企業の追撃など、不利な環境が現代起亜車の実績の足を引っ張った。ロシアなど新興国市場の比重が相対的に大きい現代起亜車は、為替レートの影響を他企業よりも多く受けた。先進国市場であるアメリカでは、ピックアップトラックやスポーツ用多目的車(SUV)のラインナップが弱く、競合他社に押される形となった。

 ロイター通信は「現代車の競合他社がSUVの販売好調で収益を得た一方、現代車はSUVの生産能力とモデル不足で苦戦した」と報道した。

 中国市場でも現代起亜車は、苦戦中である。中国現地企業が低価格を武器に大きく成長し、現代起亜車のシェアを侵食している。

 最近の状況も改善されていない。今年1〜4月、現代車と起亜車の累積販売台数は、それぞれ162万128台、102万3千472台にとどまり、前年同期比で2.9%、2.4%減少した。このような傾向が続けば、今年、820万台を販売するという現代起亜車の目標は、達成が困難である。

 キム ジュンウォン総合金融証券研究員は「モデル末期の車の販売不振と多少無理をした生産拡大に伴う世界的な在庫の増加の影響で、主力工場の稼働率が低下した」とし「在庫の増加に加え、インセンティブ(販売奨励金、値引き)の規模の増加が伴うという点で業績悪化懸念は続くだろう」と説明した。

 野村證券のアンジェラ ホン研究員は「日本企業と競争するために、現代車は今年、インセンティブを高いレベルで維持するだろう」と述べた。

【記事】
http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2015/05/09/0200000000AKR20150509029600009.HTML


posted by クライバー at 07:04| Comment(5) | TrackBack(0) | 海外記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
営業利益率ねぇ・・・

営業利益はトヨタと現代桁違いなのにな
Posted by at 2015年05月10日 08:58
2015年4月韓国自動車メーカーで前年同月比海外販売を含めて伸びたのはルノーサムスンだけ。
現代▲0.8% 起亜▲1.4% 韓国GM▲12.1% 双竜▲8.1% 総計▲0.6%(ルノーサムスン除く)
現代は国内▲4.3% 海外▲0.1%と急激に販売力を落とした。
 原因を「為替レートの変化に伴う新興国市場での不振」としているが、そうであればルノーサムスンの伸び86.5%は出てこない。原因は、現代起亜の品質の悪さが最も影響している。
http://isafe.go.kr/www/carShrtcomSttemntList.do?key=637
経営的にも判断の誤りが多い。
このまま行けば、衰退していくことは確実だ。
Posted by at 2015年05月10日 09:02
おや、この前
欧州でバカ売れ
ホルホルホルの記事を見たようなwww

10内 悪いこと9を無視として、
良いことの1を見て100を語るの韓
Posted by 精神異常が正常の国 「韓」 at 2015年05月10日 09:05
安売りしか販売が望めない車は中国製とまともに競合することとなる。
技術、品質で勝負する日本車、ドイツ車は予想以上の利益を上げ続ける。
安売りと品質、どちらが勝つか、お客様は「安全」「安心」「乗り心地」「性能」「エコ」の高い車を求めている。
 答えは当然日本車、ドイツ車であり、負けは韓国、中国車となる。
Posted by at 2015年05月10日 09:11
四半期ベースのパーセンテージで数字出してるのは、金額で出すと悲しい数字になるからなんだろ?
因みに、昨年のトヨタの純利益は2兆円ですが、現代はいくら?(笑)
やっぱり、韓国から遠ざかると調子がいいね
Posted by at 2015年05月10日 09:34
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